============================================================ 【ソ フ ト名】 所見出ーたちゃん(小学校所見作成支援ソフト) 【作   者】 YN-soft 【 対象機種 】 Windows XP,Me,98,95 が動く機種 【 開発言語 】 Microsoft Visual Basic Ver 6.0 【 必要ファイル 】 VB6JP.DLL、VB6STKIT.DLL(同梱済み) 【ダウンファイル名】 syokendata.EXE 【バージョン】 1.6.5 【最新版の所在】 http://www.eonet.ne.jp/~yn2004/ 【 使用条件 】 特になし 【 著作権 】 YN-soft 【 料  金 】 800円(税込み840円):別途手数料が必要です。 【レジ番号 】 SR077043 【 支 払 先 】 下記のページにアクセスしてください。 https://sw.vector.co.jp/swreg/step1.reserve?srno=SR077043 上記以外の方法の支払いにつきましてはメールにてご連絡下さい。 【 連 絡 先 】 yn2004@leto.eonet.ne.jp 【 転載等 】 作者までご連絡下さい。 =========================================================== * 最後までお読み下さい。 * 使用許諾も本ファイルの下部に記されています。 * 詳しい使用法は、≪ソフトの使用法≫を見てください。 ≪ソフト紹介 & バージョンアップポイント≫ (詳しい使用法及び所見の書き方については、http://www.eonet.ne.jp/~yn2004/ を是非見てください) 本ソフトは小学校の毎学期の所見をできるだけ簡単かつ心を込めて作成するための作成支援ソフトです。国語、社会、算数、理科、生活科、音楽、図工、家庭科、体育はもとより、性格、行動、学活、行事など多くの所見作成に必要な例文と、学校現場で実際に使える身近な例文を備えています。  所見出ーたちゃんVER1.5となり、画面1、2に加え、「画面3」を追加し、大幅な所見作成時間の短縮が可能となりました。 VER1.6からはクラス名簿も貼り付けることができるようになりました。 今までは、所見文を作成すると1人分または数人分を手作業で、コピーし貼り付けていましたが、画面3では一気に所見が該当する児童に貼り付けることができるようになりました。後は、個々人の所見文をまとめて、ワードやエクセルや一太郎に出力し、微修正を加えるだけで、出来上がります。このやり方なら本当に所見作成が早く出来上がります。1度挑戦してみてください。  3つの作成画面があります。それらの画面は互いに連携していて、画面1は教科毎に分類し、その下に各観点が、画面2は低中高学年毎に分類し、その下に各項目が並べてあります。画面3ではクラスの人数分の所見枠があり、所見文を該当する児童に一気に10人でも25人でも40人までなら一気に貼り付けて保存することができます。出来上がった所見はクラスの人数分まとめて出力して、各ソフトにコピーできます。必要に応じて切り替えながらご使用下さい。 バージョンが1.6.4から可能になった機能。 画面@、Aの観点や項目(例:国語の「聞く話す」など)を編集して、保存できる仕様に変更しました。よく使う文章や言い回しなどを、入れたい観点を表示し(例:国語の「聞く話す」など)て、文章数が書いてある下あたりをクリックして、エンタキーを押して、文章を入れるスペースを作ります。 文章を書いていきますが、このとき、「改行」は入れないようにしてください。 もし表示がおかしいなと思ったら、修正して方保存してください。 また、1.6.5からは、画面Aに今まで、または過去に作成した所見・各学期の所見をまとめて保存できるようにしました。これで過去のご自分が作成した所見が容易に再利用できます。 各観点の例文は基本的に低学年から高学年の順に並べてあります。例文の量は全体としてできるだけ多く備えていますが、教科や観点によって多少差がありますのでご了承下さい。画面1に535例文、画面2に933例文ありますが、互いに重複しているものも多くあります。画面2には1〜2学期、または、1年間の全てをまとめた例文も含まれています。  