| エアロダンシング featuring Blue Impulse | SLG(シミュレーション) | DreamCast |
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| CRI(CSK Research Institute) | 1999/03/04発売 | 5800円 |
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| ファミ通評価; 30点/40点 | 販売本数; 2万2800本 | 俵屋評価; 7点/10点 |
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| [概要] 「フライト・シミュレータ・ゲーム」と呼ばれる、飛行機の操作を模擬体験するジャンルのゲーム。 航空自衛隊 第4空挺師団 第11飛行隊、通称「ブルーインパルス」(実在します)と呼ばれるアクロバット飛行専門部隊の一員となって、アクロバット飛行を修得していく。 発進・着陸などの基本からスモークを駆使したアクロバット飛行の基礎を修得すれば、数機から編成されるチームのキャプテンになって、複数の機に指示を出して様々なアクロバット飛行も出来る。 |
| [総評] オープニングは実写を交えており、ブルーインパルス(飛行機の名前)のコックピットのドア(?)を手で閉めるといった衝撃の映像(本当にバタンッという感じだった)が印象的だった。 ゲームの方はかなりの本格派で、難易度は凄く高い。そのかわり、離陸・着陸などの雰囲気は最高である。またアクロバット飛行は既成の技以外にも、想像力と腕さえあれば、様々な技を自分で作ることが可能である。 |
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良かった ところ |
グラフィック | ドリームキャストの性能を活かした素晴らしいグラフィック。 | リプレイモード | 凄く細かく設定できるリプレイモードが良すぎる。自分のリプレイをうっとりと眺めてしまう、エアロダンシング・ナルシストになりそう。 |
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| 飛行機の動き | グラフィックの素晴らしさを補強しているのが、飛行機の動き。雑誌やネットなどで、写真だけではわからないのが残念。 | |
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駄目な ところ |
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| 難易度 | 激ムズ! | |
| コントローラ | ソフトの問題ではないが、ドリームキャストのコントローラは使いづらい。 |