西武庫公園

西武庫公園の主な動植物


生き物

 アオサギ(青鷺)  オオバン(大鷭)  カルガモ

アオサギ
アオサギは日本で一年中見られる大きなサギの仲間です。体は灰色で、長い首と細いくちばしが特徴です。
水辺に立ってじっと動かず、魚やカエルが近づくのを待ってから素早くくちばしで捕まえます。
ゆっくりと歩く姿や、大きな翼を広げて飛ぶ姿はとても迫力があります。
公園の池や川でもよく見られる、身近で観察しやすい鳥です。

オオバン
オオバンは全身が黒っぽい水鳥で、くちばしと額が白いのが大きな特徴です。
湖や池、川などの水辺で一年中見られます。泳ぐのが得意で、水草や小さな生き物を食べて暮らしています。
よく「バンッ」と鳴くような声を出し、群れで行動することも多い鳥です。

カルガモ
カルガモは日本の公園や川で一年中見られる身近なカモです。体は茶色の模様で、くちばしの先が黄色いのが特徴です。
泳ぐのがとても上手で、水の中をスイスイ進みます。
春から夏には子どもを連れて歩く姿が見られ、親ガモの後ろをヒナたちが一列になってついていく様子はとても人気があります。
都会の水路や池でも暮らせる、たくましい鳥です。あまり良い声ではありませんが、時々「グェッ、グェッ」と鳴きます。

ヌートリア    

ヌートリア
ヌートリアは大きなネズミの仲間で、水辺にすんでいる動物です。体は茶色で、長いしっぽとオレンジ色の前歯が特徴です。
泳ぐのがとても上手で、池や川で草を食べながらくらしています。
もともとは南アメリカの動物ですが、日本でも野生で見られるようになりました。人をあまり恐れません。
公園などで見かけることもありますが、野生動物なので近づかず、そっと見守るようにしましょう。
この動物は武庫川の河原でもよく見かけられます。体長は大きいもので、尻尾を含めて1m程度です。

 コイ  ニシキゴイ  
 

コイとニシキゴイ
コイ(鯉)は池や川にすむ黒や茶色の魚で、とても丈夫で長生きします。
ニシキゴイ(錦鯉)は鯉の仲間で、赤や白などのきれいな色をした観賞用の魚です。
もともとは黒い鯉から生まれた色つきの鯉を、人が選んで育てて作られました。
鯉のぼりの由来は、中国の「鯉が滝をのぼって龍になる」というお話がもとになっています。
強くてがんばり屋の鯉のように、子どもが元気に育つようにという願いをこめて、5月に鯉のぼりをあげるようになりました。


樹木

 サザンカ
   

サザンカ
サザンカは冬に咲く花で、寒さの中でも元気に花びらを広げます。ピンクや白の花が多く、葉っぱはギザギザしています。
ツバキに似ていますが、花びらが一枚ずつ落ちるのが特徴です。
公園や庭でよく見られ、寒い季節に明るい色でまわりを元気にしてくれる花です。
「ひたむきさ」や「困難に打ち勝つ」という花言葉があり、がんばる気持ちを応援してくれる花でもあります。

ヤブツバキ     
   

ヤブツバキ
ヤブツバキは冬から春にかけて赤い花を咲かせる木です。葉っぱはツヤがあり、年中緑色で、寒さや風にも強いです。
花は丸くてしっかりしていて、花びらが散らずに花ごとポトンと落ちるのが特徴です。
そのため時により、首を落とされるとの連想から嫌がる人もいます。
公園や神社、山のふちなどでよく見られ、鳥が花の蜜を吸いにくることもあります。
日本に昔からある木で、ツバキ油のもとにもなります。寒い季節でも元気に咲く、たくましい花木です。





施設

 日時計    

汽車ぽっぽ    

 ジャングルジム    

子供池 すべり台 

時計台  ブロック 鉄棒