REPORT 3 

        

2004・4・3〜4・29 hide7回忌Memorlal project  hide FILM GIG TOUR     
        

2004・4・3  よこすか芸術劇場       papa   
1ヵ月間のHIDE FILM GIGスタートとなる3日の横須賀芸術劇場、1時過ぎに劇場地下の駐車場に到着。いつもながら慌てて家を出たが、会場辺りでしばらく休むという、予定どうりの到着であった。駐車券を取り、左折して入りかけたところ、たまたま1台の車が出てゆくところ。そこへ入場。が、それがまたなんと、Cafe la Phyence のワゴン車の横。黒塗りのワゴン車。横に黄色い横文字が書いてあるなぁぐらいの意識しかなかったが、わかってみると幸先良いということか。これで慌てて家を出たために子供の教科書カバンを持ってきてしまった落ち込みも帳消しの気分になった。
 休憩の後、3時からのグッズ販売に顔出そうと、3時半会場に行った。もう大勢の人が詰めかけていた。到着時の1時過ぎ、下見に来た時は、5人ぐらいのコスプレのファンがいるだけだっが、4階劇場入り口前グッズ売場を先頭に3階の広場までもう長蛇の列。最後尾にくっつくも、後ろには列がすぐつながった。買って車に戻り、5時開演にゆっくり間に合うつもりが大狂い。4時の開場で、グッズ売り場は入り口の中に変わり、並んでいた人は一旦会場内へ入場後、中の列に再度並びなおすことになった。それがまたグッズ売り場近くの階段を五階六階へと一列に並んで逆上昇。やっと買えたのは4時55分。買って戻ろうにも寿司詰めを逆行するのは一苦労。出て来た時には、カバンの取っ手がちぎれていた。
 5時ごろ会場に入ってシートに着席。まだ半分ぐらいの入り。会場内での注意がアナウンスされた。横須賀芸術劇場は、2回目。ただし相棒だけが入っただけで私は初めて。ここは、ライブ回りを始めかけた最初の記念すべき会場。ある事情で大阪から決死の遠征を敢行して到着したことが懐かしく想い出される。HIDE WITH スプレッドビーバーの公演だったか。相棒は会場内へ。私は外でHIDEのツアー広告横書きの大型トラックを見たのを覚えてる。会場内は、客席がスロープ状に後ろへ上がっていて、5層構造の観客席を周回して作られている。キャパ2000ぐらいの大ホールで、照明も華やかできれいな劇場であった。ステージは、ピンクスパイダーをもじったようなくもの巣フレームを周囲に縁取りし、その中に大きなスクリーンが中央にあった。くもの巣は、薄い紫(ピンク)の幕で覆われていて、花びらの様でもあり、スクリーンは花芯の様でもあった。
 5時10分、照明が落とされ、GIGが開始された。スプレッドビーバーメンバーの紹介が、ピストル打ちのポーズで紹介。最後がHIDE。黄色い防疫服姿の人影の後、(1)『POSE』。観客は、曲に合わせて腕振りの乗りですぐに乗った。レモンの画面がちらついて(2)『Bacteria』。スクリーンの画面がゆらがされて迫力あるステージ模様。スクリーン一杯のHIDEの大写しのライブステージが目の前に迫ってくる。照明も興奮の感度を刺激してくる。わずかのつなぎのあと(3)『DAMAGE』。続いて(4)『BEAUTY&STUPID』。大写しのにこやかなHIDEが、客席の一人一人に歌いかけてくる。終ると暗転。くもの巣上部の幕に赤の点滅が始まり、やがてくもの巣全部に点滅が広がり、(5)『限界破裂』。曲途中より、ステージ下側で白いライトが点滅回転。赤い縁取りのステージの中に、ストロボ光線にビビつくHIDEのライブ模様。終るとピアノの旋律。『皆様、いらっしゃいませ。今宵も数あるお店の中から、カフェ・ラ・サイエンスを選んでくださってありがとうございます。・・2ヶ月間に渡って、十分とは言えませんが営業してまいりましたが、本日を持ちまして閉店とさせていただきます。お集まり下さった皆様に、御礼させていただきます・・』。チロリンの東京ディズニーランドの歌が流れ、(6)『FLAME』。チロリンの小さな叫びがあって(7)『Hi-Ho』へ移る。額縁スクリーンには、カラーの照明。ステージをかけるHIDE。PATAの紹介。お客さんへの語り。ジョーの紹介。ジョーのドラムショー。2つの画面の比べ弾き。