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そして『ロトの章』最終章へと続き、いよいよDQ3へと突入 じゃよ(`ω´)実はこの作品、管理人パンダが今迄プレイ してきた中で一番好きなゲームなんですよ☆何より特筆 すべきは、その世界観の神秘性!まるで吸い込まれそう なくらい、儚く神秘的で素晴らしいゲームだと思います。 音楽も、その世界観と非常にマッチしており、非常に神秘 的なイメージがありますね(^^) このゲームで今までと違う点は、主人公である勇者以外 は自由にパーティーを構成出来るという点でしょうか(笑) 確かに続編にあたるDQ4でも、戦闘に参加するメンバー は自由に編成出来るというシステムでしたが、この時は 自由な名前でキャラと職業を選べるというのは、非常に 魅力を感じさせてくれましたね(^^) 唯一の欠点は、その起動のし難さとデータの消えやすさ でしょうか(^^;)ファミコンは全般的に起動し難い、という イメージがあることにはあるんですが…データが消えた 時の音楽は、何とも言い得ぬ恐怖感がありましたねぇι セーブデータはファミコン時代で3つまで作成出来ました が、折角3つセーブしても、ひどい時にはデータが3連発 で消えてしまう事もあり、「おぃ!連発かよ!(゜Д゜)ノ」 と何度もツッコんだ覚えがあります(笑) 当時としては爆発的な人気を誇り、ゲームを入手する為 に整理券が配られたほどでした。管理人がこのゲームを 手に入れることが出来たのには、全く見知らぬおじさん の、功績があったことを忘れてはなりません(笑)当時、 友達とドラゴンボールのゲームをやっていて無性にその ゲームが欲しくなった管理人パンダは、母親に連れられ てデパートに赴きました(^^)そこで偶然見かけたDQ3の ゲームパッケージ…、「何やろこのゲーム…?」と親子で 物珍しげに眺めていると、横に居たおじさんが「よかった らこの整理券あげますよ。」と、全く面識もない管理人に 当時超人気のゲームの整理券をくれたのです!そんな ことがあって管理人は特筆すべき神秘性を秘めたこの ゲームを知ることが出来たんですね(^^)今でも整理券を くれたそのおじさんに、感謝しています…どうも有り難う 御座いましたm(__)m 実は管理人、DQシリーズで初めて買ったのがこのDQ3 だったりします。DQ3→DQ4→DQ1→DQ2という遍歴を 辿ってます(笑)それぞれのゲームであまり変化がない と思われがちな戦闘シーンですが…実は管理人パンダ はDQ3の戦闘画面が一番好きなんです☆戦闘画面の バックが真っ黒、っていうのが何か神秘的でいいなぁ… と(笑)あと、個人的に呪文を唱えた時の効果音が一番 綺麗なんじゃないかな、と思いますね(^^) ファミコン版ではデータが消えやすく起動しにくかったん ですが、スーファミ版やGBカラー版となってからはその 問題も解決されましたね。『盗賊』という職業が追加され 『すごろく場』や『モンスターメダル』、『小さなメダル』等 の要素も追加されて、冒険以外の楽しみも増えたような 気がします。 下に、管理人の、個人的な各職業の評価を載せてみま した(笑)まぁ、あくまで完全に個人的な見解ですので、 過信なさらぬよう…。戦闘スタイルには、人それぞれの 考え方もありますしね(^^)
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