Fishing Report 2006

Date & Picture Report

8月12日(土) 南紀沖(代々丸)
釣行時間 5:30〜12:00
潮時 中潮  天候 晴れ



シイラ 96cm


シオ(ヒレナガカンパチの幼魚) 35、30cm


ソウダガツオ 35cm


真夏のシイラゲーム、めっちゃ最高!

キャスティングゲームはやっぱり楽しすぎる〜 まさに入食い状態!
漂流物があると、そこはシイラパラダイス!
型的にはアベレージ70cmいくかいかないかというところだったと思うが、1投1釣!
いくら小さいと言えど、シイラの最高に引くので、やり取りを楽しんでいる時間の方が、キャスティング時間より確実に多かったと思う。普段なら考えられないことである。
そして、船上から見るシイラの綺麗なこと、コバルトブルーの魚体、そしてあのファイト!
シイラゲームの虜になってしまった。

開始後、数匹目のヒットで確実にメーターオーバーがヒットし、さすがにペンペンサイズとは比較にならない引きで、右に左に、そして上に・・・デカイ・・・シーバスのエラ洗いなんてくそくらえの世界(シーバスさんごめんなさい)。
シイラの動きに合わせて船上を移動するが、最後は下に潜られ、さらにラインが船の舵に絡んでしまったみたいで痛恨のラインブレイク。
この間10分以上は確実に格闘していたが・・・呆然である。
一度は魚体も見えるくらいまで引き寄せたのだが、船が見えると強烈な反撃というか、抵抗を見せ付けられた。
あのルアー、すぐに外れてくれればいいのだが、少々心配だ。

この日、「シイラバトル2006」という大会の期間中であったため、記念にエントリーしたが、すでに現在のトップは130cmオーバーらしい。
私的には飛び賞狙いなのだが、いったいどうなることやら。
数はいくらでも釣れるのだが、大会にエントリーできるような納得のサイズはなかなかヒットしない。
だんだん贅沢になってきて、小さいやつにはわざと食わせないようにロッド操作しながらキャスティングを続けると、やっとましなサイズがヒット!
それまでの小型とのやり取りでかなりロッドワークにも磨きがかかっており、こいつに関しては下に潜られること無く、うまく引きをかわして無事ランディング成功!
全長で90オーバーと、まずまず納得のサイズで大会エントリー

その後はシイラはもういいやと、結構見えているヒレナガカンパチの幼魚に狙いを変え、ジギングで狙ってみることに。
そしたら1投目からすぐにヒット!これはいくらでも釣れるんちゃいますかと思ったが、この後はバーチカルに落としても、やっぱりシイラが食ってくる・・・もういいっちゅうねんと、贅沢な悩み。
しかも、シイラの歯はするどいため、リーダーを切られまくった。
うお〜ピンクのジグ付けたまま跳ねてるし〜、俺のジグ返せ〜
その後、シオをもう1匹追加、更に沖サワラ(いわゆるワフーか)も1匹ゲット。
この間15分もなかったと思う。本当に入食いでした。
数は釣れるが、やっぱり引きという点ではペンペンサイズといってもシイラの方が面白いと、シイラが見えると、またキャスティングしてしまいます。
これはアングラーの性っちゅうやつかな。
いくら釣っても、釣れる限り、更なる記録更新を目指して投げ続けてしまう。
その結果、数は釣れたが、残念ながら記録更新はならず、そうこうしているうちにシイラの姿も見えなくなった。

そこで、ここからはジギングの時間ということになるのだが、今度は今までが嘘のように反応がない。
他のC&Eメンバーや同船者も同様のようである。
アクションをいろいろ変え、何とか終了間際にソウダガツオがヒット!
考えてみれば、最近はキャスティングゲームや根ギング等が多く、ジギングをしたのは久しぶりな気がする。
キャスティングでバンバン釣れるのもいいが、なかなか釣れずに必死でシャクリ、ヒットに持ちこむジギングも、これはこれで楽しいと感じた。
まあ、釣れたからそう思えるのであって、全く釣れなかったら、もういやということになるんだろうが。
何はともあれ、最高の1日でした。


今回の釣果

シイラ 60〜96cm 多数(約20匹くらいかな?) 大型3匹のみキープ
シオ(ヒレナガカンパチの幼魚) 30、35cm 2匹
ソウダガツオ 35cm 1匹
沖サワラ 40cmくらい 1匹(リリース)


Hit Lure : ダイワ ドラドペンシルS14cm マイワシカラー 他
      

本日のメニュー

ヒレナガカンパチの刺身


シイラ 中落ちの塩焼き&竜田揚げ


シイラ 塩焼き&ホイル焼き


シイラのフライ&ソーダガツオのたたき


シイラって案外美味いじゃな〜い


シイラって、どうも見た目が・・・な魚であるが、味の方は普通の白身魚と遜色ない。
今回は刺身では食べなかった(どうしてもあまり美味しくないんじゃないかとの先入観があった)が、
トモ氏によると、結構美味かったらしい。

まあ、ヒレナガカンパチがあったので、刺身はそちらになってもらった。
サイズが小さいので、脂ののりは期待できないが、アッサリとしした中に、ハマチとは違う味わい。
個人的には好きな味で大満足。

そして予想以上に良かったのが、ソウダガツオのたたき。
家庭で稲わらを使うことは困難であるため、通常のフライパンで表面をサッとあぶってみた。
ただし、型が小さかったため、すぐに火が通ってしまい、少々焼き過ぎ状態に。
しかし、十分にいわゆる「たたき」の味。そしてこれが結構美味い。
魚を捌いているときは、ちょっと血が多いな〜血抜き失敗したかと思ったが、良かった。

シイラに関しては、塩焼き、竜田揚げ、ホイル焼き、フライと何にでもできそうで、そしてすべてにおいて及第点はあげれそうな味。
その中でも、個人的にヒットしたのが「フライ」。
魚ってフライになると、みんな同じような味になってしまう気がしていたが、そんなことはありません。
くせのない味で、タルタルソースによく合う(考えてみればフライなのであたり前)。
でも何せ魚がでかい。見た目は細身の魚のようだが、案外肉厚で身は多い。
まだまだ残ってるよ〜