車椅子のキーボードダイ。PATAが引きずり出され、衣装の全白を冷やかされ、I.N.Aのこと。キヨシの語り。チロリンとの話。そして『Hi-Ho』の続きへ。終ると『私は、デュエットしたかった。次の曲を作った。・・しかし・・』の後、ロザンナがブランコで下りてきて(8)『LEMONeD I Scream』拡声器。終ると、インターネットのこと。犬を探して・・ステージを回って話すシーン。犬の鳴き声(9)『LASSIE』が始まり、犬の遠吠え。『珍しい動物を紹介しよう』に続いて、チロリンマイクでしゃべりだすが、マイクが抜かれててふてくされ。チロリンの歌。サングラス黒ずくめの男2人、そろい踊りに合わせたチロリンのメンバーもじり歌。スクリーンには、「絶賛後悔中、買ってね」の文字。『やっぱり、彼女が好きだ』というチロリンのCD宣伝。HIDEの画面が出てきて『次の曲を作ってたロスの時からは、今のステージ、想像つかず感無量です。しこしこ作ってた曲』との紹介で(10)『MISERY』。たくさんの落下傘の映像。スクリーン周りもきれいな色彩で彩る。終るとHIDEの『世の中、思うように運んでゆくとつまらない・・・私のMCはMCと言うものではない・・。(11)『TELL ME』。これが終るとスクリーンには、ビデオ取りした当時の会場の観客姿が映り、続いてツアーのトラック運送の場面。9/8千葉マリンスタジアム、9/12・13福岡サンパレス、9/15松山市民会館、9/17大阪城ホール、9/21・22名古屋センチュリーホール、9/24倉敷市民会館、9/26広島厚生年金会館、9/28石川厚生年金会館、10/1・2札幌市民会館、10/8・9新潟県民会館、10/11静岡市民会館、10/13・14仙台サンプラザ(チロリン誕生日)の各ツアーのスナップビデオが短く流れ、10/20代々木第一体育館の楽屋の様子、その楽屋からステージまでの歩き行く姿が、HIDEを先頭に後に続くメンバーの表情も克明に、舞台階段のぼり、ステージへ顔出すところまで映し出される。そして(12)『ERASE』。シャバダバダー。(13)『DOUBT』。スクリーン周りはまばゆい照明、しかも旋律に合わせてリズムごとに変化。『遊びたりねえよー』に続いて(14)『OBLAAT』。水風船投げ、車椅子転落シーン、ホース水掛けシーン、馬鹿騒ぎ、炭酸ガス放出、PATAとの野球のシーン。続いて1・2・3・4・2・3のかけ声・・セキュリティーの伊藤さん、花道ステージへ引き上げられ、ボトルの一気飲み。(15)『D.O.D』が始まる。終ると、スクリーンに番号を付した箇条書き。ライブツアー中の出来事。D.A.Iの悲劇、骨折。『彼は運ばれてゆきました』。EI.N.A襲われる。『ライブ終了後にどうなってるか。打ち上げの一次会』。など。『このビデオは、近々皆様に届く予定。7人の若者達、明日から別々の職場に戻りますが・・・』。そして(16)『DICE』。終ると『曲を作る時は、ライブ姿想像できず・・・物事が思いどうりに行かなくて・・わがままを認めてくれるスタッフ、趣味音楽ですがそんな遊んでる者を・・7人の若者達ありがとう』など客、関係者、スタッフ、メンバーにお礼のMC。『また、近いうちに皆様の前に立てることを祈っています』(17)『GOOD BYE』。スクリーンには流れ行く青空の雲。ステージへはスモークが流れ出してくるシーン。ズームアップのHIDE、何回も何回もグッバイ、グッバイと歌ううつろな目。『2年前には、青空なんか大嫌いだと言っていた僕が、青い空の雲の中に帰ります。近いうちにバイバイ』と言ってステージ下から楽屋へ戻るシーン。そして花道から突然出現。再度観客に7人の万歳を見せて、ステージから楽屋へHIDE先頭に引き揚げてゆくシーン。その間『GOOD BYE』が鳴り続けていた。8時5分終了。しばらく沈黙の時間。HIDEを叫ぶ会場内の多くのファン。スクリーンにはアンコールの映像『ROCKET DIVE』が始まる。ゆっくり回転しながら仰ぎ見歌うロケダイのプロモ。終ると、スクリーン下から文字が上がってくる。お礼のメッセージ、「HIDEのライブツアーはこれで最後になりますが、これがゴール地点ではありません」、5/2に献花式をやること、5/3・4にライブが行われることなどが案内されていた。8時13分終る。

