良かった ところ
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謎解き
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難しすぎず、簡単すぎず。各キャラクターがそれぞれのアイテムを持ち、可能なアクションも異なるため、色々試せる。もうどうしようもなくなったら、ヒント機能もある。
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駄目な ところ
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ストーリー
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無難で幼稚。ゲームを進める上でのモチベーションにならない。後半になると息切れしてくる原因。 |
評価システム
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ゲームクリア後に評価されるのだが…。なんか意味あるのか?
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メモ
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謎解き
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謎解きで詰まるところなんてほとんどないのだが、なんとなくメモ。あまりにも単純すぎて、ヒントシステムですらヒントをくれないところで悩みまくった、あたまぷーの自分に。
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最初の方
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一番最初の船のなかの数字4桁の暗号。いくつも数字の組み合わせが出てくるので色々考えすぎてつまりまくった(それぞれ足したり引いたり乗算したり…)が、実はそのまま入力したら良いだけ。それでこのゲームの謎(パズル)のレベルもわかる。頭の発想は小学生低学年くらいにしておこう。
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じゃんけん
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猿とじゃんけんするところがある。完全にランダム運任せのはずであるが、こいつらには癖がある(ように思う)。同じ手を出し続けて、おもむろに違うのを出すと勝てるのである。たとえば、ちょき・ちょき・ちょき・ちょき、ぐー。といった感じで。なぜか最初はあいこで始まるパターンが多いので試してみたら、すごい勝率になった。ここで石を稼ぐことも出来た。
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かたつむりの家
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かたつむりの家を探してあげるイベント。頭が固い僕には最大の謎だった。「店に並んでるアイテムはみんな試したのにっ」と思い、本気で任天堂に「4年間悩んでるんです。教えてくださいぃ。」と嘘ついて泣きつこうかと悩んだ。結局、店でカウンターに並んでいるだけが選べるアイテムではないという、気付けば簡単なフェイク。数時間単位で悩んだんですが…。
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ラストダンジョン
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今までやったことの総集編。定番。ジャンプで向こう岸に渡れるとか、初期に手に入れたアクションを忘れずにいけばおおむね大丈夫。絵を並べ替えるパズルは…、運?
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