高齢化時代のための、暮らしやすい、価値のある建築を目指して、皆様にご提案する福祉住宅。
あなただけではなく、子ども・孫へと、いつまでも・誰にでもやさしい暮らしを追求しています。
| TOP | アクセスお問い合わせ

下記の項目に少しでも不満があるなら、迷わずご相談ください。


浴室が狭く、移動すると体を壁や浴槽にぶつけてしまう。
福祉用器具を設置して家全体を住みやすくしたい。
台所をシステムキッチンにして、使いやすくしたい。
車いすでの移動や使用がしやすいように、洗面所をリフォームしたい。
将来のことを考えて、バリアフリー・ユニバーサルデザインを意識したリフォームをしたい。
現在の居住空間で、細かい不満がある。とりあえず、話だけでも聞きたい。


バリアフリー
障害者や高齢者の建築上の不便さ(壁:バリア)を取り除いた建築。現在では建築以外の分野でも使われている。

ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインセンターの提案した下の7項目に該当する、障害者、高齢者、子供、妊婦、人種、性別に関わらず、誰もが使いやすい商品・空間のデザインのこと。
1. 誰でも公平に使用できること。
2. 使う上で柔軟性に富むこと。
3. 簡単で直感的に利用できること。
4. 必要な情報が簡単に理解できること。
5. 単純なミスが危険に繋がらないこと。
6. 身体的な負担が少ないこと。
7. 接近して使える寸法・空間となっていること。
詳しくはユニバーサルデザインホームページ