今回のGIGの映像は、HIDEのビデオ『UGLY PINK MACHINE file 1』及び『同file 2』に基づいて作られたものと思われる。映像の多くはそこに収められてるものと同じだし、曲順も『同 file 1』と同じであった。しかし、スクリーンにはHIDEのズームアップの映像がふんだんに映し出され、7回忌を間近かにして、郷愁をそそるいい演出であると思う。みんなと、ステージで繰り広げられているかのようなHIDEのライブを満喫できた事は、当時現実のライブに参加された方も、我々のように事情があってそれすらも考え及ばなかった日々を過ごしていた人も、改めて偉大なHIDEを再発見することになっただろうし、なんで死んでしまったのか、返す返す残念この上ない。もしいたら、どんな楽しい曲を作り、楽しいライブを見せてくれたのかと思うと、悔やんでも悔やみきれないとはこのことだろうと思わずにはいられない。7回忌の前の華やかなイベントはいいが、その過ぎた後のことを思うとどうなるのだろうかと一抹の不安が出てくる。なる様にしかならないと見守るしかないのか・・・・。


2004・4・11  名古屋市民会館         流海亜さん
2004年4月11日 名古屋市民会館で行われたhide FILM GIG TOURに行かれた流海亜さんから頂いたLIVE Reportですm(__)m

