仮面的世界
【1】仮面考・再 起動の辞と前口上(壱)─今福龍太「仮面考」 <2023.02.05>
【2】前口上 (弐)─洞窟壁画・神話文字・韻律 <2023.02.12>
【3】前口上 (参)─『仮面の道』『仮面の解釈学』『〈個〉の誕生』その他 <2023.02.19>
【4】旧仮面考 ─舞は声をもって根となす(前段) <2023.02.26>
【5】旧仮面考 ─舞は声をもって根となす(後段) <2023.03.05>
【6】声=仮面 をめぐって─仮面三態論(壱) <2023.03.12>
【7】顔=仮面 をめぐって─仮面三態論(弐) <2023.03.19>
【8】身=仮面 の機能論をめぐって─仮面三態論(参) <2023.03.26>
【9】身=仮面 の形態論をめぐって─仮面三態論(肆) <2023.03.29>
【10】記号= 仮面をめぐって─仮面三態論(伍) <2023.04.01>
【11】記号= 仮面をめぐって(補遺)─仮面三態論(陸) <2023.04.05>
【12】予備的 考察─仮面的世界の基本構図 <2023.04.09>
【13】予備的 考察(補遺ノ壱)─鏡の構造と反転・反映の戯れ <2023.04.16>
【14】予備的 考察(補遺ノ弐)─素顔と仮面、言文一致をめぐって <2023.04.23>
【15】予備的 考察(補遺ノ参)─素顔と仮面、記号論的転倒をめぐって <2023.04.30>
【16】予備的 考察(補遺ノ肆)─やまとことばの特性 <2023.05.07>
【17】予備的 考察(補遺ノ伍)─やまとことばのメカニカルな展開 <2023.05.14>
【18】予備的 考察(余録ノ壱)─直立二足歩行がもたらしたもの <2023.05.21>
【19】予備的 考察(余録ノ弐)─聖堂のような心をめぐって <2023.05.28>
【20】仮面の 記号論(序)─無から有へ <2023.06.04>
【21】仮面の 記号論(序)─言語の二つの側面 <2023.06.11>
【22】仮面の 記号論(基礎)─パースのパースペクティヴ・前段 <2023.06.18>
【23】仮面の 記号論(基礎)─パースのパースペクティヴ・後段 <2023.06.21>
【24】仮面の 記号論(狭義)─オクシモロンとマスク、認識の四角形 <2023.06.25>
【25】仮面の 記号論(狭義)─イコンとマスクとクオリア <2023.07.01>
【26】仮面の 記号論(狭義)─イコンとマスクとクオリア・補遺 <2023.07.05>
【27】仮面の 記号論(狭義)─イコンとマスクとクオリア・承前 <2023.07.09>
【28】仮面の 記号論(狭義)─仮面記号の機能、『仮面の道』から <2023.07.16>
【29】仮面の 記号論(狭義)─『夢みる権利』『イェイツと仮面』から <2023.07.23>
【30】仮面の 記号論(広義)─虚なるものの客観性 <2023.07.30>
【31】仮面の 記号論(広義)─アレゴリーとアイロニーと伝導体 <2023.08.06>
【32】仮面の 記号論(広義)─アレゴリーをめぐる若干の覚え書き <2023.08.13>
【33】仮面の 記号論(広義)─アイロニーの運動が創り出すもの <2023.080.20>
【34】仮面の 記号論(広義)─ケネス・バークのペンタッド、洞窟=仮面 <2023.08.27>
【35】仮面の 記号論(結)─ペルソナ的・文字的世界へ <2023.08.30>