これらの例文は簡単にご愛用のソフト(ワード、エクセル、一太郎等)に貼り付けたり、保存したりできるようになっているので、マウス操作が可能な先生であれば、誰でも簡単に扱えます。  シェアウェアですが、特に使用制限は設けず、初めから全機能、全例文を試用可能です。本ソフトを用いて、子供達がますますやる気を出し、「先生、ありがとう!」と言ってくれるような所見を作成してください。  なお、本ソフトの画面解像度は、1024×768を標準に作成しましたので、この解像度でのご使用を推奨いたします。 ≪プログラムの起動のしかた≫  ダウンロードした「syokendata.EXE」をクリックしてください。インストール画面が表れます。指示に従ってインストールを続行します。必要に応じて、インストール場所を変更することもできます。  インストールが完了すると、スタートボタンにも実行ファイルのショートカットが登録されています。ディスクトップにも登録され、ショートカットが作成されています。そのどちらかをクリックすると所見作成を始めることができます。  このソフトの動作には、VB6JP.DLL、VB6STKIT.DLLが必要ですが同梱済みですので、特に意識する必要はありません。 ≪プログラムの削除のしかた≫  コントロールパネルの「グラムの追加と削除」から削除(アンインストール)してください。 (ご注意!)  基本的には、インストール後に作成し、保存したテキストデータ(所見のデータ)は削除されませんが、プログラムのあるフォルダごと削除されてしまう場合があります。そのフォルダにテキストデータを保存しているときは、別のフォルダなどに予め移動しておいてください!  (標準でインストールされるフォルダ)  C:\Program Files\syokendata  (標準で所見文が保存されるフォルダ)  C:\Program Files\syokendata\syoken\ ≪ソフトの使用法≫  @ 初めに教科等をクリックします。その横に観点が表れますので、探したい観点をクリックしてください。 A 画面@とAでは違う観点が表示されます。様々な所見の例文から必要な文を、必要なところまでドラッグして下さい。 B マウスの左ボタンを放すと、「選択所見文」欄に文章がコピーされます。   CD 学習や行動の所見ができましたら、その右側の「コピー」ボタンを押します。クリップボードにコピーされていますので、wordや一太郎などのソフトに貼り付けることが出来ます。同時に「所見ストック」にもコピーされています。 E 所見ストックには、クラスの人数分の所見をためておくことが出来ます。全部または、数人分でも所見がたまれば「保存とコピー」ボタンを押して下さい。 所見ストックのデータをまずは保存しましょう。  テキストで保存する場合、ファイル名には、その日の日付の名前が付きます。同時にクリップボードにもコピーされていますので、全てのデータを他のソフトに貼り付けることが出来ます。 保存したデータは、「保存所見を開く」から読み込むことが出来ます。 ≪画面Bの使い方≫  先ず、画面Bを用いた所見作成のコンセプトですが、それは「所見文の配布」です。学習、係、行事、行動などの児童1人1人に当てはまる所見文を、該当者全員に配布します。それを繰り返していくと所見素案のできあがり。これを個人個人に合った内容へと修正しす。このやり方だと、書きたいことが漏れ落ちることもなく、大変速く所見が出来上がります。  先生方が所見を作成されるときは、必ず各学期に各児童が努力したこと、伸張したこと、テストの結果、人間関係等のデータを記録しておき、それらを基に作成していくと思います。しかし、教師の仕事は多忙です。授業のための計画・立案から教材研究やその準備などばかりでなく、多くの会議や提出書類の作成に追われています。また、時には問題行動の対応に走り回ることもあります。所見は、日々このような状況の中でも一人ひとりの子どもの努力や変化などをじっくり見てそれを記録し、テスト結果や提出物なども含めて書き上げるわけですが、クラスの児童数が30人から40人分記録するためには、情報収集する内容をある程度絞る必要があります。最も基本的な収集対象は、「行事」「学習」「係活動」「行動」ですね。それらは最低限チェックシートに記録しておきます。  さて、情報収集もでき、テストの評価も終わったら、いよいよ所見記入に入ります。