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2005 初秋
硫黄岳〜赤岳
2日目 9.11
硫黄岳山荘〜横岳〜赤岳〜行者小屋〜山のこ村
| 2日目 9.11 6:30小屋発 けれど、ガスには勝てない。小屋での朝食を済ませ、ゆっくり小屋を出る 歩くうち、横岳への稜線に出る頃ガスが晴れてきた。向こう側の景色が見えてきた そして、富士が、裾野からくっきりと といっても、喪中に付き必要ないのか… |
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| 9:30 赤岳頂上 にアップダウンもないが、やはりしんどい、ぼちぼち歩き。 若者ご一行集団に抜かされるものの、こちらはあまり休憩を 取らないのでお先にと言って、先を行く。がまた抜かされる の繰り返し 結局頂上でまた一緒になるが、彼らは阿弥陀岳まで足を伸ばした なのに、下山途中でまた抜かされ・・・・・・・しかし、下山後の 「もみの湯」でまた一緒になる。こうした縁も山なればこそ ここのはしご、鎖は、下りた場所が広いので、槍や穂高のような 怖さはあまりない。あの胸がどきどき、足が震えるよう な思いはなかったが、しんどい。足もだが、体全体がだるい 去年と大違い。年々体に衰えは来るものの、私よりはるか年配の方々も 元気で歩いていると言うのに やはり日ごろのトレーニング不足に尽きる 天望小屋から赤岳へののぼりはもうへたった ドンドン抜かされながらやっと着く でも、時間は、我が家の予定通り だが、ここでもまた裏切られた 展望ゼロ 頂上を踏むことなく下山 ガスも去年ほどではなく、迷ったルートがしっかり見えた しかしこの文太郎下りもきつい 登っている方々ごくろうさん ここを登るなんて、私にはむりだぁ〜〜〜 去年こんなにしんどかったかなぁ・・・・・ |
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| 12:00 行者小屋 13:15発 文太郎の下りも終わりに近づいた頃、雨が降り始めた 急げ急げ 娘はとっくに小屋についている くだりではストックを使わなかった なんか面倒になって ついて昼食 なんやかんやと持って来たし、今日はゆっくり原村で泊まるので あまり急ぐ必要もない で、自炊 ラーメンには、母手作りの煮豚(冷凍にして持ってきた)をかたまりで ど〜〜〜んと入れた そして、きなこもち。これは本当においしい 後フルーツ缶詰に、オレンジ 気分もゆっくりしてきた すると、地元の方がどっさり「きのこ」を取ってきて調理し始めた 茹でて、味噌和え、少しいただく。なかなかのもの そういえば、花はほとんど終わりに近く、その代わりにあらゆるところに きのこきのこきのこ・・・・・・初秋の山の楽しみの一つだなぁと 歩きながら思っていたが、食べれるなんて・・おっちゃん曰く 「下を見ていてもない、木についているきのこ」だと教えてもらった ふもとまでの楽しみが増えた |