きものショー

2002年4月14日 今年も着付士の皆で創るきものショーが開かれました
ショーの様子を写真で紹介します

今年のきものショーのテーマは ≪京の四季≫です


フィナーレのシーン以外は写真を
クリックすると大きな写真になるよ

平安時代の衣装 お祭り お祭り
右の衣装は私たちの文化院の着付師で着付をした‘氷がさね’です
モデルは着付師仲間の武村麻由美さんです
氷がさね 氷がさね
お祭り 五山の送り火
京のお祭りや大文字の送り火風景など



十三参り 大原女 十二単姿の女性
   ↑
十三参りの女の子の着付や大原女装束の着付などさまざまな女性の衣装です
左の写真も我文化院の創作です
モデル 
  田中郁子さん
舞台の上で、舞妓の着付も行われました
舞妓姿の着付1 舞妓姿の着付2 舞妓姿の着付3 舞妓姿の着付4 舞妓姿の出来上がり




舞妓 舞妓 舞妓 振袖姿 振袖姿
舞妓さんを作り上げるのはとても大変です 特にメイクが難しく
メイク担当の仲間はここ数ヶ月何度も何度も練習していました
でも本番はとても素敵な舞妓さんが出来上がりました
  舞妓モデル/花田ゆう子
きものショー 最後のフィナーレのシーンです

↑マウスポインタを写真の上に

↑マウスポインタを置いてね



line


付録  今回私が担当した組紐や染帯の作品展も見てね!!!
組紐 レース編み 日本の折り方と風呂敷 日本の折り方と杉本教授 染帯 染帯 連さんと藤井さん
作品の採点中の教授 作品展の準備に私と一緒に頑張った連さんと藤井さん



今年も素晴らしいきものショーが出来ました
当日までの準備はとても大変だったけど 終わったあとは満足感で一杯だったよ



ホームへ 着付の部屋へ