学期末に一気に書き上げる先生もいるとと思いますが、学期途中からコツコツと少しずつ下書きをする先生もいると思います。それはどちらでもよいと思います。どちらにしろ、情報収集したデータを生かして、大切なことを忘れないように書くことに違いはありませんから。  書き方ですが、一発勝負とばかりに、机上に並べた多くのデータを見ながら直接通知表の所見欄に記入する先生もいると思います。私もかつてはそうでした。しかし、誤字があったり、読み返してみて文意が通じにくかったりして修正すると、どうしても子どもに渡す通知表が汚くなってしまいます。それで、コンピュータのワープロソフトや表計算ソフトを用いて作成するようになりました。こうすれば修正することが容易です。  いざ、書き始めるとデータを見ながら、成績はまずまず、係はどうかな?、授業中の発言は・・・、リコーダーや鍵盤ハーモニカなどよく練習していたかな?九九は何段まで進んだかな?などなど、どの項目を記入しようか迷いに迷います。  ここです!ここのところが、所見出ーたちゃんの活用で一気に解消されるのです。この迷っている時間は結構長いものです。書く作業そのものは、各学期の所見自体あまり量的に多くありませんので、時間はかかりませんが、書く内容を探し、選び、絞るのに時間がかかっていました。この時間を解消するのが所見出ーたちゃんVER1.5です。  では、具体的な使い方です。画面の切り替えは、「画面の移動」からできます。  先ず、学習や生活、行事・行動など、所見内容がどの児童に当てはまるのかチェックしてあるデータを用意しましょう。  画面Bでは名簿番号が標準で40人分用意されていますが、クラスの人数分ご使用できます。(25人でも34人でも40人までなら可) 画面@、Aで作成した所見文が「選択所見文」に入っています。または画面@、Aで作成しなくても、画面Bで直接この枠内に入力することができます。まずは、所見文を作成し、次にその所見文を当てはめたい児童の名簿番号にマウスを用いてチェックを付けます。これは40人分でも良いし、数人分でもかまいません。  このとき、例えば係活動をがんばったことを記入したい場合、それに該当する児童が15人いたとしたら・・・。係というのは、児童によってバラバラですね。遊び係、学習係、体育係等々。しかも頑張りの内容にも違いがあります。しかしここでは、最大公約数的に文章を決めてしまいます。例えば、「学習係として忘れ物の点検、宿題の点検、朝自習の課題の提示など、責任を持って取り組むことができました。」と「代表委員の仕事にも意欲的で、遊び係としてもクラス遊びの内容を公平に決めようと努していました。」は内容がまるで違います。「○○係に積極的に取り組み、やり始めた事は、途中で止めず、最後までやりれました。」などと15人分コピーします。このとき「個別コピー」ボタンを押します。今はあくまで素案作りと言うことを考え、後で、1人1人にあった所見に修正すると言うことを覚えておきましょう。修正するときに、「係をがんばった」ということが書いてあれば、修正するのに時間はかかりません。  その他、学習態度や家庭学習の状況、行事等々も大まかに当てはまる児童にそれぞれチェックを入れて、どんどん素案文を各児童の所見枠にコピーしていきます。  ある程度コピーできたら時間が来てしまいました。続きは明日・・・というときは、必ず保存します。このように少しずつつくっては保存、つくっては保存を繰り返すこともできます。つくったデータの保存は、「全データの保存とコピー」をクリックします。このとき、初めて保存する場合は、必ずファイルに名前を付けましょう。名前は、アルファベットでも「三の一所見」でもかまいません。次回保存するときは、前回保存したファイル名が付いているはずです。そのままのファイル名でよければ、そのままOKボタンをクリックします。  作った保存データを呼び出すときは、「作成データの読み込み」ボタンをクリックします。前回保存したデータが読み込まれているはずです。  これらの作業を繰り返しながら、当てはまる項目について、「個別コピー」を繰り返します。そして「全データの保存とコピー」を押します。  ようやくできあがったデータは保存直後であれば、ワードやエクセルや一太郎に貼り付けることができます。直後でなくても、メニューの「全員分所見を開く」から呼び出すことができますので、メモ帳のそのデータを、いつでもお好みのソフトに「コピーアンドペースト」で貼り付けることができます。  