Fishing Report 2008

Date & Picture Report

11月30日(日) 淡路
潮時:大潮  天候:晴れ
同行者:トモ氏、K氏




シーバス 83、85cm


Hit Lure: アイマ サスケ烈破14cm


今回の釣果

シーバス 85、83cm


祝!シーバス初ランカー

予定していた日本海釣行が大シケで船が出ない、時間が空いてしまった。
仕方がない、家でおとなしくしとこう・・・
などと思うやからは、もちろん私の周りにはいない。

シケてる時はシーバスがいい。
ちょうど注文していた道具の引き取りとため訪れたルアーショップで、景気のいい話を聞いてしまった。
最近淡路が好調で、荒れてサラシが出来てるような状況では、ほぼ間違いなく釣れるとか。
そして今年の爆釣ルアーがあるらしい。
さらに、それがちょうど本日入荷、そしてラス1個だけ残ってる。
これはもちろん即バイトでゲットして、釣行決定!

釣行メンバーはトモ氏(この人がいないわけがない)、K氏と私の3人。
過去、淡路には痛い目にあわされ続けてきた経緯がある。
そのため、いやな予感もしないわけではないが、今回に関しては不思議と釣れる気がし、一人テンションアゲアゲなのだが、他の2名はどうも盛り上がっていないようだ。

しかし、途中の明石大橋は、強風のため2輪車通行禁止になってるような状況。
もちろん現地は目に余るほどの爆風状態の中、3:00頃に釣りスタート。
ここまで強風の日の釣りは始めての体験ではなかろうか。
風にあおられ、波をかぶり、かなり身の危険を感じつつも、ひたすらショップ店長オススメルアーを投げたおす。
途中、2人はギブアップで車内に避難されたが、私はストイックに投げたおす。
でも、この状況の中、一人での釣りには、恐怖感が付きまとう。
当たりなく、一時はいろいろとルアーローテしたが、それでもバイトひとつない状態が続き、それがまた孤独感を増幅させる。

最後は店長を信じようと、ルアーを戻したところ、その瞬間はあまりにもあっけなくやってきた。
5:40頃、後からやってきた一人のアングラーとラインが絡み、そのアングラーが私のルアーをはずして足元にほり込んでくれた1巻き目か2巻き目、グンッとロッドに重みが。
突然のヒットに少々あせったが、しっかりアワセを入れなおし、やり取りを楽しむ。
抵抗はするし、重量感もあるのだが、結構あっさりランディング成功。
その魚体は、60cmのタモ枠をゆうにはみ出すランカーサイズ。
何より体高がえげつない。
85cm、約5kg弱 人生初のシーバスランカーキャッチとなった。
タモを引き上げた時の重量と、その魚体の大きさに、ちょっとした震えを感じるほどの感動があった。

2人に「やったよ!」コールをし、やっと合流、釣りを再開する。
すると、ランカーの興奮冷めやらぬ、約15分後の6:00前、今度はごく小さなバイトを捕らえ、体が自然にアワセを入れる。
最初、今度は前よりは小さいかと思いきや、途中からリールのドラグ音が止まらなくなる。
青物のような強烈な走りはないのだが、トルクのある引きというか、すさまじい重量感でラインが引き出される。
障害物に巻かれそうになるところを、私自身が走り回って何とかかわす。
が、全く魚は寄ってこない。
PE1号、リーダー20lbでは無理ができず、スリルあるやり取りがたまらない。
時間を掛け、慎重に、かつ、障害物に絡まないよう、少々強引気味に引き寄せを試みると、少しずつであるが、浮いてきて無事キャッチ。
針1本、それも上がった途端折れ、リーダーもズタボロ、正に紙一重。
今度は 83cmで約5kg、またもやランカーサイズである。

この2匹目は、1匹目よりさらに体高があり、本当にえげつないプロポーション、もとい、ナイスバディです。
この体高と重量、それが潮流に乗って泳ぎ、障害物にラインを巻こうと抵抗する。
それをいかにいなして浮かせてくるか、緊張感のあるファイト・・・一度体験すると、もう止められない楽しさである。

今後、シケで船が出ない時はシーバスでしょう。


本日のメニュー

スズキのしゃぶしゃぶ


スズキの昆布ジメ


スズキのアライ & お吸い物


スズキのカマ焼き & 内子の煮付け


スズキのフライ & アラ炊き



スズキのフルコース(和食編)


80UPのスズキ2匹は、かなりの量である。

まずは、特に脂ののったハラ身部分はしゃぶしゃぶに。
ポン酢(「かおりの蔵」が個人的には好き)にもみじおろしのピリ辛で食べる味が最高です。
ただ、中骨でダシをとったのはちょっと失敗。
脂が出すぎ、ちょっとギトギトに。
昆布だしだけにしとけばよかった・・・

翌日はこの鍋の残りダシで雑炊。
こいつは最高です、日本人でよかった。

さらに、定番の洗い、フライ等、どれも美味です。
回遊ものは臭みなどなく、スズキの白身はいろんな料理に合います。

和食中心になった今回の料理の中で、特に良かったのは「昆布ジメ」
上品な白身に旨みがプラスされるというか、微妙な深い味わいに変化する。
初めて作りましたが、こいつは本当に美味かった。
仕込み期間、2日目と3日目のものを食べましたが、個人的には3日目が美味かったな〜

そして何よりインパクトがあったのが内子に煮付け。
デカ過ぎです。
迫力の大きさです。
そして、それが2匹分です・・・

味はタラコのような感じで美味しいんですが、一度にこんなには食べられません。
コレステロールめちゃ高な感じがしますが、家族みんなで1週間をかけ、完食しました。

スズキさん達、ありがとう。