Fishing Report 2005

Date & Picture Report

9月29日(木)  6:00〜14:00 若潮

明石沖


チヌ 48cm


ハマチ 45cm


サバ 35cm


タイ 38cm


オフショア第3戦、リベンジ成功かな?

「魚英」さんにお世話になり、前回撃沈をくらった青物リベンジと意気込む。
自分的には今回、気合の入り方が違いました。狙いはメジロ一本のみ。
しかし、いきなり根掛かりでジグロスト、さらにリーダーにもトラブルが・・・
朝一にセレクトしていたジグは、手持ちの中でNo.1と思っていたナムジグ・・・。
やはり現実はきびしいのか・・・と思っていると、「きた〜」船中初ヒットです。
グングン引きますが、どうも青物らしくはない。
と、上がってきたのは50cm弱のチヌ。
一瞬マダイだと思って喜んだのだが、色が黒く、ちょっと微妙な気持ち。
よく考えたら、赤系レンズの偏光グラスしてました・・・ハハハ。

外道とはいえ、朝の早い時間帯にボウズはなくなりました。
気持ちに少しゆとりが生まれます。
このゆとりが今日一日、良い方向につながったのではないかと思われます。
前回はあまりにも釣れず、あせりから撃沈しました。

現実には、なかなかきびしい状況が続いています。
結構ベテランさんっぽい人も同船されていましたが、さっぱりのようです。
そうこうしていると、トモ氏と同行者にたて続けにヒット、かなり大きいようです。
残念ながらバラしててしまわれましたが、テンションは上がります。
と、きました、今度こそ青物の引きです。
メジロにはかなりおよばないハマチクラスですが、丸々太ってうまそうです。
船中初青物ゲットで、今日はやはり調子がいいです。

あちこち移動を繰り返し、船中初サバゲットも私でした。
サバのナブラがあちこちでたっているが、続かない。
やはりナブラ射ち用のキャスティングロッドがいるのかな?
サバ程度ならバスロッドで十分いけそうですね〜。

その後ベテランさんはきびしい状況の中、ハマチ2本あげられ、
バラシも2回あったもよう。 さすがである、やはり違いがあるようだ。
横目でその技術を確認しながら、見よう見真似シャクリに少しオリジナリティを
加えた、スローなロングジャークできた〜。 でもまた青物らしくない引きだ。
上がってきたのは、今度は正真正銘赤色の明石鯛!
サイズは40cm弱ですが、太っており、ちょうど食べ頃サイズでしょう。
船長も「これはうまいぞ〜」の太鼓判付き。
今日は、まさに「yamiデー」でしょう、最高です。

その後も腕が腱鞘炎になりそうなくらいシャクリ倒したが、終了時刻となった。
下船後、船長やアシスト工房の和田さんにいろいろと明石のジギングについて、
ポイントを教えてもらい、非常に参考になった。
まあ、そういうことは最初に聞いとけよ〜という意見もありそうだが、
いくらか経験してからの方がわかることも有ります。
また行きますよ〜、完全にオフショアにはまりました。


今回の釣果

チヌ 48cm 1匹
ハマチ 45cm 1匹
サバ 35cm 1匹
マダイ 38cm 1匹

Hit jig: ロッツオブアート ナムジグジョーカー 125gピンク (チヌ)
                             125gブルーピンク (マダイ)
      シマノ スティンガーバタフライ 110g ピンク (ハマチ、サバ)

本日のメニュー

ハマチ、鯛の刺身盛り合わせ


サバの竜田揚げ


ハマチのカブト焼き
鯛のカブト煮
鯛の塩焼き(半身分)
チヌの煮付け
中骨の吸物



明石鯛サイコー、狙って釣りた〜い

正真正銘天然の明石鯛! まさかこれほどとは・・・
今まで食べてきた養殖ものとの違いに愕然である。
脂ののりがハンパではない。 それでいて少しもくどくない。
本当に感動もののうまさでした。

当日は、この鯛とハマチの半身づつを刺身でいただいた。
ハマチの残り半身はご近所にもらわれていき、そこでも好評であったようだ。
鯛の味があまりにも強烈な印象であったので、ここまで全くふれていないが、
もちろん脂の乗った明石のハマチが美味しくないわけがない。
まさに釣人ならではの贅沢である。
お金の面だけで考えるなら、市場で天然ものを買う方がトータルでは安いに
違いないだろう。 が、活け締めにしてから3時間後の刺身である。
これは何物にも変えがたい。

サバも当日に前回好評であった竜田揚げに、ハマチの頭はカブト焼きにした。
さらに中骨のお吸物を付けて、本当に豪勢な夕食である。
いづれもビールのすすむメニューであり、少々飲みすぎてしまった。
基本的に毎回釣りは、早朝というか真夜中から出て行くので、寝不足である。
そして美味しい魚料理に酒が入るわけで、まわるまわる。
特に今回は気分もいいし、明石鯛は感動もののうまさである。
まさに「いつもよりよけいにまわっております」であった。

翌日は、鯛の半身を塩焼き、頭をカブト煮にした。
これまた美味過ぎである。明石鯛サイコー!
また、チヌが予想を超えてうまかった。
チヌというと、どうしても磯臭いイメージがあったが、沖で釣れたものだからであろう、全く臭みがない。 煮付けにしたが、刺身でも十分食べれていただろう。
脂もよくのっていたし、見た目は鯛と変わらなかった。

またいつか「天然明石鯛」を目指したいものだ。