REPORT  2

2004・4・30 GELLONIMO 『大和魂』発売記念ライブ 目黒鹿鳴館    papa

前回4/9のライブのファイナルということであった。GELLONIMOというバンドですが、「大和魂」発売記念ライブ。後輩の何バンドかが演奏した最後にステージに登場。今回は前の方での観戦だったが、迫力が伝わってきていいステージだった。終って階段を上がってくると、スタッフに呼び止められた。「大阪の・・・」『そうです』。そして案内されたところが地下3階の控え室。はじめてそんなところに入るので、かしこまって行ったが、道々バンドの人が通路に腰降ろしていて、挨拶してくれる。『いや、どうも』ぐらいしか言いようがない。通路の奥に仕切りのない部屋が一つ、その奥が一段高い床を持ったドアのある部屋で、そこがその日のバンドの主催者が入るところらしい。行くと、さっきまでのライブで白く塗った化粧も汗で筋が通ってるMiyabiさんが「どうもどうも」と招き入れてくれ、椅子を差し出してくれた。話は、前回のことや今日のこと、来てくれた御礼などであったが、こうしてわざわざ楽屋へ通すようスタッフにまで言ってくれる気使いは、ライブの中で、MCで各バンドの人がおのおの述べる感謝と共通する気使いなのかなぁと感激した。ライブで疲れてる上に、打ち上げとかの準備もあろうに申し訳なかった。鹿鳴館の楽屋が見れたこと、かつて]もここにいたのかとうれしかった。



間違えた所もたくさん有ると思いますが、最後まで読んで頂いて有難うございますm(__)m