

●OBチーム選手紹介 ●クラブリーグの紹介
第40回京都総合バスケットボール選手権大会兼
第48回近畿総合バスケットボール選手権大会兼
第56回国民体育大会選手選考会
4月21日(土)22(日)23(月)京都市体育館で行われた。秋のクラブ選手権で出場権を得たSANは
実業団1位のウエダと対戦。土曜日の試合となってメンバーが揃わずどうなることか心配していた
試合開始から固さが見えミスが続く、シュートもリングに嫌われことごとく外れる等不味い展開
で1Qが終わる。(この試合は1Q10分の4Q制で行われた)
2Qは、2分間の休憩タイムで現実に戻る事が出来たのと相手の油断に乗じてこのクオーターを
リードする事が出来た。後半3Qは互角の戦いでSAN本来の力が出て来て4Qに勢いをつなぐ事が
出来惨めな敗戦だけは免れた。スタートの固さが悔やまれる、これが今後の反省材料である。
試合結果 SAN 71 - 97 ウエダ (1Q 4-28, 2Q 25-19, 3Q 24-30,
4Q 22-20)
●個人結果 P
4 宮島茂樹 6
5 茂松大祐 8
6 湯浅章宏 11
7 小玉光俊 2
9 村山隆史 6
10 辻 一彰 22
13 木村文彦 12
14 紀田直彦 16
第19回
近畿クラブバスケットボール選手権大会
兼、第27回全日本クラブバスケットボール選手権大会近畿予選
日時:2001年1月20日 場所:奈良県立橿原公苑体育館
くわしくはこのページで!
<クラブリーグ>
●京都府クラブバスケットボール選手権大会
☆みごと3位に輝く!近畿大会出場(1月)、京都総合選手権出場決定(3月)
<クラブリーグ>
●第10戦 最終戦
第10戦は2月11日(日)VARIOUSと対戦。この試合がリーグ最終戦となり、5部Cを全勝で終
わることが出来るか興味のあるところ。スタメンに湯浅、木村、千振、小玉、村山を起用する。
出足は少し堅かったが徐々に調子を上げていく。湯浅、小玉がポンポンとジャンプシュートを
決めていく、また木村も3Pで後に続く。相手タイムをとり挽回を図ろうとする。SANメンバーを
替えて一気に突放す。(前半48- 22)
後半の立ち上がりはシューター千振が6得点し活躍が目立った。村山もリバンドからシュートと
調子は乗ってくる。中盤あたりからは、小玉、宮島2、木村、紀田と3Pが5本も出るしまつ。
最終戦も難無く勝利することが出来た。
試合結果 SAN 96 - 56 VARIOUS (前半48- 22, 後半 48 - 34)
●個人結果 P
4 宮島茂樹 14
5 茂松大祐 9
6 湯浅章宏 11
7 小玉光俊 12
9 村山隆史 4
11 浅田崇之 10
12 千振文孝 8
13 木村文彦 12
14 紀田直彦 16
<クラブリーグ>
●第9戦 はじめチョロチョロ・・・・・!
第9戦は12月23日(日)TheFunnyFishと対戦。
試合記事は、木村君が執筆中!
しばらくお待ち下さい。
試合結果 SAN 108 - 38 TheFunnyFish (前半46- 25, 後半 62
- 7)
●個人結果 P
4 宮島茂樹 13
5 茂松大祐 16
7 小玉光俊 10
9 村山隆史 16
10 辻 一彰 15
11 浅田崇之 4
13 木村文彦 21
14 紀田直彦 13
●壮行試合
11月23日(祝)現役の選抜府下大会出場(舞鶴)に餞別金を贈り壮行試合を行った。
OBチームは、服部代表幹事、平井監督、山下コーチ、宮島、茂松、湯浅、小玉、辻、木村、村
山、谷川(特別参加)選手、マネージャ飯田が参加して1試合と20分ハーフのゲームをした。
府下大会に於て現役の健闘を期待し必ず良い結果を残してくれるよう、励ますことが出来た。
1試合目は、前半44-44と互角の戦いで面白い展開となり、後半に激しい攻防が予想された、
OBチームが優勢に試合を進めて残り15秒でOBが2点リード、ボールは現役にそして終了直前に現
役筑田の3Pが決まり現役76-75OBで終了。現役に花を持たす事が出来ました。
その後の20分ハーフは、OB42-31現役、だった。
●クラブリーグ・リーグ戦(12月)組合せ
日 |
試合順 |
コ |
時間 |
白 |
|
緑 |
場所 |
集時間 |
|
12月10日(日) |
第8試合 |
A |
18:40 |
ぼんち |
vs |
S A N |
横大路 |
17:00 |
前試合の審判オフィシャル |
12月23日(祝) |
第1試合 |
A |
9:20 |
FunnyFish |
vs |
S A N |
横大路 |
8:45 |
後試合の審判オフィシャル |

●第5戦勝利の後横大路体育館前
<クラブリーグ>
●第8戦 復帰!
