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ウェブページ実験室


 このページでは、HTMLやJavaScriptの練習をしたいと思っています。DOMやCSSを用いたDynamicHTMLの習得を目指しておりますが、適当にサンプルを作って動作確認を行うのが主になりそうです。
ここからAjaxの実験

7、Ajaxツール(フレームワーク)を使ってみた(spry編)

 「Ajaxを使ってみた」の2回目です。今回はこれまたフリーで入手できる、アドビのSpryというAjaxフレームワークを使ってみました。視覚効果以外にもいろいろな機能があるようなのですが、とりあえず見た目に変化する方がおもしろそうだし、サンプルを使えば簡単に搭載できそうだったので。

フリーのAjaxフレームワークを使うことで、このような視覚効果が得られます。ダウンロード、解凍後、Samplesフォルダーにあるサンプルのソースを参考に(ほとんどコピーして)設定しました。


ここからYUIの実験

6、Ajaxツール(フレームワーク)を使ってみた(YUI編)

 Ajaxとは、HTML、CSSを基に「4、テキストの変更」で紹介したDOMを使って動的に表示を変化させたり、XMLHttpRequestを用いてサーバから非同期でデータを取得する技術の総称のようです。これらの制御はJavaScriptで行いますので、サーバの制約は受けずにすみます。フリー(無料)のツール(Ajaxフレームワーク)がいくつも登場して、初心者でも動的コンテンツを作ることができます。
 今回は 「Yahoo! User interface Library=YUI」(もちろんフリー)を利用した画像のアニメーションに挑戦してみました。

 

 ヤフーといえども英語のページなので詳細はよくわからんのですが、animation.js、event.js、dom.js、yahoo.jsの4つを読み込めば動作するみたいです。


ここから日付計算

5、日付計算

 カレンダーをみてたら、日付の計算をするのを思いつきました。何日前は、何日後は何月何日か?自分が生まれてから何日経ったか?定年退職を迎えるまで、あと何日か?など、今日を基準にして計算できます。
ただし日付の入力が、日本式の「yyyy/mm/dd」の形式にできずでした。米国式に入力して下さい。

1、日付を入力(月を英名で スペースを開け日を数字で,yyyy):

入力例:1月=Jan、2月=Feb、3月=Mar、4月=Apl、5月=May、6月=Jun
7月=Jul、8月=Aug、9月=Sep、10月=Oct、11月=Nov、12月=Dec

2、足す日数は:

3、引く日数は:

答えはです。


ここからDOMの実験

4、テキストの変更

一度表示されたテキストの変更は、DOMを使えば可能です。今回はあらかじめ表示したいテキストを二種類用意しておいて、getElementById("id名")でどちらを表示するか選択しています。 ボタンをクリックしてみて下さい


3、乱数による背景色変更


 とりあえず、見た目を変化させたいってことで、背景色を変更するようにしてみました。乱数を発生させて4種類の色がランダムに変化します。 ここまでを関数で用意して、<form>エレメントによるボタンで切り替えています。


2、OSチェッカー


 このページが読み込まれたパソコンのOSを<navigator.platform>オブジェクトで判定し、if文による条件分岐で、アラート表示を切り替えています。

1、時計のチェック


 パソコン内蔵時計の現在時刻を取り出し、表示しています。狂っていませんか?


 

2/11/2007

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