 |
|
 |
凍結の環状道路で事故発生
とばっちりを受け1時間強の時間ロスも事なきを得る |
|
6合目より三鈷峰
避難小屋はほぼ雪に埋没 |
|
|
|
 |
|
 |
|
草鳴社ケルンは見事に揚がっていた |
|
|
剣ヶ峰へと続く縦走路と、さらに槍尾根 |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
この時季、山頂から頂上台地を見ると避難小屋の存在は小さい |
|
|
烈風が雪煙を吹き上げる様は
ジェット機の主翼の先端が水蒸気をなびかせるようだった |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
弥山山頂にて |
|
|
顔なじみのスキーヤー、スノー・スクータラーと情報交換するYくん
この後、彼らは予定の横手口沢から転身、一ノ沢を滑降したらしい |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
そして、我々は大ノ沢へと入る・・・ |
|
|
桝水方面を眼下に見て滑る |
|
|
|
 |
|
 |
大ノ沢左岸のピナクル |
|
ピナクル下の好斜面 |
|
|
|
 |
|
 |
横手道を経由して桝水スキー場トップに戻る |
|
桝水高原より大ノ沢を見上げる |
|
|
|
 |
山頂避難小屋から桝水高原スキー場トップまでの滑走経路
山頂小屋から一度、横手口沢のエントリーポイントを覗いた後、大ノ沢へ入った
横手道へは最終堰堤らしき段差が見えたので右岸側へ回避しようとしたが灌木がうるさく、もう少し高度を下げたうえ疎林を縫って出た |
|
|
|
|