REPORT 23

 2007・04・01   原宿 LEMONed SHOP Refresh Open!  papa

なじみのお店が開店!しかも原宿(地方人にはあそこ一帯が原宿)に!。開店セールはどんな状況でどんなグッズがある?、そんな心の感じ方などずっと前に止まっていたのに久々にお目覚め。さー、行って見るかと11時オープン前の時間待ちも入れて、早々と夜半大阪を出発。名古屋では、時ならぬ雷雨。いなびかりに電光放電がスパークして開店前祝い。浜名湖では高速沿いの桜が5〜7分咲き。東の方ほどあったかい。あくびひとつで次のSA・PA休憩という自分のルール、何回も休憩を入れた最後で寝過ごし、あわてて原宿へ。日曜早朝で車も少なく、問題は車を止める所。レモショの近くにあるかと明治通り竹下口の交差点をレモショ側へ入る。2つ目の角がレモショ、Pはありそうにない。直進して少し幅広道路を左折、その先たった3台の24時間P。7時半着。早速ひとりでレモショ位置の確認と所要時間のチェック。場所は前日カサブランカさんの地図アップでよくわかってる。2つ目角を入ると前方左空中にレモン断面の看板。白いタイル張りの4階建てビル。ビルの名前は「OSAKI BUILDIND」。ネームプレートには4F「Lapisworks」3F「THINK」2F「LEMONed SHOP」1F「空白」。レモン看板の下には2人の男女。「待っておられます?」と声かける。hideのファン層からほど遠い変なおっさん、何言ってるんだろう という反応。そのそばで入口ドアを開けてる一人の男性が『待っておられます』と力強く答えてくれた。この方がどうもお店の責任者のようで、準備を始めかけたという場面。店前を行過ぎ右へ入る路地を通り抜ければ車への通りに出れると見たが、そんな通路はなさそうで、また店前を戻る照れくささ。通りに立つ桜は満開で花びらの散り始めが道路に白くあしらわれ、近くの東京都知事選ポスター、前夜の嵐か石原候補は笑い、その下黒川候補がはがれて誰かのポスターに覆いかぶさっている。他の候補に噛み付いた感じに見えたのは、彼の立候補の顛末やその風貌からか。準備をして相棒と二人で再びレモショへ。2つ目角を曲がると前方に着物姿の女性。着物でよく東京を食べ歩きお買い物のカサブランカさんとすぐに分かった。お早いお着きの双方、びっくり驚きのご挨拶と地図のお礼。レモショビル1階前の黒い2段の階段、先頭お二人に続いて並ぶ。8時着。この後、話をしてると先頭鴉羽さんは昨夜12時から一人並ばれたとのこと。先日のHEATH新宿MARSライブにも2列目でPATA側におられた。「カメラマンいたでしょ」で、私と斜め隣合わせの位置関係。もう一人の方は韓国から。友達の人はうまいラーメン食べに行ったが、自分はレモショに並んだと言う日本語も上手なファンの方。すると1番神奈川3番目が千葉のカサブランカさん、4・5が大阪の自分達。「レモショ着いたで」と相棒メールしたなっつさんは「寝過ごした」。やっぱし地元はゆっくりでいいなぁ。8時7分、さっき力強く答えたくれた責任者らしき男性、「WELCOME!(レモン断面絵がある)LEMONed 2段目に[lemeneid](←発音記号 のつもり)一番下に小さくOpen11:00 Close20:00/Holiday Wednesday]と書かれた縦2枚開きの看板を道路境界に立てに出てこられる。店の入口付近には1.5m巾にパイロンが立ちイエローハートのバリケードテープを渡してある。親子らしき2人女性のファンがこられ、続きに並ばれる。8時25分『ゴミ箱です』と“らしき責任者”持って出てこられる。ここで『責任者』との会話が始る。

○  「トイレは店内にありますか」