第8戦は12月10日(日)ぼんちと対戦しました。
怪我で戦列を離れていた村山、小玉が復帰して久しぶりにメンバーは充実、内容ある試合を期待
したが、まったく逆で遊んでしまった。リーグ戦は、まあ、こんなものでも良いでしょう。
試合結果 SAN 78 - 64 ぼんち (前半38- 30, 後半 40 - 34)
●個人結果 P
4 宮島茂樹 16
5 茂松大祐 2
6 湯浅章宏 2
7 小玉光俊 11
9 村山隆史 10
10 辻 一彰 4
11 浅田崇之 13
12 千振文孝 4
13 木村文彦 8
14 紀田直彦 8
<クラブリーグ>
●第7戦 敵は強!?
10月8日(日)今日はいつもの横大路から場所を西京極体育館に移しての試合となりました。
千振君が休みでそれに村山君が松葉杖をついてやって来ると云う状態でこれから選手権大会に
突入するというのに困ったもんだ頭が痛いぜ!
さて、対戦相手の「基」は190cmぐらいが2人いてガードやSフォワードも上手そうでこれは
強そうではないか、油断は出来ないぞと思い少し気合を入れて試合に臨みました。
やはり気合が入った時は凄い力を出すもので、試合開始早々から、スティール、スティール、
の連続で相手をシュートにまで持ち込ませません。また相手はゾーンディフェンスでしたが、前半
10分前後に辻、湯浅、木村の3連続3ポイントシュートが決まり、点差も20点以上開き今日の試合
はここ迄とあっけない展開となりました。
後半は流したような試合で和気藹々と進み、まあ満足のいく試合でした。
岩崎、河崎両先輩が応援に駆け付けてくれました。御礼申し上げます。
試合結果 SAN 85 - 46 基 (前半47 - 20, 後半 38 - 26)
●個人結果 P
4 宮島茂樹 13
5 茂松大祐 5
6 湯浅章宏 9
7 小玉光俊 6
8 西村 剛 4
10 辻 一彰 11
11 浅田崇之 16
13 木村文彦 9
14 紀田直彦 12
<クラブリーグ>
●第6戦も順調に勝利!
9月17日(日)の第7試合相手のWELTERKIDSはハーフタイムの練習に姿を見せず。余裕なの
か・・・・・しかし、試合前のウオーミングアップをしないでSANの練習ぶりを観ていると言う態度
で、あきらかにSANの強さに戦意喪失。これでは前試合と同様に気の抜けた試合になるのではと
心配して気合を入れ直しゲームに突入していきました。
試合内容は一方的完勝としておきます。
試合前に審判講習会があり、宮島、茂松の両名が出席しました。
今日は特別応援に石橋君がきてくれました。(^^)
試合結果 SAN 133 - 33 WELTERKIDS (前半61 - 13, 後半 72
- 20)
●個人結果 P
4 宮島茂樹 9
5 茂松大祐 13
6 湯浅章宏 6
7 小玉光俊 16
9 村山隆史 10
10 辻 一彰 24
11 浅田崇之 12
12 千振文孝 8
13 木村文彦 12
14 紀田直彦 6
15 17
<クラブリーグ>
●第5戦は相手弱過ぎて困りました!
