著者紹介
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まずお断りしておくが、此れは自らの意思によって作られたものではない。

数日前の愚かな賭け(9/2日記参照)に乗った私が悪いのであり、今の私に罪は無い。

故に此処に掲載されている如何なる画像・文章共に、さらっと流しておくように。

一小市民のありふれた個人データであり、保存・流出などは無駄なハードディスク領域を要するだけである。

万が一似たような人物を見掛けても声を掛けてはいけない。デジカメ・携帯の類での撮影もいけない。

何よりも見なかったことにすることを、強く強くお勧めする。

以上、言い訳終わり。



HNの由来: Xiaojie。これは私の名を中国語読みしたものであり、断じて「小姐」から来たものではない。

現所在地:  滋賀県K市某所。大学時代、大阪・京都の友人に「近畿最後の秘境」だの「日本円が使えない」だの「新幹線通学」だのとボロボロに言われていたが、

       決して異国の地ではない。小学生時代に引っ越して来た時は、大阪との人間性の違いにカルチャーショックを受けはしたが。

年齢:    24歳(9/1時点)。年上男性には年齢通り見られ、年上女性には妻子持ちに見られ、同年代には年上に見られ、年下には男女共に大学時代から私服より

       スーツ(カジュアルではない)が似合う社会人と言われ続けた。顔が老けていると言うよりも、雰囲気がオッサンくさいともっぱらの噂。

経歴:    誰が言ったか風光明媚な地の某大学卒業。その後順調に就職浪人、2ヶ月ほどして2chを騒がせる某請負・派遣会社の営業として入社・就職。

       入社10ヶ月で某営業所所長となり、世間一般では出世コースに乗る。その裏側では、アホみたいな残業・休日出勤に喘ぎっ放し。

       会社の姿勢・体制が一日単位でおかしくなり、文字通り身の危険を感じ退職。残ったのは車の借金数十万という結果。







そして退社数日前、土曜日に私の後輩が↑のサングラスを掛けて出社。皆で掛けて遊んでいたところを撮られたもの。

私との賭けに勝った友人曰く、「やっぱり闇金業者」。何だ、やっぱりって言うのは?本人は至ってソフトな人柄です。<フォロー