たとえば、アメリカに旅行に行った時に、空港で時間つぶしに買う雑誌。
英語わかんないから〜、なんて言わないで。ファッション雑誌なら写真を見ているだけでも楽しいし、ブランドに詳しいあなたなら英語で書いてあってもブランド名なら読めるでしょ?私はもっぱら映画とかの雑誌。「ENTERTAINMENT」とか「PREMIER」とか。あとは「BLACK BEAT」これはブラック系の音楽雑誌かな。5ドルまでで買えるし薄いから荷物にもならないし、日本へ持って帰っても税関で引っかかる事もないしね(笑)
今じゃ前出の「PREMIER」なんかは日本語版が出ているけれど輸入された海外雑誌を日本で買うとなると、有名CDショップなんかで見るにかなりお高い。
ある日そんな雑誌の中に見つけた一枚のはがき。「なんだこれ?」よくよく見たら年間購読のお知らせだった。日本の雑誌なんかでも年間購読というのはあるだろうけど、海外雑誌(私は今のところアメリカしか知らないけれど)は、値引きがすごいのです。1冊3ドル50セントの「PREMIER」を1年契約で購入(12冊)すると、21ドル94セント、1冊あたり1ドル83セントの計算。これを2年契約(24冊)にすると、38ドル94セントで1冊あたり1ドル62セントになる。もちろん送料はかかるけれど、それは年間で8ドル。これは2000年3月の資料なのでもしかしたら少し値上がりしているかもしれないけれど2年で送料込み54ドル94セント。ということは1冊送料込み2ドル30セント(約300円)程で、購入できるのだ。日本で買う輸入雑誌の半額近いかもしれない。私も去年までその「PREMIER」を購読していたのですがアメリカから直接送られてくるというのがまたちょっとうれしい。映画情報ももちろんアメリカでの上映に合わせてあるから最新だし、旅行に行く前には向こうで今何の映画がやっているかしらと見られるし。日本版「PREMIER」が出版されてから見てみると勿論日本版は日本の上映映画に合わせてあるから何ヶ月か前の本土版と全く同じだったりした。
で、さっそく海外の雑誌を年間購読してみようと思ったら、そのハガキを手にいれよう。最初の1冊は高いお金を出して買う?う〜ん、1度売り場を覗いてみて?あの手のハガキはノリ付けされていないからもしかしたら床にハガキが落ちているかも!?どんなハガキかなとパラパラめくってみてたら下に落っこちちゃうかも。下に落っこちているのを頂きましょう!?決してとじてある物を破いたり、はさんである物を頂いてはいけません。落ちているものを拾うのです。(但し店員さんにとがめられても当方は一切責任を持ちません)←無責任!!!
はがきが手に入ったら、名前、住所などを記入して金額を計算して郵便局へ行き金額分の「マネーオーダー」を切ってもらおう(外国為替を扱っている郵便局で)。いくらか手数料もかかるけれど郵便局員さんの言うとおり書類を書いて小切手のようなマネーオーダーを手に入れたらそれと、はがきを封筒に入れてはがきの表に書いてある住所に郵送するだけ。心配なあなたは海外向けの書留扱いってのもあったっけ。ここでわいてくる素朴な疑問「自分で計算した金額が間違ってたらどうなるんだろう?」さぁわかりません、これは私の勝手な想像ですが少しくらい間違っててもかまやしないんじゃないでしょうか?今ならE―メールアドレスを書きこむ欄もあるからメールで不足を言ってくるのかもしれません。
これでOK、1ヶ月後くらいに雑誌は郵便受けに配達されます。そして契約期間の終わり近くなると「継続しますか」というお知らせが来ます。これにもスペシャルオファーみたいな価格がかかれていますが、なぜだか新規で申しこんだ方が安い場合もあるので要注意です。
簡単でしょ?毎月海を越えて送られてくる雑誌。ただ、まだ海外からの購入が出来る雑誌は少ないし週刊誌も無理だったりするのでやっぱ、実際にアメリカへ出かけてってKマートで10%引きで雑誌買いたいよ〜。(お勧めになってない!)