さて、全員分の所見の素案が出来上がりました。この段階ではあくまで素案です。各児童の名簿番号に該当所見内容が書いてあるに過ぎません。これを一人一人に当てはまる内容に修正していきます。書き漏らしたくない内容については、全て記入されているはずなので、もう一度各学期に記録したデータを見ながら、その子にあった所見にしていきます。  いかがでしょうか。速く出来上がりませんでしたか?使い方によっては、他の仕事にも役に立つかもしれません。先生方の工夫でよりよく効率的に所見が出来上がることを願っています。 <<更に有効な使い方は>> 所見を書くには、日常の記録が不可欠ですね。 所見出ーたちゃんは、学期末に使うばかりでなく、学期のそれぞれの場面で使うことができます。 例えば、研究授業が終わった後、ノートをチェックする、発言の意欲的だった子をチェックする、 よい発言、光る発言の子をチェックする、まとめがしっかりできていた子をチェックする。 例えば、運動会の後に、練習に意欲を示した子にチェックする、演技(表現活動)がダイナミックで 生き生きと表現できた子にチェックする、係の仕事に進んで活動できた子にチェックする、 などなど、学期の途中から所見出ーたちゃんを使って、記録していきます。 つまり日常から学習や活動が一段落したら記録します。 記録したい子に、主な所見文を書いて(学期末や後からでもどのようなことを頑張ったか分かるように) 画面Bで該当する子にチェックを付け、「個別コピー」をクリックして所見文を各児童の所見文枠に配布します。 そして、必ず「全データの保存とコピー」をクリックして保存しておきましょう。 次回、記録したい事柄ができたら、また、画面Bから、「作成データの読み込み」をクリックして 前回保存しておいた各児童の所見文を読み込みます。 記録しては読み込み記録しては読み込み・・・ これを繰り返して、まめにまめに記録しておけば、学期末は大変スムーズに所見作成できます。 日常から気づいたときに、何か行事が終わったときに、1ヶ月ごとに等々それぞれの先生が、 好きなときにデータを蓄積していけば、本当にその子にあった、生き生きとした所見文を 作成することができます。 是非ご活用下さい! ≪ライセンスキー入力について≫  「所見出ーたちゃん」はシェアウェアです。試用期間や使用制限は特にありません。シェアウェアですが、初めから全機能、全所見データが御使用可能です。継続してご使用の場合、必ず、シェアウェアの送金をお願いいたします。  シェアウェアの送金方法については、ベクターのページから送金して下さい。 作品番号は、SR077043です。下記のアドレスにアクセスしてください。 https://sw.vector.co.jp/swreg/step1.reserve?srno=SR077043  ライセンスキーを取得した場合は、ソフトの起動の途中にライセンスキーの入力画面が出ますので、そこで入力してください。以後、ライセンスキーの入力を求められることはありません。 その他、起動後にもメニューバーからライセンスキーを入力することができます。  既に以前のバージョンでライセンスキーを取得されている場合、本バージョンで新たにライセンスキーを取得する必要はありません。インストールも以前と同じようにすると引き続き、同じように御使用できます。 ≪所見作成に当たって≫  私は所見作成に当たって、よく用いる方法を紹介します。 1人1人に毎学期「○学期振り返りシート」で必ずその学期を振り返らせます。それは以下のような内容が書いてあり、学期末に1人1人に書かせて所見を作成するときにも活用します。  一太郎の参考ファイル3年用「1学期を振り返って.jtd」と「1学期を振り返って.txt」を同梱していますので、参考にしてください。 以下 参考文 +++++++++++++++++++++++++++++ 1学期を振り返って 組 名前(               )       もうすぐ一学期も終わります。一学期の自分の生活や学習を振り返って、二学期に生かしていきましょう。 