Fishing Report 2008

Date & Picture Report

3月2日(日)  出雲沖(幕島丸)

潮時 長潮  天候 晴
同行者:トモ氏、K氏、O氏




ブリ 90cm


今回の釣果

ブリ 90cm 1匹
メジロ 70〜75cm 多数


Hit Lure: 
アスナロ 170g シルバー
バタフライロング 160g シルバー


鰤初ゲット!、メジロわんさか!!

今回、本来のプランは、土曜に浜田でヒラマサ、出雲に移動して宴会、そして日曜はマダイというものだったのですが、悪天候により土曜は海に出れず。
日曜もダメだろうと半分あきらめていたのだが、昼までは出れるとのこと。
正直微妙な心境、何故か全く釣れる気がしないのは何故だろうか?。
行きの車内も、どうにもテンションが上がらない。
ここまで気分が盛り上がらないのは初めてではなかろうか。
いつもは行きの車中が一番大漁なのだが・・・
逆に言うと、車中で盛り上がった時は、たいていきびしい結果が待っていた。
ということは、今回はもしかして、いい結果が待っているのか?
いやいや、そう思うとダメです。謙虚な気持ちで行きましょう。

さて、今回の大社の海は穏やかです。
シマノの佐々木洋三さんが釣りビジョンの取材で来られてました。
佐々木さんと言えばカブラの印象が強いのですが、今回はインチクの取材だったようです。
ところで、インチクにも釣果に差が出るテクニックってあるのでしょうか?

さて、ここからが実釣レポートです。
船長曰く、最近荒れ続きで、海の状況はよくわからないとのこと。
まずは青物狙い、ダメならタイカブラというプラン、いわゆる出たとこ勝負で出船。
こういうの、個人的には大好きです!

まずは青物狙い、90mラインでのジギング・・・釣れません・・・
やっぱりか〜とか思っていると、ブリが上がったとの情報が入ります。
急ぎ、そのポイントに向かい、釣り人のテンションも上がります。
そして最初に釣るのは、やっぱりこの人、トモ氏です。
マルゴ(関西で言うメジロ、関東のワラサ)ゲット、うらやまし〜
さらに、同行のK氏、ジギング初挑戦のO氏もワカナ(関西のハマチ、関東のイナダ)を次々に釣り上げます。
私ひとりボーズ・・・少々あせります。
みんなのヒットジグは、ケイタンジグ150gのシルバー系。
私が使っているのは男ジグ150gのピンクゴールド。
いつもの私なら、釣れてるケイタンジグに即チェンジするところですが、何故か今回はそんな気が起こらない。
人と違うジグを使えば、違う魚、すなわち今釣れてるワカナではなく、もっとデカイ魚が釣れるんじゃないか、そう思ってジャークを繰り返しました。

そうこうしていると、今度は最初にいた90mラインで大ブリが出たとの情報が入ってきたので、即急行。
この間に、今日の当たり色はシルバーだな、ゴールドのままではしんどいだろうと、ジグを交換。
みんなと同じケイタンのシルバーも持っているが、あえて人とは違う動きを演出したいので、バタフライロング160gをチョイス。
ジグ着底後、コンビネーションジャークで誘い上げ、ワンピッチに切り替え、こころもちスローに誘う
するとジグの引き抵抗に変化があり、魚が付いて来ていることが想像できたので、ジャークに微妙な変化をつけ、食わせの間を意識しみた。
すると、ゴンッ! 明確なあたり。
即、これでもかっと言うぐらいの強烈なアワセを入れる。
き、気持ちよすぎる・・・
まさにイメージどおりの展開で、ロッドがきれいな弧を描きます。
上がってきたのはマルゴサイズでしたが、これでお土産は確保でき、心にゆとりが生じました。

次なる狙いは、鰤しかないでしょう。
アスナロ170gシルバーにジグチェンジ、このジグは引き抵抗が少なく、非常に使いやすいです。
コンビネーションからワンピッチ、やっぱり魚がジグに付いて来ているのが感じ取れます。
ここで一瞬食わせの間・・・今度はコツンと小さなあたり。
すかさず、ウリャーっと電撃フッキング。
サイズは・・・またマルゴかと思いきや、途中からトルクのある強烈な突っ込みを見せてくれる。
どうやら最初は食い上げていたのか。
かなりの力で、ロッドが持っていかれそうになります。
隣ではK氏も大きくロッドを曲げており、明らかにマルゴではない様子。
そう、ブリのダブルヒットやないですか〜盛り上がりますな〜
こっこれは絶対にバラしたくない、ラインテンションが緩まないよう、慎重に巻き上げていく。
そして、無事ランディング・・・船長ありがとう!
人生初ブリ、90cm、7kg代のスレンダー美人ゲット!
ジギングを始めて2年半、ようやく私にもブリが釣れました(感激!)。
やっぱりブリの引きは、メジロとは一味違っていいですな〜最高です!
K氏も無事ランディングし、船上はお祭り騒ぎです。

これだけでお土産的には十分ですが、周囲の船団中が爆発しております。
もう一本、今度はグラマラス美人を狙ってジャークを繰り返しますが、残念ながらマルゴ止まり。
だんだん贅沢になって、「またマルゴかよ〜」状態になってました。
マルゴさんごめんなさい。
はっきりとは数えてないが、最終的には10本近くは上げたのではなかろうか。
もう、腕がパンパン、3日間筋肉痛が続きました。

何もかもが「最高」の日となりました。
やっぱり釣行前の車中では、控えめな方がいいようだ。


本日のメニュー

ブリの刺身


ブリシャブ



ブリのお味は格別!


やはり初めて釣ったブリの味は格別なものがあります。
刺身、ブリシャブ、カマ焼き、照り焼き・・・
まさにブリづくしでした。