Fishing Report 2008

Date & Picture Report

3月21日(金)  西海(義丸)

潮時 大潮  天候 曇り
同行者:トモ氏、ナオ氏



船中全体釣果


ブリ 80cm、 シオ 55cm


今回の釣果

メジロ〜ブリ 75〜80cm 4匹
シオ 55cm 1匹


Hit Lure: 
HOT'S ケイタンジグ 150g アルミ張りピンク


関西ではブリ、愛媛ではハマチ・・・快釣!

今回は、2日間の釣行予定で、初日は四国南西部の愛媛県西海、人気船「義丸」さんに初乗船、2日目は宇和島に移動して「西村遊漁」さんに乗るという贅沢プラン。
夜中なら片道5時間・・・案外近いんじゃないか?と思ってしまうのは、釣り馬鹿末期的症状か。
フィールドと対象魚がどんどん広がっている。
懐はかなりの悲鳴を上げ、キビシーことになっているが、突き進むしかない。
男子たるもの、振り向くことは許されないのである・・・と、戯言から始まります。

さて、釣りの状況はと言うと、パヤオのキメジ(キハダマグロの小さいの)やハガツオ狙いの予定が、風速10m以上の爆風のため沖に出れず、近場でネイリ(カンパチの小さいの、関西で言うところのシオ)やブリを狙うことに。

海上はうねりがない分まだましてあったが、風の強さはハンパなく、船の揺れも結構なものである。
私の立ち位置は、大好きな「へさき」。
しかし、へさきは今回のような船が上下に激しく動くときにはかなりつらい。
うまくジグを操作できずに悪戦苦闘である。

ここ愛媛では、ベイト使いのアングラーが他地域より多いような気がする。
キャスティングでの横引きよりもバーチカルに攻めるパターンが多いようだ。
そして、今のメインベイトはどうやらイカ。
もろベイトタックルの出番である。
私はスピニングが左巻き、ベイトは右巻き。
普段ベイトは、スピニングの早巻きでひじが痛くなった時のサブタックル、といった使い方をしている。
今回はメインタックルとしてがんばってもらいましょう。

こんなに荒れてて本当に釣れるのか? ってな時間が過ぎる中、ベイトタックルを用い、リズムをいろいろ変えながらシャクっていく。
すると突然、きたよー船中初ヒット!
うりゃーっと大きくアワせ、ロッドがしぼりこまれます。
なかなかの引きで、そこそこデカいんじゃない?と思っていると、急に重みがゼロに・・・
バレた・・・何故?

我が愛用のベイトロッドは、6オンス指定のわりに柔らかいロッドで、大きくアワセを入れたつもりでも不十分だったようだ。
また、使用していたアシストは自作の7/0サイズ。
柔らかいロッドには、やっぱり細めのフックの方が掛かりがよくていいんでしょうな。
でも狙いはデカい魚だったので、まあ、仕方なしとしましょう。
ただ、一発目でこういうバラシをした日は、どうにもリズムに乗れずに撃沈ってなパターンになることが多い。
これだけ海が荒れてると、さっきの当たりが最初で最後になったりして・・・
いや〜な予感が頭を横切りますが、いやいや、当たりがあったということは、食い気のある魚がいるということ、まだまだ時間はあります、これからでしょうと、ポジティブシンキングいっときましょう。
そう気持ちを切り替え、ジャークを繰り返していると、何とトップガイドが破損。
幸いブランクからではなく、ガイドのみの破損のようだ。

しかし、いきなりメインロッドが破損・・・やはりイヤな予感が・・・
いやいや、今回は大丈夫でした、その後すぐに船中でちらほら50cm前後のネイリ(カンパチの小さいの、関西で言うシオ)が上がり、私も無事ゲット。
小さいとは言え、さすがカンパチ、サイズのわりによく引きました。
おそらく最初にバラした魚もこいつでしょう。
これでボウズはなくなりましたが、なかなか後が続かない。

船中の当たりも遠のき、沈滞ムードが漂う中、ポイントを大きく動いて漁礁をたたくことに。
隣のトモ氏んはインチクで根魚狙いの模様って、いきなり大物が掛かっています。
どうみても根魚の引きじゃない、絶対青物、しかもデカそうである。
で、上がってきたのは関西で言うところの80cm級の大メジロ〜小ブリサイズ、ご当地ではハマチ。
いますね〜しかもスローですか、やはりイカパタンーンの時のアクションは。
ベイトがあればな〜と思いますが、俄然テンション上昇、ジャークにも気合が入ります。

そんな中、これまで沈黙も守っていたナオ君がやりました、これまた80cmあるなしサイズの見事なハマチをゲット。
使用ジグはというと、ケイタン150gのアルミ張りピンク。
これまでショートジグで通してきたのだが、どうもロングがいいみたい、しかも同じジグ持ってるし、と即ジグ交換。

交換後の1投目、ジグ着底後、少し早めのショートジャークで5mほど誘い上げ、ワンピッチに切り替えて軽くジグを飛ばすイメージで、ズンっときました。
フッキングもしっかりきまり、快楽的状況です。
引きもなかなかで、上がってきたのはやはり80cm級のハマチ(ブリって呼びたが、ご当地ではどうしてもハマチ)。

このケイタンのアルミ張りピンクが絶好調で、その後も同サイズのハマチ3本追加し、終わってみればネイリ1本、ハマチ4本で今日の竿頭(全体釣果の中の黒タグ分)。
この悪天候の中では十分な釣果と言える。

義丸の船長もいい人で、7時出船で、5時近くまで粘って、荒れ模様の海上を少しでもいいポイントへと走りまわってくれた。
また、下船後はカンパチジギングの話で盛り上がった。
その引きはかな〜り強烈らしい。
近い将来、絶対にまた着ることを誓い、今晩の宿へと向かったのでした。


本日のメニュー

ブリ&シオの刺身


ブリのカマ焼き



久しぶりのシオ、美味いです


刺身が2種類あると、贅沢感があっていいです。
義丸さんでは、神経絞めを教えていただき、何となく鮮度の違いを感じました。
刺身、照り焼き、カブト焼き、カマ焼きと堪能しました。