☆0083模型コンペ☆
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
星の屑作戦?
待ちに待った時が来たのだ!多くの英霊が無駄死にで無かったことの証の為に!
再びジオンの理想を掲げる為に!星の屑成就のために!
ソロモンよ!私は帰ってきたぁ!
ジオンサイド
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「あれはザクか!連邦に下ったのか・・その姿は忍びん」
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製作者 ギン
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●MS-09F ドムトローペン サンドブラウン
解説(キット説明書より抜粋)
ドムトローペンはMS-09ドムをベースに開発された。先にアフリカ戦線などに投入されたYMS-09Dドム・トロピカルテストタイプのテストデータをフィードバックし、熱帯地方や砂漠地帯などの使用に耐えるよう設計されている。ドムトローペンのベースとなったドム・フュンフはツィマッド社が独自に開発した機体で、前線での要望に応えたバリエーション展開が可能であった。
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「ハッ!アクシズなんて辺境に導かれた日にゃ、商売上がったりさ!」
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製作者 原忠・電気屋
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●MS-14Fs ゲルググマリーネ シーマカスタム(原忠)
解説
(キット説明書より抜粋)
ゲルググマリーネは海兵隊上陸戦闘部隊仕様機として生産された。「星の屑作戦」を遂行したデラーズ・フリート所属のシーマ艦隊において最も多く運用され、指揮官用Fs型はシーマ・ガラハウの愛機となった。
●MS-14F ゲルググマリーネ(電気屋)
解説
(キット説明書より抜粋)
ゲルググマリーネは一年戦争末期に実施された統合整備計画以前に前線における特殊任務が多い海兵隊上陸戦闘部隊仕様機としてア・バオア・クーの工廠で短期生産された機体である。U.C.0083年に星の屑作戦を遂行したデラーズ・フリート所属のシーマ艦隊によって最も多く運用され、約30機程が配備されていたと言われている。
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連邦サイド
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「阻止限界点を・・・越えた・・・?!」
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製作者 hoshito
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●RX-78GP03 デンドロビウム
解説
(キット説明書より抜粋)
RX-78GP03デンドロビウムは一年戦争終結後、ある極秘プロジェクトにより開発された試作機である。この機体はステイメンを制御コアにウエポンコンテナと高機動モジュールからなるアームドベース・オーキスとで構成され、MAクラスのメガビーム砲、Iフィールドジェネレーター、クローアームなどを装備する。 |
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「満足だろうなガトー!しかしそれは二号機を奪われた俺達にとって屈辱なんだー!」
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製作者 原忠・勇者王・かしかし
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●RX-78 GP03S
ガンダム ステイメン
解説
(キット説明書より抜粋)
ガンダム ステイメンはアナハイム・エレクトロニクス社がガンダム開発計画に基づいて建造したガンダムタイプの3機目の機体でデンドロビウムのMSユニットである。しかしそれはデンドロビウムの単なる制御ユニットではなく単体のMSとして非常に優秀であり、他のMSと比較しても遜色無い性能を誇る。
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「それでも俺は連邦の士官だ!」
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製作者 七衛門・勇者王
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●RX−78 GP01
ガンダム
解説
あははははは・・・・。資料が無い(笑)
「人参はいらないよ」
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「私の心は、今宇宙(そら)のように震えている。」
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