Fishing Report 2010

Date & Picture Report

7月27日(火) 明石沖(中島丸)
潮時:大潮  天候:晴れ
同行者:店長T氏 他



メジロ 75cm


ゴマサバ 45cm


マダコ


Hit Jig: ロッツ・オブ・アート ナムジグ80g


本日の釣果
メジロ 75cm 1匹
ゴマサバ 45cm 1匹
マダコ 約10杯


明石のメジロ捕獲!

仕事中に釣具店 店長から明石沖釣行のお誘い電話が入る。
その釣行予定日の2日前に、日本海のシロイカ釣行がすでに確定している。
シロイカから中1日で明石・・・これはほとんど寝れない日が続くことになる。
ほんの一瞬悩みましたが、ほぼ即答で「行きます!」と答えてました。
バカですな。
このせいで前のレポートが写真のない、あわただしいものになったのです。
本当はシロイカの翌日、月曜を夏休みにするつもりが、火曜日にずらす必要ができた。
さすがに月・火連荘で休むことはできないので、月曜はしっかり働くことになったのでした。

そんなこんなで、店長からの事前情報では、現在明石のタイは絶不調のため、狙いは青物、サバ、タコで行くとのこと。
タイラバは、苦手意識が復活しているので、そのプランは大歓迎。
個人的に、今回の本命はタコ、次がサバと位置づけました。
でも大潮なんで、タコはどうかな〜とか思っていたのですが、それ以上にショッキングなことが。
事前に準備していたタコのエサ、入れ忘れてきてる・・・
気合が空回り〜みたいな。

まあ気を取り直して、朝一は青物狙い。
あれ〜タコじゃないのとか思いながら、ライトタックルを準備する。
ここ最近は150gとか、大きめのジグへの反応がいいらしい。
持って来てないし、大きいジグ・・・青物はあまり眼中になかったもので。
用意したロッドも、タコ用のベイト以外は、ライトなスピニング2本だけ。
その内1本はボートシーバスロッドだし。
ちょっと準備不足でしたか。

T店長は1流し目で、いきなりサワラ(ヤナギと言うサイズかな)をゲット。
海の状況を踏まえ、あえてあまり動かないジグをチョイスしての釣果、さすがである。

ジグをマネたいところであるが、持っていない。
そこでお気に入りの80gのジグを使い、T店長とは違って大きく動かすアクションで、キャストして広範囲に探ることにする。
T店長と違う動きにしたのは、単にこのパターンが一番得意だからというだけ。
海の状況を見ての判断とか、そんな立派なものではないですから、絶対に(笑)

そして、この何となく得意パターンを試そう作戦が大当たりします。
2流し目か3流し目の、早い時間帯で私にもヒット!
って、ドラグ鳴りまくり、デカいんじゃないっすか〜
PE1.5号、リーダー7号のライトタックル、最高に楽しいバトルの始まりです。
どうみてもメジロの引きですが、タックルに全く不安はありません。
このセッティングが、このタックルでは最強のバランスだと思っています。
何せ過去には80cmのヒラマサも獲ってますし。
今回も少々時間はかかりましたが、自分的には全く危なげなく無事ランディング成功!
この時期にしてはよく太った、コンディション抜群のメジロです。

早々に十分なお土産を確保でき、気分的にゆとりが生まれました。
船中ではメジロのバラシが1回と、ヤナギクラスが数本上がった程度。
ちょっと今日の青物は渋いようです。
サワラは私も釣りたかったんですが、1回船べりまでのチェイスがあったのと、アシストを切られただけで終了、残念。
アシストはワイヤーを仕込んでたのに・・・ワイヤー自体が針の結び目からスベッて抜けたようです。
ちょっと改良しなければなりませんな。

それにしても、明石の海は一筋縄ではいきません。
底取りはしっかりできているのに、根掛かり、ヒットジグロスト・・・
結構久しぶりにジグをロストした気がする。

気を取り直して次の1投でも、また根掛かり?
おかしい、底取りは確実にできているので、ピンスポットで根に着底してるのか?
ある意味、今日は運がいいのか悪いのか。
釣れたメジロも、タイミング良く目の前をジグが通過したから喰っただけみたいな気がするし。
でも、今度は徐々に上がってくる。
でっかい石? ロープ?
それにしても、PE1.5号は強い。
リールの方が悲鳴を上げています。
メジロよりも時間がかかって上がってきたのは「カゴ」

漁師さん、頼みますよ〜
リールの調子が変になっちゃいました、トホホっ

次は待ってましたのタコ狙い。
残念ながら自信のあるエサを忘れてきたので、船長が用意してくれているアジでいきます。
去年の入れノリのようにはいかず、ポツポツ上がる程度。
でもサイズは去年より全体的に大きい。
何とか10杯ほどは確保。

最後にもう一度青物狙いに向かう。
そして・・・最後の1流しで何かヒット!
今度は軽く、横に走る。
これはサバだ〜、やったーと喜ぶ。
上がってきたのは、45cmの立派なゴマサバ。
こいつが釣りたかったんです。
この時期のゴマサバは最高です。
刺身で食べれるよう、すぐに首折りして血抜き、内臓とエラを取り除きました。

今回の釣行、魚の数はそれほど多くは出ませんでしたが、個人的には満足いく、十分な釣果でした。
でも結構、紙一重的なところでしたが。

何かとお世話いただきましたT店長に、本当に感謝です。
ちなみに、今回メジロを上げたロッドは、この店長のところのオリジナル「泳舞」です。
本当にいいロッドですと、お世話になってるお礼として、宣伝しときます(笑)


本日のメニュー


メジロとゴマサバの握り寿司


タコの握り寿司


タコの天ぷら


メジロの刺身、 カブト焼き


明石のメジロは夏でも脂のりのり、バカうま!


明石からの帰り道、ちょうど嫁の実家がある。
お義父さんはサバが大好物。
今回の脂ノリノリのゴマサバ、処理も完璧にしているので、是非とも刺身で食べてもらいたいと思い、家による。

台所を貸してもらってゴマサバを捌き、半身を刺身にした。
残り半身も食べてもらうつもりでしたが、1匹しかいないのだから、子供たちにも食べさせてやってとのこと。
それならと、メジロもこの場で捌かせてもらい、半身を置いていく。
さらにタコも塩もみさせてもらって、半分置いていく。
これで刺身3種盛り、楽しんでもらえたと思う。

こうやってポイントを稼ぐのと同時に、本当に釣りが好きなんだと、半ばあきらめてもらう。
これによって、私が遠征で3、4日家を空け、その間、嫁と子供が泊まりに行っても大丈夫な環境が生まれる。
これが大事やね(笑)


家に帰ってから、メジロとゴマサバ、タコで握り寿司3種盛り。
メジロ、この時期にしては脂が十分にのっており、それでいてくど過ぎるほどでもないので、非常にうまい。
そしてゴマサバ、最高です、激ウマ!
関サバにも負けてないんじゃないですか(ちょっと言いすぎかな?)
もちろんタコも激ウマです。
魚とは違う食感、そして噛めば噛むほど甘みが出てくるような味わい。
いいです、いくらでも食べれますな。

その他、残りのメジロは刺身、頭はカブト焼き、中骨はお吸い物に。
もちろん脂がのってるので、美味です。

タコは天ぷら。
ちょっと衣が少なくて唐揚げ風になってしまいましたが、味の方は最高です。

大満足な食卓が続きました。