■ 1408号室での怪死事件一覧 ■

2009/3/22 up

  


原作 映画
ホテル開業 1910年 1912年 (実はそれぞれの数字を足してみると・・・)
怪死事件の期間 以後1978年まで68年間
(以降、宿泊客はなし)
2007年までの95年間
最初の犠牲者 ケビン・オマレイ
ミシンのセールスマン
開業した年、1910年10月13日 飛び降り自殺
ケビン・オマレイ(Mr.Kevin O'Mallay)
ミシンのセールスマン
開業した年、1912年10月12日 喉を切って自殺
他事件内訳 ・6人・・・飛び降り
・4人・・・服毒自殺(薬物中毒)
・30人・・・自然死
・7人・・・飛び降り自殺
・4人・・・服毒自殺(薬物中毒)
・5人・・・首吊り?自殺
・3人・・・切断死?(自身を切り裂く)
・2人・・・窒息死
・22人・・・自然死
・ヘンリー・ストーキン・・・クローゼットで首吊り
・ランドルフ・ハイド・・・リスト・○Xカット(失血死)

諸々込みで56人が不可解な死を遂げている
1973年、スープで溺死した人も居る



チキンスープで溺死した人物は「Mr.Grady Miller」
死亡年不明。




最後に亡くなった人物は「Devid Hide」
・歯科矯正医で躁鬱病患者
その他
脳卒中、心臓麻痺、てんかん発作等、1408号室に泊まった人間は身体に変調をきたす




欧米のホテルには13階というのは存在しない・・・。

13というのは不吉な数字であり、12階の次は14階になっている・・・。

物理的には13階にある14階の部屋、1408号室・・・

その1408号室の部屋番号をそれぞれ足すと・・・

13(=1+4+0+8)となってしまう。

またドルフィンホテルが開業した年の数字の合計も13・・・

「13」が三つも重なった部屋で起こっていく怪事件の数々・・・

今回そのウワサを聞きつけてやってきた、幽霊を信じない作家マイク・エンズリンが体験する恐怖とは?

・・・と掴みはOKなんですが・・・(笑)。
続きは実際に劇場で確かめてみてくださいませ(^^ゞ
Good Luck!




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