Fishing Report 2010

Date & Picture Report

4月24日(土) 見島沖(飛沫)
潮時:若潮  天候:晴れ
同行者:トモ氏、K氏、N氏 他3名




アコウ


ハマチ & オニカサゴ


アジ


本日の釣果
アコウ 52cm 1匹
ハマチ 45cm前後 6匹
オニカサゴ 25cm 1匹
アジ 27cm 他


見島沖はパラダイス、その1

毎年恒例となりつつある、春の見島遠征。
3年連続、今回で3度目となる。
私は過去2回、いずれも爆っているため大好きなフィールド。
2日間釣り三昧だし、島で美味しい料理はいただけるしと、釣行前から期待度はすでにマックス状態。
そして、釣行前の期待度と実際の釣果に差がないのが、ここ見島の魅力である。

今回の狙い、メインターゲットはもちろんヒラマサ。
昨年はライトタックルで挑み、一度デカいのを掛けたが、ラインを出されるだけで、なすすべもなくラインブレイクした。
リベンジのため、今回はしっかりとしたタックルで挑む・・・ではなく、懲りずに更なるライトタックルで挑む。
PE1.5号タックルで、狙うは10kgである。(ちなみに昨年はPE2号でした)
周りからそれは反則でしょうと言われながらも、私としては、昨年の経験およびこの1年間の経験を持って、何とかして上げてやると意気込んでました。
が、結論から言うと、今回この意気込みは空振り。
残念ながら、デカいのは掛けられなかった。
死闘は次回に持ち越しとなった。

さて、前置きが長くなったが、初日の釣行記。
狙うはヒラマサなのだが、なかなか釣れない。
掛かるのは何故かワカナ(ハマチ)ばかり。
この海域で、こんなにワカナを釣ったのは初めてのこと。
個人的なイメージとしては、この場所では釣れたらヒラマサという感じだったんだが・・・今年はちょっと違うのか?
同船者からは、「ワカナ大王」という、なんか微妙な称号いただきました(笑)。

それはそうと、1日釣りをしていると、なかなか魚が釣れない時間帯が必ずある。

潮が動かない時間、こんな魚が釣れちゃう時である。
こんなとき、これまではインチクやカブラをすることが多かったが、最近はこういった漁ギングが好きではなくなっている。
基本ただ巻きの地味な釣りは苦手であるし、性に合わない。
そこで今回はジグオンリー、スローピッチで攻めることに。
すると、自己記録となる52cmのアコウゲット!
こいつはド迫力ものの体高、肉厚で、めちゃめちゃ嬉しい一匹です。(嬉しすぎて関西弁丸出し!)

まあ、インチクの方が魚の数は上がっていたかもしれませんが、このアコウには価値があります。
自分の性に合った釣り方で得た価値ある1匹の魚、最高の満足感があります。
ここにきて、自分の釣りのスタイル(そんな偉そうなもんでもないです)ができてきた気がします。
これまでは、「とにかく1匹でも多く数を釣りたい」という感じでしたが、最近は釣り方にもこだわり、「とにかく楽しい1匹を」となってきました。
ちょっと大人になったのか・・・でも全く釣れない時は、そんなこと言ってられないと思いますが(笑)

また、25cmほどのオニカサゴを初ゲット!
すぐに散髪、丸ぼうずにしましたが、何せ初めての魚、微妙にトゲが残っているような・・・
これで本当に大丈夫なのか、ちょっと心配ですが、美味しいとよく聞きます。
ちょっと楽しみな魚です。

そんなこんなで、結局初日、本命ヒラマサは上げられず。
まあ、もう1日あるんで全くアセリのようなものはありません。
わいわいガヤガヤ、仲間と釣りの楽しい話をしながら、宿で美味しいお料理、お酒をいただきます。
このひと時が、釣り人にとって何にも変えがたい瞬間であろうと思う。
いや〜本当にいい1日でした。
明日に備えて、早めの就寝・・・何てことは、勿論ありえない。

釣り馬鹿3人は、素直に寝るわけがなく、夜の部突入です。
この3人とは、トモ氏(いないわけがない)、N氏(初参加)、私yami。
食後は懲りずに、近くの漁港を攻めます。
トモ氏とN氏はエギング、私はアジングに、それぞれ違う場所に分かれました。

過去2回のこの時期の見島釣行において、アジがわんさか集まるポイントを見つけています。
これまで、地元姫路で2回ほどチャレンジして、2回ともスベッたアジング。
地元でした時は、アジの数が少なかった、もしくはいなかった(時期的に)に違いない。
ここには絶対にいます(何せ見えてますから)。
まあ、豆アジが多いようですが、中にはデカイのもいるでしょう。
狙うはデカアジ、キャロリグをブン投げます。
ジグヘッドと違い、アクションを加えるところが面白いし、アタリをとるところも最高に楽しいんですが、釣れるのは豆ばかり。
1投、1釣ペースなんですが・・・基本リリース、血が出てしまったやつだけキープ。

少しずつ移動しながらデカアジを探します。
するとようやくきましたよー、25cmアップのデカアジ(私にとってはですが)。
やっぱり引きが全く違います。
アジは口が柔らかいので、ドラグはゆるゆるにしてたのですが、楽しすぎる引きです。
デカアジのポイントと、釣り方のコツが分かってきました。
で、これからという時に、キャスト時にラインブレイク・・・残念ですがここで納竿としました。

ちなみに、エギング組は2杯上げてました。
夜の部、みんな優秀なんじゃないですか。
2日目を楽しみにしながら就寝としました。


Hit Lure: ロッツ・オブ・アート ナムジグ125g
       マリンベイト 烈風100g 他


本日のメニュー


レンコダイ、マハタ 他 の刺身


宿での夕食



民宿の夕食、魚介類てんこ盛り!


海辺の民宿の料理は、魚介類てんこ盛りで激ウマなことが多い。
ここ見島は周り360度海の島、もちろん海の幸の新鮮さは言うまでもない。
そして、普通に多い1人前の量なのだが、それに釣った魚追加で料理してもらった。
型のいいレンコダイとマハタ等、合計3、4匹分の魚を刺身にしてもらったと思う。
勿論激ウマなんですが、何せ食べきれないほど量が多い。

釣り談義に花が咲き、最高に楽しいひと時でした。