Fishing Report 2004

Date & Picture Report

11月27日(土) 6:00〜13:30 大潮

家島


アオリイカ 胴長22、25cm



コウイカ 胴長18cm    ムラソイ? 19、20cm



今日の釣果

アオリイカ 350、530g 2杯
コウイカ 350g 1杯
  ムラソイ? 19、20cm 2匹



Hit Egi: ヤマシタ エギ王Q3.5号 ピンク


逃したシーバスは大きい・・・

今日も進鉱渡船さんにお世話になって、家島に釣行。
今回の狙いの本命はシーバス、今度こそである。 しかし・・・

場所は磯場を予想していたのだが、船長お任せで行った所はごろた岩の浜。
道路や土建屋さんかなんかの作業場も近くにある普通の場所だった。
淡路の松帆がイメージとして頭に浮かび、勝手に回遊待ちの釣りと思い込ん
で、ひたすらパール系やレッドヘッド系ミノーを投げては移動の繰り返し。

最初はまだ暗かったので、道路の街灯が近くにある明かりの周辺へ。
反応がなく、そういえば松帆では釣れなかったな〜と不吉な思いを浮かべ
ながら、明るくなってきたので探りながら浜の方へ戻っていると・・・
同行者のヨシ氏がヒットさせている。
状況を聞くと、少し沖の障害物の近くでキャスト後すぐきたとか。
暗いうちはよくわからなかったが、確かに小さな岩がある。
ヒットルアーはサバカラーのフローティングミノー(K-TEN11cm)。
これで自分の勘違いをはっきりと認識した。 いくら回遊待ちでも、
闇雲にどこででも釣れるはずもなく、基本はやはりストラクチャー狙い。
さらに活性も低くなく、表層付近が狙い目で、ルアーカラーはナチュラルか。

ここで問題発生、フローティングミノーはアピール系しか携行しておらず、
ナチュラル系は小型のシンキングしかない。
今日は磯場での釣りを予想していたため、いつものフッシングベストではなく
ライジャケ着用で、これが安物のため収納力に乏しかったのである。
タックルボックスからは少々離れてしまった。
取りに戻るかどうか迷ったが、まだアピール系でもいける時間帯だろう、
取りに帰る時間の方がおしいと、このまま行くことに。
この判断が・・・どうだったのだろうか、多分失敗だったと思われる。

ストラクチャーという視点で周りを見ると、少し離れた所に磯場の岬が。
もうそこしかないということで、移動したが風が強すぎ。
岬先端部分ではまともなキャストができず、岸寄りは藻が多く釣りづらい。
風裏になる岬の反対側でK-TENのレッドヘッドからワンダースリムイワシに
かえたとたん、キャスト後すぐにヒット、はねた、でかい、ウソっ、バレた・・・
で、高速で表層をトレース、というかルアー回収作業をしていると足元近くで
出た〜のらない、おいおい、で、ピックアップ寸前にまた出た〜完全に油断
していて、のせられない・・・ボイルはなくても十分トップでいけてたようだ。
しまった、手持ちではこのワンダーしかトップで使えるものがない。
もう一度同じコースをトップぎみに引くと、やっぱり近くで出た。
今度は心構えも十分だったがのらない。
さらにもう一回同じことを繰り返し、また出た〜のらない・・・
のせられない私も下手くそだが、シーバスも食べるの下手すぎじゃ〜
さすがに4度目以降は出なくなり、ウェイビー85Sイワシカラーで少し沈めると
出た〜今度こそ〜またバレた・・・もう言葉も出ません・・・

この場で粘りすぎ、気付けばもう8時前、一度戻ることに。
下船場所近く岩場でバイメタルスピンをリトリーブしていると、何と20cm程度
のムラソイ?がヒット。 結構高速で引いてたのだが。
しかし、今回使用した11フィートのヘビーなタックルにかわいいやつ・・・
さらに同じパターンでもう一匹追加・・・食べたら美味しいけどね・・・はぁ〜

8時半頃、船長さんが迎えに来てくれて移動することに。
ありがとうございます、早く来てくれて。
風が強くてどこも釣りにくいようだが、初めて行く一文字でひたすらイカ狙い。

いきなり今一番信頼しているアオリQ金テープ茶を根掛かりロスト・・・
次に信頼しているマーブルサクラダイでヒット、重っ、しかしあまり引かないな
と思ったら予想通りコウイカ。 かなりでかい。 抜きあげは難しそうなので、
タモの準備に手こずっていると、さようなら〜。
テンションがゆるむという基本的なミス・・・
今日はシーバスをメインに考えていたので、ギャフは車には積んではいたが
持って来るのはやめていたのである。

まさにマイナスの循環におちいっている、めざましTVの週末占い悪かった?
と、わけのわからないことを考えながら、マーブルサクラダイもロスト・・・

その後何とかコウイカ1杯、アオリ2杯を釣り上げることができた。
今日の収穫は、初めてアオリーQ以外のエギ王Qで釣れたことだろうか。

シーバスがあまりにも後悔というか反省点の残る内容だったので、やたらと
長いレポートになってしまった。 読みにくくて申し訳ない。
今年の家島釣行はこれで最後になるかな?


本日のメニュー


アオリイカの刺身、下足ご飯



ソイの煮付け、コウイカの鉄砲焼き




料理はあまりこらない方がいいのかな・・・?

アオリイカは、小さい方は冷凍保存し、大きい方はシンプルに刺身にした。
やはり、いろいろ凝るよりもこれが一番である。
2杯分のゲソは炊き込みご飯に入れてみた。
ちょうど山菜御飯の素があったので一緒にいれてみたが、味付けが少々濃く
なってしまった。 イカの味をいかすなら、もう少し薄味の方が良かったと思う。
でも十分おいしかったが。
この料理のポイントは、吸盤のトゲをあらかじめ取り除くことと、、
日本酒に漬けて生臭さを軽減させることの2点だろう。

コウイカは、きざんだゲソ、イカのわた、ネギ、しょうが、味噌を混ぜた具を
胴の中に詰めて焼く「鉄砲焼き」(「ポンポン焼き」と称する料理本もある)に。
ここでも少々失敗したのが、味噌の量が多くて味が濃くなったことである。
また、具の量が多すぎてイカの中に入りきらなかった。
捨てるのももったいないので、具だけも一緒に焼いてみた。
男のアバウト料理である。

ソイは、定番の煮付けに。
今回の料理の中では、これが一番よかったかもしれない。
イカの刺身は飽きるとまではいかないが、続いていたし、他の料理は味付けが
濃くなってしまい、十分食べれるが味的には微妙な判定だったので。

釣りの方でも反省点の残る内容だったが、料理の方も同じことになった。