6月9日
探してるニュースが見つからなくて記憶違いかどうかちょっと判断に苦しんでる管理人です。
探してた元ニュースは「タイ王国が中国から戦車を輸入」だったのですが、どうも見当たらないんだよなぁ…確かに見たと思うんだけど。
元々タイ王国は(今更)旧式化した戦車を更新する為にウクライナからT-72系列の改良型を輸入する筈だったのですが、ご存知の通りウクライナは分離独立派との内戦に突入しまして商談が流れてしまいました。
2014年段階ではウクライナ軍正規軍が独立派民兵を東部まで押しまくってたのですが、2015年に入りどこからともなく独立派義勇軍の新手の兵士と共に独立派待望の戦力、T-64やT-72が出現、それまで機甲戦力の優越で戦局を有利に進めていたウクライナ軍は各所で撃破され、更に一部の部隊の離反等もあって所有戦車のほぼ全てを失うという大打撃を受けます。これにより戦車部隊の立て直しを迫られたウクライナから戦車の輸出が止まってしまったのです。
2015年夏季攻勢において活躍した独立派の機甲部隊ですが、装備されている一部のT-72は識者から「これB3じゃね?」と指摘されてます、たかが民兵の操る戦車や対戦車兵器(最新型のRPGを潤沢に装備)に正規軍の戦車部隊が瞬く間に壊滅と言うのもおかしな話ですので、やっぱこれ独立派の新手じゃなくてロシ(げふんげふん)
えーっと、数字が小さいので誤解されがちですがT-64ってのはT-72より強いです、ガンダムで例えるならT-64がガンダムでT-72はGMという関係になります、高価格高性能のT-64の生産がきつかったので、性能を落としてコストダウンしたT-72が開発されました。更にこのT-72をデチューンした物が盛んに輸出されて旧東側諸国を中心に装備されており、イラク軍が装備して湾岸戦争で惨敗したT-72も廉価型の更にデチューンモデルという悲惨な戦車でした(一説には正面装甲がただの鋼鉄だったとも言われている、今時鋼鉄では装甲にならない)
で、T-72-B3ってのは1971年生まれのT-72を近代化改修したモデルで、ロシア本国仕様の最新型です。(2016年現在)
B3は上位車両であるT-90に性能を近づけようと色々改良したモデルで、素の砲塔の形状がそれまでのT-72より少し異なっていますから慣れれば識別できます、慣れれば。多分見分けがつく人はウォーリーとか探すの得意だと思う、そんなレベルの注意力がいるけど。
もしB3の投入が本当なら間違い無く国家レベルの介入ですよねぇ…怖い怖いw;//日本では報道されていないが反ウクライナの立場から独立派に参加している”義勇兵”というのがいて、セルビアやフランス出身の傭兵がけっこう活動してる。まぁそれらを雇う経費の出所もそうだし、ロシア本国で無いとアップデートできない装備を付けたB3と思しき車両の出現は非常に複雑な政治情勢を反映していると思う。

T-72B3:砲塔後部に装具箱っぽいのが追加されてる…かな?戦車後方から見たらだいぶ違う気がするけどロシア戦車は専門外だから解らんなぁ
5月27日
気になるアメコミの日本語版が出ると聞いてそわそわしてる管理人です。
内容はなんかスパイダーマンが嫌いな超強い悪がいて、スパイダーマン嫌いだから全ての時空からスパイダーマン的な存在を全て一箇所に集めて皆殺しにしようぜ!という強引な話だそうです。一体でも勝てない相手を集合させてしまったら絶対勝てない気がするんですがまぁそれはさておいて。
ただそれの情報見てて知ったんだけどスパイダーマンって外伝とか続編とかスピンオフ作品とか本当に多いんですね、戦隊ヒーロー集合かっ!ってくらい人数多くてちょっと笑いました。
で、流れ的にはこの作戦を企んだ敵は本当に強くて何人もの”スパイダーマン”が殺されてしまったそうなのですが…「全ての時空」から「全てのスパイダーマン」を集めるという方針のせいで呼んじゃいけない奴まで混じってたそうで。
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一コマ目からおかしい:まさかアメコミ(本家)で普通に描写される日が来るとは…
子供の頃にこれ見てて、まず目が釣りあがってて怖い、普通に見た目がヒーローっぽくない上に名乗りが「地獄から来た男!」とかとても正義の味方らしくないからなんなんだろうこいつと思っていたのですが…こいつの参戦でアメリカのヲタが狂喜乱舞したという謎の知名度があるこいつの参戦のインパクトが酷すぎる。っつかそれ持参かよ。
