Fishing Report 2008

Date & Picture Report

10月13日(月)  浜田沖(第二辰丸)
潮時 大潮  天候 晴れ
同行者:トモ氏、K氏




ヒラマサ 80cm


船中3人での釣果


今回の釣果

ヒラマサ 60〜80cm 8匹
ハマチ 45、60cm 2匹
アカヤガラ 1mオーバー 1匹
シロサバフグ 30cm 1匹


超ライトタックルでヒラマサ80cm! 楽しすぎ!!

さて、浜田釣行2日目、昨日とはうってかわってベタなぎ。
天気もよく、今日こそはヒラマサ釣るでしょうと、ひそかに闘志を燃やします。

しかし、気合とは裏腹に、朝いちは厳しい時間帯が続く。
K氏やトモ氏はジグで、アコウやハタ、チカメキントキといった美味しく高級な根魚を順調に上げている。
私も底中心に攻めるかどうか迷ったが、ヒラマサは必ずいる、昨日も1本は上がっているし、スイッチさえ入ればきっと・・・とその時が来ることを信じ、あえて水切りのいいジグで、青物狙いに徹します。

そのうちイワシ感度わんさかで、小さいながらナブラがたち出しました。
どうもそのナブラを見ていると、イワシのサイズはそんなに大きくないような・・・
ヒラマサと言うとロングジグのイメージがありますが、ここはマッチ・ザ・ベイトがいいのではないかと考え、あえて100gのショートジグをチョイス。
明石沖をメインフィーフドとして作られたルアーショップLeaLeaオリジナルの2ozクラスのライトロッド、PE1.5号、リーダー6号の超ライトタックルで臨む。
ヒラマサ狙いにしたら、なめてんのかと言われそうなタックルだが、こいつが今回大当たり!

まず、ワカナ(ハマチ)45cmがヒット。
青物がいること、パターンが間違っていないことを確認した。
その証拠に、すぐに2匹目がヒット、そして今度はデカイ!
ドラグの鳴りが止まりませーん、リールも人間もうれしナキです。
ロッドは満月状態ですが、バットはしっかりしているため、5分とかからず浮いてきたのは80cmの、近海としては良型のヒラマサ!

本命ゲット、サイズもグッド、そして何よりライトタックルでのやりとりの楽しいこと。
ラインが細いことによるドキドキ感、こいつはたまらんものがあります。
ラインを出しすぎると根ズレの危険があるし、かといってドラグを閉めるとライン自体が飛ぶ危険もある。
このギリギリの緊張感の中のやりとり、最高です。
そして大物を無事仕留めれたときの喜びの大きさときたら・・・とても言葉では言い表せないものがあります。

また、ロッドが柔らかいこともあり、今回アシストは細軸のものを使用したのですが、それでもこの80cmには貫通できてませんでした。
アワセはきっちり入れたつもりでしたが、一番硬いところに掛かっており、のっかてるだけみたいな・・・
本当にヤバイ、紙一重のキャッチでした。
この魚が獲れたことは、自分にとってかなりの自信になりました。
(まあ、この自信はすぐに粉々に砕かれるに違いないでしょうが)

この1匹で完全に調子付き、その後も立て続けのヒット&キャッチの嵐が続きます。
周囲ではロングジグでも当たり出しましたが、ライトタックルの楽しさにハマった私は、ショートの軽量ジグで通しました。
その結果、潮が走り出した後半はアピール力の強いロングジグの方が良かったみたいですが、終わってみれば、

ヒラマサが、60cm級6本、71cm、80cmが各1本の計8本
ハマチが45cm、60cmの計2本
アカヤガラのメーターオーバー1本
おまけのスレ掛かり シロサバフグ30cm1匹 と大漁!

そのほとんどがライトタックルによる釣果で、オモロ過ぎでした。
ヒラマサは船べりで走られることが多いので、人が多いと周りに迷惑がかかってしまいそうですが、今回は内輪の3人で貸切りだったため、気兼ねなく最高に楽しめました。

このタックルバランスでどこまでのサイズが獲れるか、ちょっと試してみたいですな。
あのドキドキの緊張感、止められませ〜ん!


Hit Jig: ロッツ・オブ・アート ナムジグジョーカー 100g ブルピン 他


本日のメニュー

ヒラマサの刺身


ヒラマサのカブト焼き


ヒラマサのヅケ丼、  ハマチのつけ焼き



ヒラマサ三昧の日々、贅沢なこと この上なし


ヒラマサの刺身は絶品です。
ブリ系より、上品な味だと個人的には思う。
そして、1週間近く刺身で食べれ、ちょっとやばいかなって思うくらいが、また美味しいような・・・

何せ今回は数が多い。
ご近所に結構貰われていったが、それでも毎日、朝はカブト焼き、昼は照り焼き、夜は刺身といった日々が続いた。
これだけ続くと、いいかげんに飽きてくるようなものであるが、全く飽きることなく美味しくいただけた。

子供たちも美味しいと、かなりの量をバクバクがっついて、もとい、美味しそうに食べてくれ、釣った本人として、うれしいことこの上なしである。

それでも食べきれなかった分もあり、冷凍にした。
家庭用の冷蔵庫の能力では、解凍して刺身でというのは難しいだろうが、照り焼きや塩焼きにすれば、十分美味しく食べれるだろう。
今後、撃沈する時の保険の積み立てがかなりできました(笑)。