責任者『店内に有りますがオープンしてないので使えないです。皆さんで交互に近くのコンビニで・・・』
○  「店内、何人入れます」
責任者『15〜20人。20人、ちょっときついかも』
○  「(パイロンに渡してある)イエローハートのテープはありますか」
責任者『テープは今日はないです。4月末か5月には順番に入って来ます』
○  「東京に来たときに、ちょくちょく品物が変っていたらうれしいですが、ネッ  
    トで情報ありますか」
責任者『ないです。4月に1点だけネットで情報あります。全部確認取って作り始め   
    るんですが・・・』
○  「ネットで見るとバリケードテープなどかわいい・・ネット見られるんです  
    か」
責任者『見ますよ。公式のですか。その他のものではENDLESS DREAMとか・・情報が  
    多くて早い・・』
○  「わたくし、管理人でございます!!」と相棒さん、飛び出して挨拶に立ち上 
    がる。「レポはこちら。papaです」と紹介してる。思っても見なかった突然 
    のハプニング。びっくり、責任者共々お互い、驚きと苦笑い。
責任者『店の情報は、毎日、誰か電話したり、のぞいたりとかしてます。店の情報、 
    前のレモショ(表参道の所にあった昔のお店ことかな)でアップして交番か 
    ら怒られました。今回もぎりぎりまで上げるのやめました』            

 オープンをネットでアップするとどっと押しかけて警備上問題が生じるという事情があって、管轄警察署からご指導があるようだ。「前のことで懲りたこともあって・・・」と言っておられたのでネットでレモショの情報上げられなかったらしい。そういう事情もあって、お店側も宣伝できないという言う苦しい立場にあったようだ。事情が分かって納得。お店が何処にあるかわからないという不案内を、駅からレモショの袋に何か詰めて膨らませて歩いてもらうとか・・など笑い話の内に会話は終った。
8時32分、スタッフの女性の方が一人こられて店内に入ってゆかれる。店員募集の話があって、「店員、あきらめられない方が多くいて2/3が30歳以上]と責任者言われた。年齢制限を超えても応募した熱意で採用された。34分2人のカップルが来られて、ビルの敷地にかかるぐらいのところで立ち止まって話してる。女性一人が戻って行き、男性の方が行過ぎて行く。レモショに来られたのかな?と私の判断迷ったが、彼のズボンが迷彩服であったのでオープン来店者だと確信。行過ぎたと思ったのは、並ぶ位置がその方辺りから折れ曲がって道路伝いになる分岐点で、どう並んだら?・・と迷われていたからだろう。行過ぎたように見えたが並んで来られた。女性の方も後で並ばれ、おいしいもの食べておられた。39分制服のガードマン4人とその親玉背広姿の1人を先頭に角の方向からやって来られ、店内に入る。[あぁー、伊藤さんに来てほしかったなぁ」とこっちの勝手な会話。Jのライブなどで仕事をしてる伊藤さんの厳つい顔とさわっても怒らない話など伊藤さんで盛り上がる。そのあと女性のスタッフ1人が入って行かれる。46分、ガードマン&親玉がエントランスに出て来て、ちょうど来られたhideイベントでよく見かけるかっぷくのいい背広姿の人と立ち話。雇い主が着いたと言うことで先に出て来て話となったのかもしれない。ガードマン4人は角の方へ進んで行った。話しは鴉羽さんの東海林のり子CD発売イベントの話となって、今日と同じピンクのヘアーにhideのライブ衣装で参戦していたらよく目立ったのか『僕はだれのファンなの』と聞いてくれ「hide!」と答えると、延々と話しかけてくれたとのこと。東海林さんも話しやすそうでhideの話題なら自分もよく知り受けもいいというとっさの勘でhideファンと認識しての『だれのファン』と聞くあたり、仕事柄手馴れた仕切りだなぁと感じた。