もう話聞いてるだけで面白すぎて早く読みたいが…最近本屋行かないんだよなぁ、アメコミコーナーなんてあるお店はやっぱ大阪まで出ないとダメかな。実はタイトルすら覚えてないんだけどこれみんなも新刊で買えよな、大人気と勘違いさせて映画化目指そう(待て)
5月9日
大型連休?なにそれ見たこと無い。
豪州潜水艦はフランスの偉い人が「これでフランスで4000人の雇用が創出される!」とか口走ったり慌てて「いや、オーストラリアで建造するから!」って言ってみたりと面白い騒ぎでしたね。
まぁ個人的にはフランスと共同開発をする(この一点だけでも強力な失敗フラグ)上に原子力潜水艦を通常動力型に改造するのに費用がかかり過ぎる(仏だから絶対グダる)のと開発期間が長引く(絶対豪が色々ゴネる)のと推進器をウォータージェット推進式にすることで要求性能を満たせない(燃費が超悪い)のとトドメにオーストラリアで建造する(信じられない初歩的なミスが絶対出る)という失敗フラグのバーゲンセール、二重三重に手間隙かけて壮大な”落ち”への伏線が張られすぎでこれ全部回収できるのかと思いつつ、長年の軍事マニア生活で培われた勘が絶対全部回収できると囁いていて楽しみでしょうがないです。
今から書いておきますが…こっち見んな>豪州政府
豪州海軍は泣いてもいい。
こういう事が無いように必要最低限の装備は国産できるようにしておこう、と半世紀以上頑張ってきた自衛隊の努力はもうちょっと認められていいとも思うなぁ、一〇式戦車なんて本気で運用されたら最盛期のイチロー伝説並みに信じられない面白いエピソード乱造されそうですっごいわくわくするんだけど、陸の装備は出番が無いに越したことが無いからなぁ(ジレンマ)
4月29日
仕事変わってまぁバタバタしてまして、帰宅時間が30分遅れちゃうせいで帰宅して寝るだけの状態が続いてましたが僕は元気です。
仕事に慣れてきたのでサボる余裕も出てきて、まぁ一段落といったところですね。

暇を見てはこんな事する余裕もできた
全部原画を検索して見ながら模写したんだけど、左上と右下は写してみるとこれまったく似ないんだわ…デッサンとか関係無い個人の手癖の強い絵だから似せれない、というのが正しいか。
意外に描いてみて驚いたのが左下の秘密のアッコちゃん、デッサンがしっかりしてて写し易かった、赤塚先生はバカボンとかでデッサン崩れたキャラばかり描いてるイメージあったけど、やっぱキチンと描けるからこその作画崩壊手法なんだなぁと改めて感動しました、いわゆる味のあるヘタウマじゃなくて、上手い人がわざとヘタに描いてるパターンね。
閑話休題。
なんでだか知らないけどニュースで取り上げられることが多くてけっこう皆耳にしてたと思う豪州への潜水艦輸出話ですが、めでたくお流れになったようで何よりです。泣いているのは豪州海軍潜水艦勤務者ですがまぁ…頑張れ。

HMAS”コリンズ”級:このタイプが使い物にならないから更新したいというのが発端
このコリンズ級はスウェーデンのコックムス社(SAABグループ)に設計を依頼したのですが、発注側の説明が悪かったのか受注側の理解力が足りなかったのか、設計段階で既に”欠陥品”と指摘されていたという曰く付ですが…実際に建造したらもっと酷かったという笑えない伝説が沢山ある潜水艦です。
推進器もエンジンもうるさいので静粛性に欠けるという潜水艦としてはあるまじき欠点に始まり、燃費が悪くて当初予定していた作戦行動能力が得られなかったり海外に発注したのが悪いのか豪州で建造したのが悪いのか、とにかく故障が頻発してすぐにドック入りしては修理する羽目になって六隻も作ったのに作戦行動可能な船がいなかったり、作戦行動中の自艦の位置を計測する機材の信頼性が低すぎて夜になったら浮上して天体観測をして位置を把握する必要があったり、本当にこの船は20世紀末(1996年〜)に建造されたのかと悩む、そんな子です。
でもこんな船でもこれしかないからこれを20年運用してきた関係各位の努力には頭が下がります…まぁ、その辺が現場にいない人間の勘違いを加速させている可能性もありますが。
で、これを更新するに辺り豪州政府は「作戦行動期間の長い大型艦で巡航ミサイルの発射能力を持ち特殊部隊の発進/収容能力も持つ通常動力型潜水艦」を「国産したいし、いずれは輸出して儲けたいから技術提供してくれ」というちょっと何言ってるのかよく解らない事を言っていた訳です。まぁでも発注数が多いので独仏は喜んで手を上げたんですが…韓国がドイツ製の型落ちを引提げて売り込みに行ったのは謎…日本としては今現在潜水艦の増勢を進めておりまして、そんな余裕は無いから流す筈だったんです。
