Fishing Report 2008

Date & Picture Report

5月5、6日(月、火)  浜田沖(ブルーランナー)

潮時 中潮  天候 曇り
同行者:ヨシ氏、トモ氏、ナオ氏



ガシラ 46cm


アコウ32cm


ヒラマサ 60、63cm


Hit Lure: 
自作インチク 110g
ロッツ・オブ・アート ナムジグ 125g ピンク


今回の釣果

ガシラ 46cm 1匹
アコウ 32cm 1匹
ヒラマサ 60、63cm 計2匹

ヒラマサ、紙一重の激釣!

GW最終の5月5日、6日、釣り仲間TEAM C&Eの恒例GW釣り合宿ということで、浜田にジギング&エギングツアーを実施。
5日はジギングでヒラマサ、6日は磯でエギング、キロアップの予定でしたが・・・

さて、初日ブルーナンナーさんに乗船ですが、天候不良の荒れ模様、きびしい状況です。
私はこれまで、ヒラマサはロングジグでしか釣っていない。
そのため、当然のごとくロングジグからスタートしたが、同船の地元アングラーのロッドにはショートジグが付いている。
これって?と、気にはなりつつも、シャクリパターンをいろいろ変えながらヒットの瞬間を待つ。
間もなく来ました、高活性タイム、私のロッドではありませんでしたが。
地元アングラー2人に、立て続けにヒット。 しかも両方スレ。
2人ともショートジグのアカキンカラー。

ショートに即交換すべきかどうか迷ったが、交換している時間の方がもったいない、活性は高いようだしロングでも食うときは食うだろうと考え、この流しはそのままロングジグで通すことに。
これが、失敗だったのか、全くバイトなし・・・
やっぱり常連さんのジグセレクトはしっかり参考にしなければなりませんな。

ショートに変えてシャクリ続けるが、1バイトのみでフッキングにまではいたらず・・・
そんな中、数少ないチャンスものにして1匹を釣るトモ氏はさすがである。

その後、どうにも集中力が続かず、インチクに走ることに。
すると、このGWはガシラに縁があります、46cmと見島と同サイズのビッグワンゲット。
このサイズは迫力あります。
さらにアコウもゲットし、ボウズだけは何とか脱出成功。
やっぱり、この自作インチクはいい仕事してくれます。
が、どうやらロープか何かに引っかかったみたいで、この当たりインチクロスト。これは大ダメージです。
さらに海の状態は荒れ荒れになり、お昼で早上がりとなってしまいました。
ヒラマサは船中10人近く乗って、4本あったかなかったか程度、かなりきびしい状況でした。

さて、この後、宿での休憩もそこそこに、懲りないチ−ムの面々は漁港にエギング。
しかし、私の中では下船時に船長が言ってくれた一言「良かったら明日も出たるぞ」が気になってしょうがない。
本来はお休みで、お客さんはとっておられなかったのだが、我々の貧果を気にしてくださったのだろう。
本当に気のいい船長である。

そして漁港の状況というと、比較的新しい墨跡はあるのだが、反応はナッシング。
この分では明日、磯に渡ったとしても、今日のうねりは幾分残っているであろうし、雨の濁りが入るかもしれない。
私の気分的には、ジギングでリベンジに染まっている。
それは他のメンバーにも伝染し、急遽2連荘ジギング決定。
慌てて船長に連絡、快諾してもらえた。

そうなると、エギングには全く身が入らない。
早く宿に帰って明日の準備をしたくてしょうがない。
もちろんそんな状態で釣れるわけもなく、見え子イカに完全シカト決められて終了。

宿はもはや浜田での常宿となった「つるや」さん。
毎回おいしい料理を楽しませてくれる。
今回は「にたり貝」とやらが出てきた。
いわゆるムール貝を大きくしたような貝だったのだが・・・
食べ終わった後に、何気に殻を裏向けてみると、ギョエー、これって青虫!!!

いいダシ出てたに違いない・・・
あまりこれ以上は考えないようにして、明日に備えることとした。


翌日は心配していた風は治まり、絶好のジギング日和。
このままヒラマサぼーずで帰れるわけはなく、最初から気合が入ります。
デカガシラのお土産はすでに確保済み、よって狙いはヒラマサ1本です。
某釣り番組(関西ローカル)の「このままでは終われない!」の声が頭の中でリフレインしています。

沖に出ると、まだ多少のうねりは残っており、少々釣りづらいところはありましたが、大好きなミヨシに陣取ります。
で、全く当たりすらない時間帯が続き、やっぱり磯でエギングの方が正解だったのか?と何度思ったことか・・・
実際の釣り開始が7時頃、14時前までその状態が続く・・・

正直集中力に限界が近づいてきた頃、右舷トモのアングラーにヒット!
これは高活性タイムか?と、気合を入れ直すと、やっぱり私にもキターのダブルヒット!!
さらに左舷トモのアングラーにもヒットで、船中トリプル!!!

残念ながら一番最初に掛けた右舷トモのアングラーはバラされた模様。
それを横目で見ながら、こいつは何が何でも上げたると、慎重なやり取りを心がける。
そして、無事船長の出してくれた網の中に魚が入った時のうれしかったこと。
サイズは60cm代と、たいしたことない、というか、はっきり言って小さいのですが、苦難の時間が長かったこともあり、本命ヒラマサの顔を見れたことの喜びは大きいのもがあります。

その後すぐに同サイズをもう1匹追加することができ、これはノッてきたんとじゃないか、次はデカいのが来るでしょうと思ったとたん、そこからの当たりなし。
やっぱり調子に乗るとダメですなようです、何事も謙虚にいかなくては。
ただし、渋い状況の中、本命ヒラマサを無事捕獲、上出来でしょう!


本日のメニュー

ガシラ鍋


ヒラマサのヅケ丼、  ヒラマサ&アコウの刺身



ガシラ鍋、最高!


今回捕獲の巨大ガシラは、薄造りをとった後のアコウのアラとともに、鍋にしてみた。
これが最高のお味!
何せ巨大なため、食べ応え十分。
ダシも最高でした。

ヒラマサは刺身とヅケ丼に。
もちろんこれまた最高です。

そしてアコウの薄造り。
これがまずいわけがありません。

贅沢な食事が続きました。