Fishing Report 2005

Date & Picture Report

8月4日(木)  5:30〜13:00 大潮

土生一文字


シーバス 62cm、2.2kg


サバ 33、35cm


カマス 22〜25cm


夢のメーターシイラはいずこ?

毎年のことながら、また土生に戦いを挑んだ。
これまでの戦場は地波止であったが、今回はマリンハウス山田船長に
一文字に渡してもらい、5:30に戦いの火ブタがきられた。
相手はメーターシイラ、当然こちらの得物もそれ相応の準備をした。
ミュートス プラスペ、ツインパ5000HG、PE3号、リーダー40lbフロロ、
そして、必殺のドラド4連隊(ポッパー、ペンシルF、ペンシルS×2)。

まず敵の先鋒として現れたのが、カマス・・・。
30cmオーバーが爆釣した昨年ほどのサイズも数もいないようだ。
クルクルで散発的に迎撃した。
おかしい、通常はいきなりシイラ部隊の来襲があるはずだが・・・

次に姿を見せたのが30cmオーバーのサバ。ここでの使用弾はギャロップ40g。
使用方法はシャクリでアピールの後、表層ただ巻き。
このただ巻き時に着弾した。
なかなか元気はあったが、こちらの対メーターシイラ用の得物にかかっては
赤子も同然、すんなりごぼう抜きである。
後で思ったが、ここはシーバスロッドに持ち替え、弾はピンテールチューン等
のミノーを用いるべきであった。そうすればもう少し楽しめただろう。

サバ部隊に混じり、不意に今日一番の見せ場がやってきた。
一気に抜き上げた30オーバー程度のサバとは比べ物にならない引きである。
最初は50cmクラスの大サバかと思ったが、サバとは一味違った引き。
ハマチやカンパチといった青物か?
いや、偏光グラスごしに一瞬見えた顔は見慣れたシーバスであった。
少々がっくりきたが、なかなかの引きで楽しませてくれる。
が、こちらの得物は何といっても青物用、余裕で寄せてこれる。
しかし、最後の抵抗はすごかった。
サイズ的には60cmちょっとでそれほどでもないが、丸々と太って体高があり、
すさまじいトルクというか、とにかく楽しめた。

そして、とうとうメーターシイラの来襲は・・・なかった。
いれば必ずルアーに反応する魚と聞いているので、いなかったに違いない。
わっはっは、我が万全の武装に恐れをなしたに違いない・・・はぁ〜
また、土生遠征の記録は、「夢破れて山河あり」である。


今回の釣果

シーバス 62cm、2.2kg
サバ 22、33、35cm 計3匹
カマス 22〜25cm 計4匹
アジ たくさん

Hit Lure: ジャクソン ギャロップ 40g
       バレーヒル 邪道クルクル


本日のメニュー

スズキのムニエル


アジの南蛮漬け?


スズキのムニエル、あらい 他

釣り対象としてスズキと呼ぶには微妙なサイズであるが(60cmからスズキでいいのか?、やはりハネのまま?)、料理的にはスズキということで。
まずは半身を当日に定番の「あらい」にしてみた。
夏が旬の魚であり、よく太っていた割に脂分が少ないようで、あっさりしていた。
残り半身は翌日に、これまた定番「ムニエル」に。
写真を撮るのを忘れており、半分食べてしまってからあわてて気付いて撮った。

小型のサバとカマスは当日に塩焼きに。
特にカマスの塩焼きは子供に大好評でした。

中型のサバは、親がしめ鯖にしたもよう。
実は私は酢系の食べ物がもひとつ苦手。
いわゆるバッテラとかも苦手であり、この手の料理に興味がわかない。
釣り場で完璧なシメを行ったので、おそらく絶品であったはず。

最後に小アジは南蛮漬けに。
上記したとおり、私は酢が苦手。
しかし、今回はから揚げ粉を付けて揚げ、甘酢仕立てになった。
ちょうど中華の甘酢あんかけみたいな感じである。
これなら私でもおいしくいただけた。
今回の料理の中で、私的にはこれが一番よかったかもしれない。