50分、女性のスタッフがヒールの靴音を立ててやって来られ、「おはようございます」と中に入って行かれた。今のところ店内には男性スタッフ1人、女性スタッフ3人、ガードマン親玉1人かと算段していたら、52分、『らしき責任者』が男性ジーパンスタッフを連れて出て来て、角と反対の方向に急ぎ足で行かれた。あれ?秘密の入口あるのかな?入ってない人が出てきたぞ?・・。・・・前面道路は2.5m巾ぐらいで狭い感じ。当『OSAKI BUILDING』は道路境界から3mほど控えて建ててあるので、前面空間が広く、ビルのエントランスとして有効な店頭利用が可能。ビル中央に階上への階段、その左右に店舗を取ってある。1階の空きは3/31まで喫茶店であったのか、閉めたお店の中には喫茶店の看板が見えた。黒い2段の階段は直接喫茶店に入る足踏みのようでもあり、とすると、勝手口も1階には別にあって出入りが可能となってるのかな。黒い階段に腰かけ待たしてもらってるが、もし喫茶店が営業継続なら、前面空間はオープンカフェで、コーヒーを飲みながら待つことになってたかな。喫茶店も4/1はあふれんばかりのお客だったのに、タイミングが合わなかった・・・入ってない人が出て来て、混乱。やや話も混乱反れしてしまった。56分、通路前を空車のタクシーが通過してゆく。早速ここレモショへのタクシー回路が出来かけてるのかと話。三浦霊園のお墓、駅でhideのお墓と言うだけで連れてってくれると続く。マッドビーバー代官山の話。大阪だったら行けるのに・・・ツアー?、ツアーは地方が面白い、Ra:INの去年のツアーのおもしろ話と和気あいあい。
9時、さっき出て行った責任者とジーパンスタッフが、買った品物2袋を引っさげて帰ってくる。食べ物でないような、何かお店で使うものらしい。同じく角のほうに行ったガードマンのうち2人と親玉が戻ってきてなにやら打ち合わせ。ガードマンの胸にはレモショのスタッフカードが首から吊り下げられ、ブルーの制服に黄色のカードが輝いている。02分、女性スタッフ一人が到着。両腕側面の黄線3本のトレーナーに迷彩パンツ(だったかな?)、靴はカラフルな安全靴シューズでエアが底に厚く組み込まれた床上げシューズ。はた目普通のスタッフだったが、後で客さばきの会話を聞いてると、歯切れのいい言い回しのユニークなスタッフ。05分、花屋さん、開店祝いの花活けを立て台持参で持って来て、向こうの敷地内に立てる。はじめて届いた花に視線を注目、「(株)ユニバーサルミュージック ユニバーサルJ」と名札に書いてある。06分、先のユニーク女性、ガードマン親玉、hideイベかっぷく責任者が道路向こう側の縁石で立ち話。9時を過ぎると、待ち場所にも日光がよく当たって、済んだ空快晴の良い開店日和になってきた。七回忌やミュー閉館時の寒い荒れた天気とは正反対の恰好のイベント日和。20分花届く「〜プロジェクト」。27分花届く「トランス〜」。32分「ユー花園」の軽四が道路に入ってきて花を取り出す。ビルの中に入って確認をもらい、ユニークスタッフが出て来て、先に置いた花の前に置くことの許諾をさらに確認しているようだった。花屋さんもいろいろ気を使う訳だ。自分ところのお客さんの花、やっぱし目立ついい所に置きたい心理だろう。しかし先のお花を動かさず邪魔せず最高の場所へ納入する。どんな仕事も難しいがこれもまた難しい商売。来る花屋さんは、だいたい腰周りに剪定ばさみをカバー付きで吊り下げている。ハサミ一つで専門家に見えてしまう。37分胡蝶蘭2本仕立てをかかえた花屋さん来る。38分「(株)エクセルキュー(代)高梨洋一」ネームの花来る。39分「エムストヒーティング室尾啓充」の花。43分小さな花束一つ来る。