バイトの都合をつけ、2時に帰宅。少しゆっくりしてから行こうと思って時計を見たらいつのまにか3時近くに。急いで髪を立てて、ありえない速度で自転車をトバし、駅へ向かいました。
開場に間に合うか、車両内で独りで焦りながら目的地へ到着しました。
幸い名古屋市民会館の外には、まだたくさんの人が居ました。近くのコンビニで急いでフラッシュ付き簡単カメラをゲットし(僕の携帯は未だにカメラ無し)、戻りました。コスプレさんは以前のGIG(XJAPANの)より少ないように思いました。
でももちろん、気合入れはありました。これがやりたかったんです。これが。hideのGIGなのに、ラブメンでYOSHIKI様の名前を呼ぶ矛盾した僕。(笑)ま、いいか。その後コスプレさんと少ない数ではありますが、写真を一緒に撮ってもらいました。やっぱりX fanはあたたかい。
入場して、先程のカメラを受付に預け、席へ。一階席ですが、後ろ奥だったので、二階席の様子が見えませんでした。
開演してから場内は総立ちに。2004年4月11日 名古屋市民会館が、1996年の代々木第一体育館に変わりました。その頃(1996年)と言えば、周りにXfanの友達が居なくて、独りでX信者やってた記憶があります。でも確か、その年は、アルバムDAHLIAの発売で、わくわくしていたのも確かです。
雑誌を買う金も無ければ、CD買うのなんて「やっと」の年齢。1000円、2000円を凄く大事にしていた時代でした。
さて、FILM GIG。スタートチューンはPOSE。最前列周辺のノリは絶好調、僕の居るゾーンは微妙。そんな感じでしたが、僕はかまわず、首をふり、一緒に歌い、腕を挙げていました。限界破裂や、バクテリアなど、聞くのが久しぶりな曲達も、今聴くとズシンと心にきます。人生経験が感動の基準を変えてしまうのでしょうか。8年前の(あるいはそれより以前の)楽曲達。ただ懐かしいだけではありませんでした。cafe la psyenceにおけるchirorinさんのブルージーな歌声。「東京ディズニー何故千葉に」。うーん、これは納得と爆笑の繰り返しでした。DIEさんも雰囲気のあるフレーズを鍵盤から静かに放出していって、JOEもスティックからワイヤーブラシに交換して、cafe la psyenceというよりは、live bar psyenceなかんじでした。
ハイライトの一つにJOEさんの(ZIGGYの宮脇さん)ドラムソロがあって、ドラマーの卵(卵にすらなれてないかもしれませんが)の僕にとって、メチャメチャ勉強させてもらいました。ZIGGYのJOE対hideバンドの(当時はスプレッドヴィーバーって名前はついてなかった)JOEはすごくおもしろかったです。
別の意味で面白かったのが、「君は変わっちまった」by chirorin。hideがベースにパートチェンジして、某伝説的ロックシンガーのタオルを背にプレイしてました。
あとTELL ME。これはもうみんなで大合唱。MISERYもそうでした。
詞が心にきますよね。「singing my song for me, singing your song for you」「君の小さな身体包んでる夢は痛みを飲み込み、鮮やかになる」
hideは僕達を見ていたのでしょうか。
良い曲は本当にグッときます。
いったんメンバーが引っ込んで、楽屋内にカメラが潜入した時は面白かったです。PATAさんがカメラアシスタントみたいな事したり、INAさんが放送コード的にどうなんだという所をみせたり、chirorinさんはニコニコしっぱなしだし、media youthのKIYOSHIさんが、なんで手招きしてるかと思えば、立て看板にhideの名で会員制クラブの文字が(この辺あんまりきちんと覚えてないのですが)。

で、アンコール?(アンコールってのは観客から呼ばれて戻ってくるわけだから、予定の一つとして戻ってくるのって、もしかしたらアンコールじゃないのかも)です。

DOUBTカッコ良かったです。休憩を若干はさめたので、またここで首をちぎれそうなくらい振ってました。OBLAATはhideバンドバージョンの「オルガスム」と言えるでしょう。とにかくメンバーみんな、前に、せり出すせり出す。hideがYOSHIKI様ばりに、水を撒き、シーオーツーもまいてました。
D.O.D.の時、hideがセキュリティーのオジさん(XJAPANのセガサターンのゲームでこの人に会うとGAME OVER)ステージに上げて、一気をさせていました。

そしてDICE。この曲大好きです。何度バンドでコピーしたことか。ギターもカッコ良ければメロディーも詞もカッコイイ。文句のつけようの無いこの曲に、また熱くなりました。

そしてGOOD BYE。スモークに包まれながら「GOOD BYE」と何度も歌うhideが、神様とか、天の人、雲の上の人、そんな存在に見えて仕方ありませんでした。本当に泣きそうになりながら、、、、、、見てました。「歌えたなら、しなやかに歩きだせる。」
僕達は歩けているでしょうか。止まっているでしょうか。いずれにせよ、、、、、やはりhideは見てくれているのでしょう。
hideが肉眼で見えなくなってから、7回目の春が来ます。
今日hideは、ツアーで名古屋に来てくれました。5月2日は神奈川の横須賀でイベントをやるらしいです。
「hide、今日は本当にありがとう」
また春に会いましょう

