「A」 は、いらんっちゅうね〜ん!!


 
ネイティブが使う面白いスラングや日本人に多いまちがいやクセなど、是非知っておいてほしい英語の表現を紹 介。又、私の留学経験から学んだ事や失敗談、英語力UPの秘訣などもお話しします。


      
      
発行周期: 不定期 (週刊を 目標に頑張ってます)

購読料: 無料

特徴: 使える英語の紹介、まちがった英語の指摘、その他英語に関するエピソードなど。

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SINCE 2005/01]=============================================
2005/01/29 No.001 創刊号
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★☆★☆★  「A」 は、いらんっちゅうね〜ん!!  ☆★☆★☆


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はじめまして。かめと申します。
もちろんペンネームです。何をしてもノロいので、こうつけました。
さて、そんな「かめ」が「つる」(編集係)に助けられ、やっとの思いで創刊号の発行
へとこぎつけたわけですが、今日は数あるメルマガの中から、このヘンなタイトルのデ
ビュー作を見つけて下さり、ほんとうに有難うございます。

はじめまして。つると申します。
かめの書いた文章に、いちゃもんをつける係りです(^^ゞ
なんとか1月中に創刊号を発刊する事ができました。
ノロいかめさんを、できる限りサポートしたいと思います。
末永くお付き合いのほど宜しくお願い致しますm(__)m


[今日のお題目]

1.メルマガタイトルの由来
2.英語らしい英語を求めて・・・


1.メルマガタイトルの由来>---------------------+

早速ですが、まずはタイトルの「A」は、いらんっちゅうね〜ん!!についてご説明し
たいと思います。サンプル紙と重なりますが、ご勘弁を(^^ゞ

今年の誕生日でいよいよ40代に突入。殆んどオタクかと思われるほど英語好きの私。
ゆえに、巷の広告や看板に見られるまちがった英語が気になって仕方ないのでござい
ます。中でも特に許せないのがこれ、

  ” A Happy New Year ”

毎年毎年必ず目にするこの年賀状。「その A は、いらんっちゅうね〜ん!」と、
心の中で 何回叫んだやら。

そもそも、これは、欧米人が言う、
 
   ” I wish you a Merry Christmas and a happy new year. ”

の一部をとったもの。なのに、なぜ ”Merry Christmas”には Aをつけず、
”Happy New Year”には A をつけるのか???

  おかしいじゃないか〜!<`〜´>

・・・ と、偉そうに言ってしまいましたが、実はこれ、在学中に英語科のネイティブ
の先生から教わった事です。

というわけなので、皆様、来年からは是非、
      ”Happy New Year”    とお書き下さいませませ。(^_-)-☆

但し、私個人的には「あけましておめでとう」の方が好きです。年賀状という日本人
向けの日本の伝統的なものです。日本語の方がふさわしいとは思いませんか?


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2.英語らしい英語を求めて・・・>---------------------+

その1.

英語が苦手な人の一番大きな問題点は、直訳しすぎることのように思います。
例えば、「初めまして」は英語で何て言う?と聞かれたら、大抵の人が、

    ”Nice to meet you.” や ”How do you do?” など、

直訳ではなく、それに当てはまる言葉を答えられるのに、
「その帽子似合うね。」は何て言う?と聞かれると、
「似合う」は’match' だから、”The hat matches you.” かぁ???
みたいな事に なって、

   ”The hat looks good on you.”

のような自然な英語が出てこない。
つい、日本語の頭で単語ひとつひとつを直訳してしまいがち。

英語には英語、日本語には日本語の、それぞれの言い回しがある事を、忘れてはいませ
んか?
「初めまして」を ”It’s the first time.”と訳さない事から
分かるように、英語を日本語に訳す(又はその反対)という事は、

    単語と単語をイコールで結ぶ事ではないのです。
もちろん、直訳で間に合う場合もありますが、英語でつまずくのは、大抵、この言い
回しの違いのせいです。まずはそれに気付くことが大切です。


その2.
もう一つ知っておいてほしいのは、英和(和英)辞典の訳語が、必ずしも当てになら
ないということです。
ネイティブの人と話していると、つくづくそう思います。訳語の語尾には、

     「ってな感じ」。。。。

と、 ひと言添えてあると思っておいた方が無難かも。
単語の意味をきちんと掴みたいなら、イギリス等で出版された英々辞典に限ります。


  ********      ********     ********

英語的発想を身につけるには、きっと留学するのが一番なのですが、それは、なかなか
できませんよね。そんな方は、洋画を観たり、洋書を読んだりして、なるべくたくさん
の英語表現を、場面と一緒に覚える事をおススメします。というのは、場面をイメージ
して覚える方が言葉の正確なニュアンスが掴めるからです。

そもそも英語はコミュニケーションの一手段です。通じればいいのです。でも、気持ち
が伝わればもっといいですよね。そしてさらに欲を言えば、ナチュラルな英語の方が、
カッコいいかも??
それには時間と努力が必要ですが、短時間で丸暗記したフレーズを並べた英語より、
ずっと言葉としての価値があると思いますよ。

今回お話した事は、英語らしい英語に近づくための第一歩です。次回は、二歩めの
進め方について、もっと詳しくお話したいと思います。



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◇編集後記◇

「通じる」「伝わる」「ナチュラル」な英語を身につけるためのメルマガにしたいと
思っています。 ネイティブが使う面白い表現や、日本人に多い間違い、英訳のヒント
など、 皆さんの英語学習に役立つ(かも知れない)内容を、これからい〜っぱい、
お届けします。私も、もっともっと勉強しなくっちゃ〜(~o~)
byかめ


ちまたに溢れる変な英語に文句を云っていたかめさんにメルマガでも出したら。。。と
云ったのが運のつきで、発行手続き、マガジン説明用 Web ページ 作成、編集..等々
手伝わされるはめになってしまいました。色々ありましたが、なんとか発行にこぎつけ
る事ができ、今は嬉しく思っています。。
さてさて、いつまで続くやら 少し心配ですが、頑張って、かめさんのサポートをして
いきたいと思います。

今日の「洋画を観たり〜」ですが、私的にもお勧めです。ミッションインポシブル2の
イーサン・ハント(トム・クルーズ)のセリフ、「I'm sorry.  you are sorry.」が
不思議と頭に残って忘れられません。。。。。へ?ちょっと違う?(^^ゞ
byつる

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