45分小さな花活け、やしの芽吹き葉っぱらしきものをあしらった生け花来る「(株)プロシード(代)石川宏明」。写真家の人がさっきから花の写真や看板などをカメラに収めてる。55分「レモネードSHOP 最後尾」「レモネードSHOP」2枚のプラカードを持って女性の人が出て来て前の道をウロウロ。まだ30人ぐらいの列で、プラカードを上げるにはまだ早いと見て、ウロウロ状態になったか、道路向こうの塀に立て掛け置く。9時台は花屋さんの祝開店の届け花の時間帯であった(花が来る毎に写真を撮りに相棒さん。ついでにガードマンのスタッフカードの写真をお願いしてるの見て笑った。よくやるなぁ。ガードマンも「僕でよかったら・・」と応じてくれたとのこと)。10時前になるとお客の来店者も1人、2人連れとぼつぼつやって来る。10時頃、時間帯の空白か花屋さんも一段落したような静かさ。来る人も途切れたと言う数分があり、道路に出ていたスタッフもビルの中に入り、「僕でよかったら」のガードマン一人が、道路対面の縁石に立ってこっちを向いている。10時03分「エムアップ首藤・・」花。13分「森雪の丞」の花。小さなこじんまりした花。個人事務所だもの、経費的に大きなものはできないよ、と花束の規格をカバーする。13分「ペニシリン(つづりPENICILLINで来てたが不確かなので)」の花来る。「森雪の丞」「ペニシリン」といい、芸能界は大変だなぁ、こうして普段から気をつけて情報を手に入れ、気を利かして送る事務所のスタッフが偉いと意外な芸能界のつながりを慮る。角を曲がってすぐの美容室、待ってる位置からはずっと向こうに見える「R」の一文字が見える店、そこの店員さん、朝の掃除をしながら、何事や?とほうきの動きを乱してこっちをいぶかっている。2人の店員さんが動物の危険立ちのように遠くからこっちを見ている姿に、君たちもチャンスチャンス、「hideコス、hideヘアーは当店で」の看板で間違いなくお客は増えますよと思った。レモショ「らしき責任者」も自分のお店の売り上げばかりでなく、レモショ沿道の美容室に「こういうのしてもらえませんか」と交渉してロイヤリティーを頂くと言うの、どうでしょうか。原宿のレモショ前の美容室でhideコスhideヘアーやってくれるとなれば、近くでhide関連のイベントやライブの時はここで正装して参戦することも可能で、終れば元の髪に戻してくれると言うなら利用したいですね。私ですか、もちろんかつらのヘアーコスですよ。東京だもの、だれも知ってる人いないからね。
24分、花束2つを積んだ花屋さんの車到着、1つを残して1つを降ろす。4/1新装開店の届け回り、間違わず時間までに、で忙しそう。そんな物見遊山の同情目の自分達にも安閑としていられない状況が押し寄せた。花を仕切っていた歯切れのいいユニークお姉さん、ビルの中央階段より向こう側、花の置き場がなくなってきたので、こっち側我々の並んでる前に置きたい意向。「花を(先頭の人の)前に置いてもいいですか。花粉大丈夫ですか」。テンポある会話の頭に、感嘆符『うぉー』をこきざみに入れる。当方には『大阪から来られたんですか。うぉーウエルカムでございます』てな調子。30分、花束が来すぎて置く場所がなくなり、こっち側に座っていた人が花と入れ替わりにに立つことになった。体裁よく花の移動も行われ、立ったついでに2列縦隊で並ぶよう指示。移動の後、横の花を見ると「PENICILLINよりLEMONed SHOP 様江」と書いてある。40分頃になると、回りのひっそりしていたお店の開店準備が始まり、店員さんの出入りが多くなる。マネキンを出したり、商品を並べたり、自販機に買いに来たりと動いてる。通りの人も常時通りがかり、レモショのお客の列も延びたと想像できた。