8月13日(日)10時40分試合開始で対戦相手は、ナイツオブナイツと気取ったチーム名で、
若くてロマンチスト野郎どもかと思っていたのですが、それはとんでもなくて、真っ暗やみの中
で先が見えない手探り状態で適当に歳を加えた人々のチームでした。
さて、しかし試合はやってみるものです。我がSANは、弱い相手に気後れ(?)したのか仲々ペ
ースに乗れません。SANの選手は心が優しい〜です。(笑)
これではベンチも困ります。仕方が無いので、3・2のゾーンにして、相手のミス待ちから速攻
を出すと言う作戦に変更しました。もう後は相手チームにとっておぞましい結果となりました。
試合結果 SAN 136 - 35 ナイツオブナイツ(前半58
- 17, 後半 78 - 18)
●個人結果 P
4 宮島茂樹 14
5 茂松大祐 8
6 湯浅章宏 8
7 小玉光俊 16
9 村山隆史 10
10 辻 一彰 47
12 千振文孝 6
14 紀田直彦 9
15 山下生太 18
●チームの得点王の辻君が点を入れまくって47点!!!
●山下生太君はこの試合を最後に1年間アメリカ留学に出発します。
●この試合の写真はここにあります。クリックしてください!
1、2、3
●練習試合(OB VS
現役)
8月6日午前の試合で集まりが悪く10時頃にやっと5人が揃うと言う、誠に情けない状態で
ヨタヨタと寝ボケ眼のまま試合に突入しました。
この秋、現役達は選抜大会予選が控えておりシード復活をかけて3年生を起用するらしく3年
生中心のメンバーで登場です。
さて、開始してすぐに浅田君が足首を捻り(外側がかなり腫れて次試合は無理かも)退場となり
暗雲が・・・・・。終始現役リードで試合が続きます。又、今日はPGを欠いたメンバーで纏まりがな
いし後手後手に試合が進みます。前半は5、6点差位でなんとか追掛けていたのですが、後半は
もう、暑さも(温室のような体育館を思い返してみて下さい)加わり散々の結果となり、惨敗。
試合結果
第一試合 SAN 55 - 86 現役
第二試合 SAN 47 - 42 現役(ハーフのみ)
第三試合 SAN 45 - 42 現役(ハーフのみ)
第二、三試合は、遅れてきたPGも参加して、なんとか先輩力で捩じ伏せました。
OBチームのスタミナ・体力不足を露呈した試合でした。
●練習試合後、場所を串カツ屋に移して、親睦会を行いました。
ワイワイと各々のバスケットボール論に華が咲き?楽しい一日となりました。おつかれ!
<クラブリーグ>
●第4戦はてこずりました!
SAN 84 - 42 テンフィート(前半40 - 26, 後半 44 - 16)
第4戦は、6時40分試合開始と遅く今日の最終戦となりました。また、この試合から木村君がチームに加わりました。
さて、点数で見るとダブルスコア楽勝ではないのかとお思いでしょうが、出だしは苦しめられました。わりと歳を喰ったチームでファール等に老獪な所見せて、仲々こちらのペースにはさせてくれませんでした。
いつもチームを2ユニットに分けて試合に臨みます。この試合ではセカンドユニットの出来が悪かったのが苦しんだ原因となりました。しかしこれが試合というものでしょうか。
●個人結果 P
4 宮島茂樹 16
5 茂松大祐 6
6 湯浅章宏 2
7 小玉光俊 8
8 西村 剛 0
9 村山隆史 4
10 辻 一彰 14
11 浅田崇之 15
12 千振文孝 0
13 木村文彦 4
14 紀田直彦 7
15 山下生太 8
●OB vs 現役
SAN 94 - 76 山城高校 (前半53 - 24, 後半 41 - 52)
山城高校新チームとの初対戦、試合前練習が1時間弱あって現役の練習振りをじっくりみることが出来ました。
身長は、前年と比べ小ぶりとなりました。その分スピードでカバーすれば良い訳ですが、まだ身体能力が低く、これはこれからの練習課題となるでしょう。
さて、新チームは弱いな!あかんな!とため息をついている間に試合が始まりました。
やはり、OBに対して思うようにゲーム運びができず一方的な試合展開となりました。
1対1で勝つ力が無いので、OBのミスに乗じてのミドルからのシュートでやっと点が取れると云った具合で、なかなかレイアップまで持って行けない。ドリブルドライブが出来ない。また速攻が出ない。そんな山城高校新チームの前半でした。
後半は、41 - 52と現役が盛り返しました。と言う〜か、先輩が遊びました。
もう1試合ハーフだけやって終わったのですが、結果は(SAN 57 -32 山城高校)でした。
まだ、山城高校新チームは出来たてでホヤホヤのチームです、これから強くなる!いや、強くなって欲しい、そんな願いを抱いて、旧体育館を後にしました。
●練習試合
現役との練習試合の日程が決まりました。
7月は: 7月9日(日) 午後1時〜からです。
8月は: 8月6日(日) 午前9時〜からです。
山城高校新チームの実力がどんなものか楽しみですね。
9月以降も月一度の予定で練習試合を続けていきます。
現役のチーム力アップにOBチームもしっかりと相手したいと思っています。
OB・OGの諸先輩や現役の御父兄もぜひ観戦や応援に山城高校旧体育館へ!!
