お茶のご紹介

金元宝100gご注文はここから
ジャスミンの香りをつけた花茶。形がハート型で、愛らしい。中国の昔のお金の形を模しているそうで、金運上昇の願いをかなえてくれるといわれる。
お湯を注ぐと、龍井茶の茶葉が静々と開いていく。茶葉の草原の中に、真ん中に赤い花、両横に小さなジャスミンの白い花がつつましく寄り添う。可憐なお茶です。


七仙女100gご注文はここから
 名前の通り、七つのジャスミンの白い花が数珠繋ぎに浮かび上がります。
長めのグラスでお楽しみください。
錦上添花茶(きんじょうてんかちゃ)100g  ご注文は「通常商品のご注文へ」
お湯を注ぐと、茶葉がふわーっと開き、中から赤い花がぽかっと浮かび上がります。
 茶葉のままでも、ジャスミンのさわやかな香りが期待感を持たせますが、お茶をいれても期待以上の香り。茶葉の開く姿をじっと見つめていると、時間の流れがゆっくりと感じられます。忙しい日常にこんなリラックスタイムを取り入れてください。

耐熱ガラスのカップで淹れてください。ゆらゆらゆれる茶葉の動きや花の開く様子が楽しめます。

花を取り囲むお茶は龍井(ろんじん)茶です。
小龍珠(しょうろんじゅ)  ご注文は通常商品のご注文へ
お茶を飲み干した後に残るジャスミンの香りがすばらしいお茶です。丸い珠のような形も面白い。

がっかりはさせません。ぜひ、お試し下さい。
丸まったかたちもかわいらしく、お湯を注いだ後の茶葉の変化も楽しめます。

出がらしもすごいんです。あるひ、出がらしの茶葉におゆをいれっぱしにして、そのまま一晩忘れていたのです。朝、そのお茶を捨てようとして、急須の蓋を取ってびっくり。
良い香りに包まれたのでした。でも、おきっぱなしのお茶だし、苦いよねえ、と思いながらも飲んでみました。これまた驚き。苦味は全くなく、おいしく飲めたのでした。
とっても得した気分でした。
花茶に分類します。 
阿里山(アリシャン)高山茶100g ご注文はこちら
 台湾は高い山が多い。高山茶は山の高いところで育ち、作られるウーロン茶のことです。
一般に、1000m以上の高地に育ったお茶を高山茶というようです。
高山茶はその山の名前がついているものがたくさんあります。
阿里山高山茶(ありさん)は、台湾の有名な美しい山、阿里山で作られたお茶です。甘く、やさしい味のお茶です。
梨山茶(リーシャンチャ)100gご注文はここから
 台湾の高山茶のひとつ。台湾は高い山が多く、高山茶は山の高いところで育ち、作られるウーロン茶のことです。
一般に、1000m以上の高地に育ったお茶を高山茶というようです。
高山茶はその山の名前がついているものがたくさんあります。

梨山(リーシャン)茶は、味を楽しみたい人のお茶として有名です。凍頂ウーロン茶よりは水色が薄いです。
龍井茶(ろんじんちゃ)100g通常商品のご注文
代表的な緑茶。茶葉の形は偏平。中国大陸の龍井茶よりも茶葉の長さが長いように思います。日本の緑茶と同様、少しぬるめのお湯(85度前後)で淹れてください。
使う茶器は、白い磁器かガラスの茶碗がおすすめ。茶葉の変化と、お茶の色を十二分に楽しんでください。ふたつきの湯飲み茶碗はその熱がすずやかな黄色の色を変色させてしまうので、ご注意。
3煎目4煎目まで、楽しめます。日本の緑茶とはまた違った味わい。
凍頂ウーロン茶 注文する
軽やかな味わいで、どなたにも好まれる癖のない味が特長。
台湾のウーロン茶といえば凍頂ウーロン茶といわれるほど、有名なお茶です。
台湾で仕入れるときに、現地の小売りの値段を見てきましたが、結構高かったです。
300g入り2940円は、現地の値段より安いです!!(この値段には自信あり)
品質も自信あり!
中国茶を多くの人に知ってもらいたいので、ぎりぎり安く設定しました。
凍頂ウーロン茶を花粉症の為だけでなく、おいしいから飲んでもらえると、尚うれしいです。−−by本当に花粉症が少しましになったゆーろんのスタッフのY
ヨーグルト同様、続けてみてください。

尚、凍頂ウーロン茶以外でも中国茶は楽しいです。
初めて飲まれた方の、「あらっ、いい香りね、おいしいね。」と、意外な味に出会った風なリアクションを拝見するのが、うれしいゆーろんスタッフです。 
 
