オススメ書籍

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是非ご利用ください。
  漢検漢字辞典
漢字を勉強する際、我々は漢和辞典を調べるわけですが、漢和辞典はあくまで漢語を読むためにあるもので、日本語を勉強するには不向きな面もありました。
この辞典はそういう現代社会に必要な漢字、熟語、ことわざなど漢和辞典に掲載されなかった語が多く掲載されています。
手書きの参考になる教科書体を活字として採用されているのも魅力的です。
欠点としては、漢検1級、準1級を学ぶには情報が少ないことです。
せめて、「漢字必携一級   に載っているすべての音訓を入れてほしいです。
  新漢語林
漢和中辞典の中では一番掲載量が多くて調べやすいんではないかと思います。
漢和辞典を買うならこれがオススメです。
  漢字必携一級
常用漢字にはない1級・準1級配当漢字の一覧や常用漢字の表外読みが載っています。
1級・準1級を勉強するには必携というべき本でしょう。
字体に関する説明もあります。
表外漢字も教科書体で載せてほしかった。
  中国故事成語大辞典
中国の故事成語を載せている辞典の中では、これが一番掲載量が多くて見やすかったと思います。
他に漢検に出てくるマニアックな故事成語を網羅しているような大辞典を知っている方、教えてください(^_^;。
  漢検四字熟語辞典
漢検に出てくる四字熟語はすべて網羅しています。
過去問でわからない四字熟語があっても、これで調べれば完璧です。
漢検配当外の漢字を含む四字熟語や、「漢検漢字辞典   の親字とは異なる異体字で載ってたりと、「漢検漢字辞典   とは完全にリンクしてないのが気になります。
内容もちょっと難しいです。
  用例でわかる四字熟語辞典
漢検に出てくる四字熟語が載ってなかったりしますが、解説は「漢検 四字熟語辞典   より理解しやすいです。
活字も見やすい二色刷です。
四字熟語中の漢字一字からでも調べることができます。
  用例でわかる故事ことわざ辞典」 
用例でわかる四字熟語辞典   と同様、読みやすい辞典です。
大きい活字の二色刷で、中高生にもオススメできる辞典です。 
  用例でわかる慣用句辞典
2007年8月17日発売の「用例でわかる~」シリーズの最新辞典です。
用例でわかる四字熟語辞典   、「用例でわかる故事ことわざ辞典   と併せて持つと語彙力は完璧かも?!
  字通」「字通[CD-ROM]
故白川静先生が生涯をかけて研究した漢字の成り立ちをまとめた字典。
多くの漢和辞典に載っている漢字の成り立ちとは異なり、漢字の祖である甲骨文字から漢字の成り立ちを精確に追求解明してあります。
その説には異論がありますが、読み物としてもかなりおもしろいです。
ただ、文体が古くさく、常用漢字も旧字体で書かれ、専門用語も頻出するので、かなり読みづらいです。
新訂 字統   もあわせてオススメいたします。
書籍の「字通」はかなりデカくて重いので、それはちょっと・・・という方には「CD-ROM版( )がオススメです。
ノートパソコンに入れて持ち運びましょう!! 

  漢字百話」「漢字―生い立ちとその背景
故白川静先生の「字通   への導入となる文庫です。
漢字の成り立ちとその背景が解説されていて、目から鱗が落ちる思いをしました。
「名」という字は、「夕(三日月)」と「口(くち)」からなり、薄暗いやみの中で自分の存在を声で告げることを示す、というのが皆さんの教わってきた成り立ちだと思いますが、白川先生の研究によるとそんな単純なことではないそうです。
「夕」は祭祀に用いられる肉の形(ちなみに「多」の「夕」も肉)、「口」は祝詞(のりと)を収める器の形で、子供が生まれたら3ヶ月後に祭肉と祝詞の器を収める儀礼を行い名をつけます。
このような当時の風習も漢字の成り立ちの背景となっているのです。
読んでるうちに、この漢字はこういう成り立ちだったのか~~!と、どんどん楽しくなって読んでしまい、「字通」がほしくなってきます(笑)。
  成り立ちで知る漢字のおもしろ世界」シリーズ
字通   は言ってることがちょっと難しい・・・、と感じるならこれがオススメです。
漢字の数は限られることになりますが、体系付けてソートされているので理解しやすいです。
イラストも交えてあるので象形文字としての甲骨文字の理解がいっそう進むと思います。
管理人は「字通」でわかりにくいものを、このシリーズで確認しています。
全部で「動物・植物編」「人体編」「道具・家・まち編」「武器・ことば・祭祀編( )人編」「自然物編( )手と足編( )の7種類ありますが一気に読んでしまいます。

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