1, 生活(大変がんばったことに◎、がんばったことに○、がんばれなかったことには△をつけましょう) @机の中やロッカーなどの整理整とんをがんばった(  ) A忘れ物をしないでがんばった(  ) Bしゅくだいをがんばった(  ) Cチャイムが鳴ったらすぐ行動するなど、いつもけじめのある生活をした(  ) 以下省略 ------------------------------------------------------- ≪使用許諾書≫ YN-soft      ------------------------------------------------------- 本使用許諾書(以下、「本許諾書」といいます)の以下の条件をよくお読みください。 本許諾書は、所見出ーたちゃん(以下、「本ソフトウェア」といいます)のユーザーとYN-soft(以下、「作者」といいます)の間の法的な契約書です。本ソフトウェアをインストールすることによって、ユーザーは本許諾書の条件に拘束されることに同意したものとみなされます。本許諾書の全ての条件に同意されない場合、ユーザーは本ソフトウェアをインストールならびに使用することはできません。 1.使用許諾  作者は、本許諾書の条件に基づき、本ソフトウェアをインストールして使用する非独占的権利をユーザー1名のみに無償で許諾します。ユーザーは、本ソフトウェアをサーバー上にインストールし、複数台のコンピュータで同時に使用することが可能です。ただし、継続して使用する場合、ユーザーは作者が定めるところの対価を作者に支払う必要があります。 2.著作権その他の権利の帰属  本ソフトウェアおよび付属文書に関する所有権、知的財産権その他一切の権限は作者に帰属します。本ソフトウェアは、著作権法および国際著作権条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約により保護されています。ユーザーは、本ソフトウェアあるいは本許諾書その他の付属文書に付された権利表示を改変あるいは除去してはいけません。 3.複製および頒布  ユーザーは、4条その他本許諾書のあらゆる条項を遵守することを条件に、本ソフトウェアを複製、頒布することができます。ただし、インターネット上において頒布する場合、雑誌、書籍等に収録、頒布する場合は、作者の事前の許諾を得なければならないものとします。 4.禁止条項  ユーザーは、以下のことを行うことはできません。  1)第三者に対し、本ソフトウェアを販売ならびに販売を目的とした宣伝、展示、使用、複製、営業等を行うこと。  2)第三者に対し、本ソフトウェアの使用権を譲渡あるいは再許諾すること。  3)第三者に対し、本ソフトウェアを貸与、リースもしくは担保設定すること。  4)本ソフトウェアをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすること、または派生商品を作成すること。  5)本許諾書その他の付属文書を含め、本ソフトウェアの一部または全部を改変あるいは除去すること。 5.責任の制限  作者は、本ソフトウェアおよび付属文書について、その品質、性能または特定目的に対する適合性を含め一切保証はいたしません。いかなる場合においても、本ソフトウェアおよび付属文書の使用または使用不能から生じるコンピュータの故障または損傷、情報の消失、その他あらゆる直接的および間接的損害に関し、作者は一切責任を負いません。 ≪謝辞≫  本ソフトは、永年作りたいと考え、蓄積してきた所見のデータを使用して作成しました。この間、様々なソフト制作の書籍を読み、プログラミングソフトを購入し、やっと公開することができた次第です。  公開に当たっては、自分の作成した所見のみでは不十分と考え、職場の有本様、藤村様、東郷様、渋木様、杉浦様のご支援をいただきました。ここに厚く御礼申し上げます。 ≪参考WEBページ≫ VBレスキュー(花ちゃん)様 ぱぱんぶぃびぃ様 ソフト制作に当たり、多くのことを学ばせていただいた次第です。 また、コードを借用させていただいたり、参考にさせていただきありがとうございました。お礼申し上げます。 ≪参考にした書籍等≫  Visual Basic6.0 (Microsoft社)  Visual Basicの応用50例  アドバンスドVisual Basic  Visual Basic6.0 256モジュール選  ゲームで挑戦Visual Basic入門  Intoroduction to Algorithms YN-soft連絡先 E-mail yn2004@leto.eonet.ne.jp
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