解答3

1. ハプトグロビン   
2. ウ 
3. ア 
4. イ   
5. ア 
6. ウ 
7. イ
8. ×(副作用の発症率は血小板製剤が46.6%と血液製剤の中で一番高く、
次いで赤血球MAPが27.8%、新鮮凍結血漿は17.4%である。日赤輸血情報0008-61より)
9. ×(蕁麻疹等が43.2%と一番多く、次いで発熱反応が20.6%である。日赤輸血情報0008-61より) 
10. ○