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１１月２５日、釣り日和の中、トライアングルで釣行しました。
朝一に、ノマセ用の小アジを確保。
メジロ狙いの船団が集まっている水深３０ｍ付近のポイントへ。
流し始めて２０分ぐらい経った頃、竿先にアタリ。
チョンチョンと前アタリの後、グッと竿先が持ち込まれた。来た〜。
ゆっくりとやりとり開始。ふと気が付くと、私の背中側の同船者にもヒットしていた。
ダブルヒットだ。同船者の方が早くヒットしていたので、先に取り込んでもらうため、
リールをゆっくり目に巻いて、待機。
無事、取り込めたので、私の魚の取り込み開始。後、数ｍになると、俄然、メジロが走り回り始める。
何とか、玉網に無事、ネットイン。
続いて、別の同船者にもメジロをゲット。
背中側の同船者がまた、メジロをゲット。
ポイントからずれたので、船を戻して、また流し始める。
すると、私の竿先がゴンと引っ張れた。でも、すぐに戻ってしまったので、様子を見る。
すると、またぶるぶると竿先がふるえて、グッと入り込んだ。来た、来た。
ふと、後ろを見ると、背中の側の同船者もやりとりしている。またまた、ダブルヒット。
今度も、同船者の取り込みが終えてから、私の魚も無事取り込み終了。
その後、アオリイカを狙いましたが、同船者が１杯だけで、私はスミイカ、２杯だけでした。