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参加者18名
■新人1名(新卒さん) またおいでください。
■お子さん2名 煮干しの解剖をしましたよ
★文中の緑色の文字は、このホームページ作成者のコメントです。 ★写真のある報告は容量が大きく表示に時間がかかりますので、
このページの下の方に沈めてあります。上の方をご覧のうちに表示されると思います。
子どもとの日々![]() |
優しい時間 4年生のときに、仮説実験授業・たのしい授業をいっしょにしたさつま君と6年生になって「飼育園芸委員会」と「パソコン・科学クラブ」でいっしょになった。 黙々と作業をしてくれる姿がなんだか本当に可愛い。「おにいちゃんに なったなあ」我が子を見る母親の目線だ。ひさしぶりにゆっくり会話した。 クラブで《水の表面》をした。彼とはいぜん4年生のときに したことがある。「知っている人はそっとしておいてね」とお願いした。 ・・・ 彼は見事に気をつかってくれた。・・・ |
たのしい理科専科日記 | 仮説実験授業《空気と水》のスポイト競争 いぜんスポイト競争をしたときに、盛り上がりすぎて子どもにケガをさせていらい、避けてきました。 ところが、「走ってリレーをしたり、教室移動をしなくてもいい〈座って競争〉はできないかなと」考えました。 〈座って競争〉は評判がよく大歓迎されました。 方法を。ひと班4〜5人机を囲んですわる。机には、軽量用のメスシリンダー、ビーカー2個、スポイト 1本。スポイトで水を汲んでメスシリンダーに入れたら、次の人にスポイトを渡します(リレーする)。きめられた時間が来たらシリンダーを計測して終わり。 |
○小・科学通信 5年1組、2組 |
仮説実験授業《空気と水》評価と感想文集 高い評価と「たのしい」「またやりたい」との感想文です。そのせいか子どもたちの授業イラストにもたのしさがまんさいです。 Yさん、ハーイと手をあげて、「ねえ、座ってやるスポイト競争がそんなにおもしろいなら、走ってやればもっとおもしろいよ」と(笑) |
ボクはボク![]() |
ばたばた日記2 1日だけ担任 出だしからいい。 「イマイ先生(近いうちに産休に)は遠足に行かれへんやろ」そんな声が聞こえてきたのはゴールデンウィークを過ぎたある日。 というわけで、ボク(先生)は、校区探検・遠足に行きました。子どもたちはつぎつぎといろんなことをします。それにあざやかにつきあうボク。 例によって、テンポのいい作文です。 |
個人通信 「残日録」 NO.17〜19
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ピアノ演奏会 中断の現場 (2014.5.3 大阪市フェスティバルホール 米ジャズピアニスト・キース・ジャレットさんのソロコンサート) なんかようわからへんが、ピアニストがわがままか、観客がひどい(咳・かけ声・写真撮影など?)のか、演奏を中断し、舞台から降りてしまうことが、断続的に数回あった。 主催者たち(キョードー関西・鯉沼ミュージック・フェスティバルホール)は「ご迷惑をかけた」と謝ったが、説明もなにもなくわけのわからないまま。無責任な会社である。 このキョードー○○社は、ポール・マッカートニー公演の中止で大損?した。バチが当たったのかな(笑) 辞書編集部では、辞書を逆さにたててある。そのなぞは? 新聞切り抜き 傷病兵の思い出 集団的自衛権の容認についての新聞社の社説のまとめ 安倍首相の気になるしゃべり方 安倍首相のじい様の岸信介昔首相と読売ジャイアンツ終身名誉監督・長嶋茂雄のプロ野球に対する発言。そして、社会主義キューバの選手の導入。 国民栄誉賞受賞者・長嶋「社会主義になれば プロ野球ができなくなる」 |
民間でしている「留守家庭児童会」で1〜3年生でしました。そのときに書いてもらった感想文用紙です。 |
さっさと作業を進めることができるように 煮干しの部分を貼るところに、両面テープを貼りました。 サークルで したことのない人にしてもらいました。おこさんふたりもいっしょうけんめいしていました。 |
分子模型づくり | ぼんてん(仮説社扱い)で作りました。 |
新総合読本 1 | 「なぞとき物語」より 板倉聖宣・村上道子編くだものか野菜か 給食試食会のときに紹介しました |
道徳授業プラン![]() |
勇気があってすごい! 〈○○で歩く〉 を読んで 4年1,2組の感想文 【この授業プランについて】 牧口一二さん(大阪)が
同じ身体障害者の宇都宮辰範さん(愛媛県)の行動について書きました。 【4年生の感想】○とても勇気があってすごい人だな〜と思った。動けないのに、愛媛から大阪(→東京)まで来て、人の目線を気にせず、100人のたくさんの人にふれあってすごいな〜と思いました。 ○宇都宮さんは強いんだなと思いました。すごくポジィティブ思考で、いつも笑っていて・・・。私は、今までこう人がいたら、友だちと「何この人〜」みたいにいっていたかもしれません。ジロジロ見ていたもしれません。 でもこの紙芝居をきっかけに、そういうことをなくして、親切な心で知らない人とも仲良くできたらいいな・・と思いました。○○君の考えた「町のみんなと歩く人」はすごくいいな、と思いました。 |
母と絵 | 92歳の母の描いたチンゲン菜 ベットでの生活が多くなった母は、物忘れがひどくなったことを自分でも意識していて、日記をつけています(日付が先に進んでしまったり)。新聞、本、NHKのテレビを見るのも日課です。 絵を描くことも好きだったようで、日本画を習っていたこともありました。 母のために、準備・片付けの簡単な「三菱色鉛筆・ユニ・ウォーターカラー36色」を購入しました。鉛筆の上を水を含ました筆でぬらすと、水彩画のようになります。塗り絵の本も数冊入手しました。(河出書房新社 『大人の塗り絵シリーズ』) *上の写真の右側の塗り絵は母の作品 朝食のおかずの「チンゲン菜と豆腐のあんかけ」を食べながら「この野菜なんやったかな?」と母。 |
珍しい・懐かしいものを入手しました
いつも在庫の本や教材を提供してくれるFさんから 譲って貰ったものです。
『ひと』主催の「ひと塾」(高野山・京都・八ヶ岳・・)にも数回参加しました。
今考えると、講師のみなさんは、いやはやものすごい教師たちのでもありました。
●ときには、1時30分ころに会場にきて、部屋の準備をしてくださいね。 ●いつもおかしなどを差し入れてくださる方がいます。ありがとう。 あなたもどうぞ。 ●サークルで配布したり、作ったりするときの費用などは 希望者から徴収してください。 |
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