●リーグ戦(7月〜10月)組合せが決まりました。
日 |
試合順 |
コート |
時間 |
|
場所 |
集合時間 |
|
|
7月23日(日) |
第8試合 |
A |
18:40 |
テンフィート
vs SAN |
横大路体育館 |
17:00 |
前試合の審判とオフィシャル |
8月13日(日) |
第2試合 |
B |
10:40 |
ナイツオブナイツ
vs SAN |
横大路体育館 |
9:00 |
前試合の審判とオフィシャル |
9月17日(日) |
第7試合 |
B |
17:20 |
SAN
vs WELTERKIDS |
横大路体育館 |
16:00 |
後試合の審判とオフィシャル |
10月8日(日) |
第7試合 |
B |
17:20 |
SAN
vs 基 |
西京極体育館 |
16:00 |
後試合の審判とオフィシャル |
●第3戦は辛勝!
山城高校現役がインターハイ予選中で体育館練習が無くOBチームは一度も練習が出来ずに5月4日以来の試合となりました。
メンバーは10人と丁度2ユニットで試合に臨めてベンチとしては選手交代時期の苦労がなくこれは良かったのですが、第1ユニットの出来が今一つでなかなか相手を突き放せません。
まッ、相手も中学、高校で何年間か練習してきて技術を持っているチームですから、こちらがペースを掴めないと苦しい展開となります。第1ユニットのメンバーはフラストレーションが溜ったことでしょう。5点ぐらいしか開かなかった、しかし浅田君が調子を戻して来たのが良かった。
交代した第2ユニットが、山城の力を見せてくれた、最初に千振君が決めると村山君、小玉君は彼独特のシュートを決めたりして前半39-23とリードで後半へ。
後半は、第1ユニットにも第1ユニットとしての意地があるので、浅田君のシュート、辻君のフリースローから、宮島君、茂松君、紀田君の3P等等、本来の力を出し10分間で31点奪い、少しは前半のフラストレーションがとれたかも知れません。
今度は第2ユニットが審判のジャッジなんかで出端を挫かれて、第1ユニットからの勢いが止まってしまったのが痛かったが湯浅君の3P等各々が健闘してくれました。
話題として、西村君の負傷(^_^)、紀田君の5ファール退場(出場時間約18分で)が記念となりました。
●試合結果 SAN 87 - 56 オクトパス (前半39-23,後半48-33)
●個人結果 P F
4 宮島茂樹 6 1
5 茂松大祐 8
6 湯浅章宏 6 2
7 小玉光俊 17 2
8 西村 剛 0 2
9 村山隆史 12 2
10 辻 一彰 14 2
11 浅田崇之 19 1
12 千振文孝 2
14 紀田直彦 3 5
●次の試合は
まだ、組合せ等スケジュールが決まっていません。
●第2戦は圧勝!
5月4日(祝)10時40分試合開始。今日は、11人が参加して試合に臨む雰囲気も最高で、ゲーム前の練習にも熱気が溢れ、ほんとうにイイ感じでスタートしました。
いつものように宮島キャプテンのドライブ得点から始まり、すぐにガード陣が前からプレッシャをかけてステールや相手ミスを誘い得点の連続で、試合終了まで好きにやりほうだいとなりました。マネージャもうれしい悲鳴でスコア付けにフル回転でした。
●試合結果 SAN 132 - 20 FREAKS (前半67-12,後半63-8)
●個人結果 P F
4 宮島茂樹 17
5 茂松大祐 11 3
6 湯浅章宏 5 3
7 小玉光俊 15
8 西村 剛 2
9 村山隆史 8
10 辻 一彰 25 1
11 浅田崇之 9 1
12 千振文孝 2
14 紀田直彦 12 3
15 山下生太 22 1
●次の試合は
6月18日 10:40から 横大路体育館 (9時集合、絶対遅れないように)
相手は、オクトパス
●デビュー戦は楽勝!