ですが南シナ海の現状を踏まえて日米豪海軍の共同作戦能力の確保と同盟強化の為にも、とアメリカに言われて入札に参加することになったのです。なんでかって言うと、「大型」の「通常動力型」潜水艦を建造できるのは日本だけで、尚且つ「巡航ミサイルの水中発射」のノウハウはアメリカしか持ってません(日本にはトマホークが無い)
だから当初提案では日本で船体を建造して、それにアメリカが装備を提供するという形だったのです。なんで豪州の希望する豪州内建造をしないかって言うと、日本の潜水艦に使用されている特殊鋼板は他国のそれよりももうちょっと強度が強い…悪く言えばクセの強い…ものでして、日本でしか溶接できないんですよ、マジで。
ですがその提案をされた豪州政府がごねまして、どうしても国内で建造させろとうるさかったので技術者の派遣による研修とか製造設備諸々の提供とかも言い出してたのですが…幸いにも向こうから断ってくれたので万事丸く収まりましたね。
後は黙って待っていればいいだけです、第二のコリンズ級、もしくはコリンズ級すら上回る伝説の潜水艦の出現を。なにせ、日本の対抗馬であった国々の提案といえば…
参考>日:そうりゅう型(4200t)をベースにした改良型(ただし豪州での建造には難色)
韓:ドイツ製214型(1980t)をライセンス生産した艦を提案(本家がいるのに?)
独:214型の図面をそのまま拡大した216型(4000t予定)を提案、当然実物は現段階では存在しない
仏:原子力潜水艦(5300t)を通常動力型に改造した艦を提案、当然実物は(略)
という面々で、何故かフランス案が採用されるという意味不明な結果に終わっています。
個人的にはフランス製兵器の信頼性やフランス政府の信用性について、軍事マニアとしてはどっちも信用してません。オーストラリアも高い買い物をして懲りた筈なのに…これだから「懲りんず級」なんて揶揄されるんだよ(--;
1月29日
めっちゃお久しぶりの日記更新です。
とりあえず今のところ別の場所でバイトの形ですが拾ってもらえたので仕事は出来てます。前より更に給料は下がってるが(死)
で、日本周辺情勢は相変わらずよろしくないまま推移してますね、沖縄にはるばる欧州から英空軍のタイフーンが演習に参加する為にやってきたりF-22も纏まった数でやってきたりと、これほぼ準戦時体制じゃないですかやだーって感じです。
予備知識の無い人でも解ると思うんですけど、普通の訓練なら欧州からタイフーンが来る必要ないんですよね、自衛隊と米軍がタイフーン交えての訓練がしたいなら日本と英国の中間地点であるアメリカに集まればいいだけの話で、タイフーンが日本で演習に参加するのは”日本周辺環境での運用試験”でしかないです。F-22の方は緊急展開訓練も兼ねてるのかな(移動所要時間と受入態勢の確認?)。
欧州と日本では湿度が違い、同じ高度でもジェットエンジンの燃焼効率が違うのでその辺をきちんと計測して最適な燃料噴射量をあらかじめ確認しておかないといざという時にパワーが出なかったり航続距離が落ちたりするから(あのポンコツを無理やり派遣してきたのは)その辺じゃないかと推察しています、ただこれ別の要素で英国が日本の企業に原発の建設を発注したのも気になってるんですよね。日本で何らかの機器の調整やマッチングを試して、性能を改善する為に来てるのかも?という疑念も生じています。(原発の発注はその見返り/今回受注した日立は軍需企業でもあります)
なんでかって言うと、英国はいまだに朝鮮半島国連軍参加国であり、横田基地には英軍の朝鮮半島派遣本部があります(デスクと電話番だけらしいけど)、もし朝鮮半島で再び有事となり国連軍が再活動することになれば英軍も出張ってこなきゃいけないんですよ。その時に日本側で馴染みの無い機体をいきなり派遣されても受入も共同作戦も難しいから、とりあえずタイフーンの派遣なんだろうなぁと…共同訓練だけならそれこそどこででもできるのに、日本でやる理由ってほんとそれ(朝鮮半島有事)でしょうからねぇ。
で、だ。

リメイクされた新サンダーバード版のジェットモグラもあったのに、あえての旧キット
年始に何か自分にご褒美を、という言い訳の元に購入。
どーせ作らないのに3000円もするプラモは…と流石に一日悩んだけど、なんだかんだで30年来憧れの一品ですので思い切って買っちゃいました。未開封なのでいまだに小松崎先生のパケ絵は見れてないんだよなぁ…見るために開けちゃおうかな。(でも開けると作りたくなる)