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富良野を後にして、２日目宿の旭岳に向かう途中に、少しだけ美瑛に立ち寄りました。３日目も美瑛を見て回る予定でしたが、結構広いので２日に渡って見てまわることにしました。
＜写真１＞
哲学の木と呼ばれる木です。少し斜めに傾いて、広い丘の上に立った１本だけ立っています。この傾き加減が何かを考えているように見えるところからこの名前がついたそうです。後にも美瑛の風景は出てきますが、美瑛では私はこの写真が一番好きです。
＜写真２＞
赤い屋根の丘です。この風景もよく旅行パンフなどに登場する風景です。撮影時間が夕方でしたので、いまいちよくわかりませんが、広い丘に赤い屋根に家が一軒佇んでいます。この丘の２本の木がいい感じな場所にあるんですよね。７月くらいに澄んだ空気の中もう一度写真を撮りたい風景です。 |
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