Fishing Report 2009

Date & Picture Report

9月2日(水) 岡山沖(城丸)
潮時:大潮  天候:晴れ
同行者:K氏、O氏



マダイ 47cm


タチウオ



Hit Kabura: ジャッカル ビンビン玉45g



今回の釣果

マダイ 47cm 1匹
タチウオ 65〜90cm 7匹


粘りの一尾!

最近のマイブーム、カブラ。
数ヶ月前までは大嫌いだったのですが、2回程いい釣りができ、信頼できるカブラを発見できてから、完全にハマッています。
ただし、もちろんですが、好きになったことと、腕前や釣果が比例するわけではありません。
要するに下手の横好きっちゅうやつです。

それはともかく、最近の瀬戸内の状況は海の濁りが抜けきれず厳しいと聞いていたのですが、懲りずにまた修行釣行に出撃です。
プランは朝一にシーバスやって、後はひたすらカブラというもの。

さてそのシーバス、一面でボコボコしてますが、ベイトのカタクチがまだ小さく、用意した9cmのペンシルには反応が悪く、なかなかトップにでません。
バイブレーションに換えて、早巻きリアクションの釣りでバイトありますが、すぐにフックアウト・・・
釣れたと思ったら、すぐに引きが弱くなり、上がってきたのは指3本のタチウオ・・・
そんな中、同行のK氏がタングステンの小型ジグで掛け、エラ洗いでフックアウト。
すぐにまた掛けて、こんどはキャッチ。
サイズは60cm弱程ですが、この時期、旬のシーバスはウマそうです。

私はと言うと、ミノーやらワームやらいろいろやっていたのですが、釣れるのはタチウオのみ。
そこで、私も40gのジグに換えてみるとすぐにヒット!
そしてエラ洗い一発でフックアウト・・・
ダー、エラ洗いはさせないようにしようと思ってたんですが・・・まだまだですな。
その後はやっぱりタチウオしか釣れないまま、シーバスの地合い終了(涙)。

まあ、本番はこれからの鯛カブラ、気持ちをリセット、仕切り直しです。
悲願の自作カブラでマダイを釣るぞと、気合は十分だったのですが・・・アタリが遠い。
しばらくして、今日は乗客が少なかったので竿を出されていた船長にヒット!
何と、いきなりナナマルです。
ベタ底で食ってたらしく、根掛かりと間違えたとか・・・
これですわ〜慎重にやってもよくバレる魚のくせに、根掛かり外そうと少々強引にやってもバレない時はバレない・・・
く〜、こいつが釣り人を熱くさせる要因の一つですな。

ちなみにカブラをチェックすると、オレンジネクタイに赤のカーリーテールを追加したもののよう。
さらにK氏もカーリータイプで食べごろのゴーマルゲット!
フォールで食ったらしい・・・
両方共食い方が微妙ですが、カブラはハイアピールバージョンが良いみたい。

私はカーリーネクタイは持ってないので、自作カブラをネクタイ増設版に変更してみることに。
カラーはもちろん釣れてるオレンジとレッドのツイン。
すると、コツン・・・と小さなアタリ。 これは・・・タチウオだろうなー
ネクタイ切られたかもしれないので、回収しようとするとヒット!
予想通りタチウオでしたが、指4本十分あるサイズ。
本命じゃないので微妙ですが、まあこのくらい大きさがあればいいかな。
それにしても、自作カブラでまた別魚種追加です。
鯛以外にはかなり好評なのですがねー・・・どうしたらいいんでしょう?

鯛、いることはいるんでしょうが、活性低く、何せアタリが少ない・・・というか無い。
そうなると眠気が襲い、一定速度で巻き続けることが困難になる。
そしてどうしようもなく眠くなったときに限り、急にアタリが・・・
びっくりして巻く手が止まってしまい、それっきりみたいな・・・
まあ、アタリの正体はタチウオかもしれないですが、悪循環に陥ってます。

時間だけが過ぎていき、気が付けば午後2時を回っている。
タイムリミットが迫り、鯛ボーズを覚悟したときに、待望のコツコツ、グー・・・これは鯛っぽい・・・
すぐに重量がのったので、大きくアワセを入れると、柔らかいロッドが弓なりに曲がります。
完全にのりましたが、前回は同じような状況からバラしました。
不吉なシーンが頭をよぎり、どうにも安心できません。
ここでバラしたら、もう立ち直れない気がする・・・ハラハラドキドキです。
さらに鯛じゃなかったらどうしようとか、嫌な想像のみ膨らんでしまいます。

実際にはそれほど時間じゃないんですが、私的には長く不安な時間が過ぎ、赤い魚体が見えました。
47cmの食べごろマダイ、無事ランディング成功!
こいつは嬉しい1匹です!
船長さんからは「粘りの1匹やなー」の言葉。
いろいろ気をつかってくださった、船長さんに本当に感謝です。

それにしても、釣りは、いや何事も最後まで諦めてはいけませんなと、改めて思った釣行でした。
ちなみに、この鯛を釣ったカブラ、念願の自作・・・ではなく、ビンビン玉をちょこっといじったやつでした。
自作カブラを最後までは信用できなかった私。
またまた、次こそは・・・になっちゃいました。


本日のメニュー


握り三種(真鯛、太刀魚、炙り太刀魚)


真鯛のアラ煮、 太刀魚の塩焼き




やっぱり天然真鯛は最高!


真鯛は50〜60cmくらいが、味・食べ応え・調理のし易さのバランスが最も取れているんじゃないでしょうか。
握り寿司、アラ煮最高です。

太刀魚は、小型は定番の塩焼き・みりん干し、指4本クラスは寿司ネタに。
皮を引いたものと、皮を炙りにしたものを作りましたが、どちらも最高!

新鮮な魚は、とりあえず寿司で・・・が我が家のルールみたいになりつつあります。