手揉みで茶葉を丸く丸めてあります。これは、お茶の香りを逃がさない工夫だそうです。飲み方は日本茶と同様に、急須に入れてお湯を注ぎます。
ゆーろんのスタッフのうちでは、やかんにお湯を沸かして、そこへ茶葉を放り込んで飲んでいます。
気をつけたいのは、お茶パックを使わないこと。パックに茶葉を入れてつくると、茶葉が十分に開かないのでNG。丸まっている茶葉は開くとビックリするほど大きいのです。
おちゃっぱを捨てるときに面倒だけど、そのままやかんに入れて下さい。
詳しい飲み方は、お茶と一緒に送ります。 
 
青茶に分類されます。産地の凍頂山の意味は頂上が凍りついている、という意味ですが、実際は年中春のように温暖で、茶の木の生育にぴったりの場所です。 
お試しに最適100g入りと、お得な600g入りも入荷しました。
高山ウーロン茶   注文する
バニラのような甘い香りとまったりとした重厚感あふれる味わいが特長の高級ウーロン茶。
値段も高いが、「お茶に酔う」感じを味わえると思います。
ペットボトルのウーロン茶しか知らなかった私としては、目から鱗を落としてくれたお茶でした。 
 
 
青茶に分類されます。手揉みでくるくるっと丸めてあるのが台湾のウーロン茶の特長です。 
写真の中の茶器は商品に含みません。 
翠玉茶(すいぎょくちゃ)  注文する
さわやかな味わいで優しい香りをもちとろみのあるのが特長。
翠玉茶を入れると高山ウーロン茶や凍頂ウーロン茶より、薄い色のお茶になります。
だけど、味と香りはしっかり自己主張しています。

残数僅かです!お急ぎください!!! 
 
 
青茶に分類します。高山茶系のお茶で、標高千メートル以上の高地で育ったお茶です。 
手揉みで丸く丸めてある形は、他のお茶と同様、台湾ウーロン茶の特長をもっています。 
プーアル茶   注文する
消化を助け、体内の脂肪を洗い流す効果があるといわれているお茶。
ダイエットのお茶として、あまりにも有名ですが、それは横に置いてお茶として見てみてもおいしいです。
ゆーろんのスタッフの一人は、食事時のお茶として、一番合うと言っています。
ただ、空腹時に飲むのは胃のためによくないので、食事時に飲んで下さい。
*台湾仕入れの旅第2弾で、お茶屋さんの揚さんが、プーアル茶は空腹時に飲んでも大丈夫、むしろ胃腸を整える、私も飲んでいると。ええっーほんと????
日本ではだめと言われているけど。
ゆーろんで仕入れているプーアル茶が特別大丈夫なのか?
ゆーろんスタッフ、自分で確かめてみます。 
 
 
 
黒茶に分類されます。黒茶はいったん緑茶につくってから酵母菌などを加え、1年、2年と放置し改めて発酵させたお茶です。黒っぽく、固めてあるものが多いです。
 
ゆーろんであつかっているプーアル茶も約5gぐらいの粒になっています。
1粒で約500ccのお湯が適量ではないかと思います。
プーアル茶は茶葉を入れたまま放置するとすごく黒くなってビックリしますが、味は色ほどきつくならないのが不思議です。
はじめに入れたお湯はいったん捨てて、茶葉を洗って下さい。長い間発酵させているので、ゴミや埃がついている場合もあるので。 
ゆーろん一番人気! リピーターも多いです。 ありがとうございます。
ジャスミンティー  注文する  売り切れました
香りのモニターの方々が、一番おいしいと選んでくださったゆーろんオリジナルブレンドのジャスミンティー。香り、味、価格、どれをとっても大満足。肩を張らずに気軽に中国茶を味わっていただけると思います。
鉄観音A1050円 
おもえば、最初に烏龍茶が大手メーカーで売り出されたとき、鉄観音(テッカンノン)という音を初めて聞いた記憶があります。それ以来烏龍茶といえば鉄観音というメージが私の中でありました。
しかし、台湾で飲んだ鉄観音は私のイメージをガラッと変えてくれました。
少し香ばしく重厚な味と香り。いやー、おいしいですね。お茶を入れると、凍頂烏龍茶より濃く出ますが、味はきつくありません。
我が家では、鉄観音派と凍頂烏龍茶派に分かれてますが、あなたはどちらでしょう?
感想など、お待ちしています。

AとBの違いを聞かれますが、一せん目はそんなに変わりませんが、何度も繰り返すうち、Aのほうが味と香りが長持ちします。


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