たくさんの花束が並び空は快晴、さんさんの日差しの中、間もなくオープン11時が迫ってきた。58分「まもなく開店となります。店内は写真撮影など出来ませんのでご協力お願い致します」。11時開店。ビルの入口で透明の大きな袋が渡される。記念品かと早合点してしまったが、買い物はここに入れてくださいの袋。細い階段を2階へ。2階お店入口にhideイベかっぷく責任者がいて「荷物預かりましょうか」と言ってくれるので、今日は無用となった長待ち用マイチェアーの大きな袋を預ける。財布の入ったカバンも入れてあったが、そんなことレジの手前まで忘れていた。レモショの入口ドアはレモン色の黄色、一歩はいる泥落としカーペットも黄色でロゴ入り。店内はそう広くないが、たくさんのグッズが並んでいるのを見てうれしさが湧きあがる。この瞬間この場面を待っていたと言うのがレモショ開店の期待の核心。一品ずつメモしようかと思ったが、そんなこと邪魔くさくなった。まず見て回ろう。急に人が混みだし、自由に動けない。棚の一番上に大きな蓋つきの缶やプラスチック製の様な扇風機。ストラップやキーホルダーの小物は値札貼り棚に置かれてる。棚上段には少し大きなグッズ。Tシャツ類は各サイズ取り揃えて置かれてる。長方形の店内の奥が2階の階段裏へ左折れ延びた空間になり、その突き当たりにディスプレイがあってhideのライブ映像が流れ、手前左側にはガラスショーケースに入れられたhideの愛用品(だったと思うが・・)が展示されてる様に見えた。ディスプレイ右側手前にはTシャツ類や書籍類、さらに手前にはhideモデルのギターが「さわらないで下さい」で置かれていた。レジの後ろには黒い怪獣のモニュメント(去年のはまゆうで展示されていた)が2つ天井に張り付けられている。小物の所ですれ違った相棒は、品定めなどせず、片っ端から袋にほうり込んでいる。場の雰囲気に呑み込まれたか舞い上がって衝動買いの様相。自分の空袋と交換。自分はロボットほしかったがレモネードのネームがない(と思ったが)。ここで買える物、ここしか売ってないもの、レモネードショップで買うネーム入りのグッズがほしいわけだから、ネーム入りが大事な要素のように思う。ネームが入っていれば、当方には全く無用の愛犬衣装も買ってしまうんだから。今日は混みすぎてゆっくり見れないが、別の日はもう少し見やすいだろうと諦め気味。レジは何人かの列で後ろの商品にくっついてしまう。皆さん、たくさん買ってレジも大忙し。順番が回ってきて相棒から財布を引き継ぎ、残る金額と品物の多さに「足るんかなぁ」と心配。不足なら外に置いたカバンまで財布取りにいくけど、その間レジは混んでるのにどうなるのといろいろ心配。金額が上がるたびに心臓にこたえる。かろうじて全部の札が出て行ってぎりぎりセーフ。なにかおまけのシールを入れたとか入れないとか。待ち時間に「ゴミ箱です」と置いてくれた「ゴミ箱」と書いた用紙の紙留めシールがおまけ特典で付いてるらしい。入れてくれたこと確認。約30分のお買い物奮闘バトルは終った。ドアを出ると向かいのカーテンの部屋が見え、ここもお店かと一瞬入ろうかと思ったが、スタッフの控え室兼事務所だ気付いた。外に出る。長い列が続いてる。買い物袋を肩にぶら下げ、獲物は大漁であったと後姿は見えていたかもしれない。
 帰りに花見をした。世田谷区の羽根木公園。大きな桜の巨木、立派な枝ぶりに満開の花。偶然こんな所で外見hideそっくりの人にあった。すぐ横に座った。山高帽にサングラス顔の輪郭とほっぺの持ち上がりがそっくり。背をこっちに向けていたので話さなかったが、たぶんhideを意識したコスチュームだろう。ちょっと話をすればよかった。目の前にいたのに。(完)

間違えた所もたくさん有ると思いますが、最後まで読んで頂いて有難うございますm(__)m