2004・4・16  広島アステールプラザ(大)       papa
大阪から4時間(車)で行けるのには驚いた。会場のアステールプラザは、平和大通りとR2の間にあって、やや駅からは遠いようだが、大きな会場だった。キャパ1200ぐらい。ちょうど着いた時(2時頃か忘れたが)には、HideのGIG ツアーを書いた大型トラックが2台、会場に横付けされていた。時間もあるので広島焼きでも食べに行こうと会場近くを歩いている青年に聞くと、自分も姫路から来たところでよくわからないが、少し遠いがお好み焼き村に行かれるといいんじゃないですかの返事。GIGに来たと言うだけで親近感が湧いた。広島焼きは諦めた。開場少し前に行って、当日券を求めなければと思って行ったが、階段を上がって2階(3階?)部分の会場入り口には、30人ぐらいの人が並んでいて、当日券の販売もまだだった。列の横の切符売り場には、並んでいるらしい人もいるので聞くと、「今日の切符ありますよ、1枚2000円で良いです」との返事。そういうのはお断りしているので、いいですいいですと断った。横須賀GIGに比べたら、ひっそりとしたものだったが、時間と共に来る人が多くなった。前日、当日券は売り切れになりませんかと電話で聞いたところ、そういうことにはなりませんという返事だった。会場に入ると、会場を見渡している松本裕士氏がいた。我々は2階席の後ろ側に座れたので、たぶん広島の入りは700〜800というところ。そして始まったが、客席前部分だけが乗っている感じであった。終るとすぐに大阪に帰った。

2004・4・22 国際フォーラム       papa
4月22日は国フォのHideGIG。駐車場に入れて、正面入り口に行くと、列が出来ていた。人を待つため、列と反対側の壁にもたれていたら、その端のドアから松本氏が2〜3人の人と出てきて、正面入り口で話を交わし、しばらくしてそのドアに戻った。正面右手には、国フォのGIGということで、花束が届けられていた。会場内での席次は最前2列目。国フォなので、もしかしたらとチケには相棒頑張ってくれたが、どうも来そうにもないスクリーンの位置であった。予定の時間に始まり、辺りは乗りまくる人のかけ声や揺れで大変であった。アンコールもなく始まって終ったという感じで、期待の割には、拍子抜け。すぐ大阪へ。

2004・4・29 大阪厚生年金会館       papa
4/29はHideGIGの最終日。大阪厚年でのライブ。厚年も久し振り。以前止めた駐車場に行くと、マンション建設現場に変っていた。相棒だけ降ろして新たなところを探すこととした。大阪は最終日なので、何かあるかもしれないとの事でチケは最前2列目。スクリーンは、ステージ後ろに設営されていて、何かが行われそうな広さが確保されている。スタート時間を少し過ぎて始まったのが、HIdeミュースタッフのhideミュー宣伝。大改装中で新しく出来るものは期待が持てるという話。その後、ピンクスパイダーのプロモ映像が流れて本番のGIGの映像に続いた。大阪もけっこう乗っていた。終ると最後に松本氏の挨拶が会場にマイク音で流れた。「楽しんでいただけましたでしょうか」とGIGの各会場の経緯や5/2の7回忌法要のこと、またHideミューのリニューアルの話などをされた(メモを取ったが、どこかになくしてしまい残念)。松本氏は、各会場に足を運ばれたようだ。横須賀のGIGもみかけたし、広島、国フォ、大阪と来られたのなら、たぶん各会場回られたのだろう。思うに、よくここまで頑張ったなぁという思いがする。自分が責任者でやるとなると大変だろう。部外者が簡単に言い捨てることでも、大変なことだったんだろうと思う。よく頑張ってくれて楽しませてくれた事に、感謝したいと思う。

素敵なLIVE Reportを有難うございました m(__)mm(__)mm(__)m