4月16日(日)4時から横大路体育館で、クラブリーグ登録後始めての試合が行われました。相手KSYで身長はありませんでしたが、全員が動けてボールハンドリングやシュート力は5部のチ−ム以上の力を持っているチームでした。
当日揃った人数は7人、しかも誰かさんが靴を忘れて取りに帰るハプニングがあり、心細い限りで、又その6人全員が審判やオフィシャルにかりだされ、試合前のアップも出来ずにゲーム開始の笛。出だしは、やはりボールが手につかずターンオーバーの連続で「オイオイ」と云う感じで始まりました。相手も10分ぐらい頑張ってついて来ていましたが、実力が違うので徐々に点差が広がり始めましたが、我がチームは、まだチグハグでターンオーバーも多く、しかしこれも練習もなくブッツケ本番で始まった試合では仕方の無い事ですが。靴を忘れた選手も無事に到着し、前半を41-22で後半へ。
後半は、身体もほぐれ、端々に現役時代のような・・・?・・・プレーが出て来ました。(^^;
気持ちのいい速攻も何本か決まり、試合に華を供えました。
華といえば、美しく心優しいマネージャが決まりました。
水足あずささんと飯田詩織さんです。よろしくお願い致します。
●試合結果 SAN 93 - 44 KSY
●個人結果 P F
宮島茂樹 14 3
茂松大祐 10 2
山下生太 11 1
千振文孝 6
村山隆史 15
辻 一彰 25 1
紀田直彦 12 3
●次の試合は
5月4日 10:40から 横大路体育館 (9時集合、絶対遅れないように)
相手は、FREAKS
SAN(OBチーム)はクラブリーグ,5部Cブロックです。
●5部Cブロック
1 VARIOUS
2 オクトパス
3 WELTER KIDS
4 ぼんち
5 KSY
6 ナイツオブナイツ
7 Funny Fish
8 テンフィート
9 SAN
10 FREAKS
11 基
■スタッフと選手
監 督 平井 隆(13回卒)
コーチ 山下幹生(15回卒)
主 将 宮島茂樹(48回卒・22歳) F 183cm 社会人
浅田崇之(48回卒・22歳) C 190cm 社会人
茂松大祐(48回卒・22歳) F 183cm 大阪経済大学
山下生太(48回卒・22歳) F 187cm 関西大学
西村 剛(48回卒・22歳) G 165cm
湯浅章宏(48回卒・22歳) G 170cm
小玉光俊(49回卒・21歳) F 188cm 大阪工業大学
千振文孝(49回卒・21歳) F 180cm 大阪経済大学
村山隆史(49回卒・21歳) C 181cm 大阪経済大学
辻 一彰(50回卒・20歳) G 180cm 同志社大学
紀田直彦(50回卒・20歳) G 171cm 社会人
達野圭亮(50回卒・20歳) G 165cm 社会人
●現在12名の登録がありますがまだ選手とマネージャの募集をしています。
申込みは:京三中・山城高校バスケットボール部OB・OG会事務局迄
京三中・山城高校バスケットボールOB・OG会クラブチーム
趣 旨:
京三中・山城高校バスケットボールOB・OG会クラブチームは、会員親睦を旨とします。同時にクラブリーグの頂点に立つことを目標にして試合に臨みます。
また、現役、山城高校の技術サポートやチーム強化に貢献する責務を担います。
●チーム名が決まりました。
SAN 三中の三をSANと山城の山をSANと読み表しました。
●監督・コーチ・キャプテンが決まりました。
監 督 = 平井 隆
コーチ = 山下幹生
キャプテン = 宮島茂樹
マネージャーは募集中です
●ユニホームについて
濃(緑)淡のユニホーム(上)をOB・OG会から貸与します。パンツは各自で負担することになりました。
●チーム維持費用として選手、スタッフに1試合(公式戦のみ)500円徴集します。
(テープ、湿布、保険、次年度の費用等に当てます)
●練習日
日曜・祝日等の山城高校現役練習時間内。
他チームとの練習試合等は、自由に選手達が決めて活動すること。
■クラブチームに皆様の寄付をお願いしています。
宛先は:京三中・山城高校バスケットボール部OB・OG会事務局迄
ご寄付頂いている方には厚く御礼申し上げます。