2003全国ミーティングが終わってからというもの
全然手付かず状態のワゴンでしたが（軍資金が・・・汗）
ずっと換えたかったフロントスピーカーが手に入ったので交換してみました。
入手してきたのはアルパインのSPR-175Aと言うモデルで
バッフルボード等で加工しないと取り付け出来ないと言う本格派です。
今回はバッフルボードに加工された状態で入手できたので
そのまま取り付ければOK!
で、内装ばらしたんですが・・・外すネジ2本しかありませんでした（汗）
さすが最低グレードって感じです。パワーウインドウ付きだったら
もっと大変だったんでしょうが・・・
デットニングしようかと思ったんですが、最終的には
パワーウインドウ移植するつもりなので、今回は見送りました。
（剥がすのメンドクサイので）
内装外してみて気づいたんですが、2ドアよりも明らかに穴の数が少ないです。
管理人のワゴンには元々ケンウッドの古いスピーカが付いていた
のですが、「古いくせに結構まともな音がするな〜」と思っていたんですが
このドアの形状のせいなのかな？2ドアよりも、まともな音がしてました。
で、後はバッフルボードごとスピーカー取り付けて完成！
しかし、何と言うか・・・似合いませんね〜
スピーカー単体で見るとカッコイイのですが、内装色と全然
釣り合いが取れてません（汗）
まぁ、そのうち黒内装にしますので、それまでは気にしない気にしない（＾＾;）
気になる音の方は、もう激変しました！
今までは、なんだかゴチャ混ぜで鳴っていたような感じだったのですが
それが、一つ一つの音が綺麗に聴こえるようになった・・・ような気がします（＾＾）
スピーカは取り付け方法によって、かなり鳴り方がかわります。
ボディに直付けでは、せっかく良いスピーカーを取り付けても
宝の持ち腐れですので、ちょっとだけでもこだわってみて下さい。
管理人の取り付け方は、かなり適当ですけど・・・（汗）
