Windows版のスナップショットです。
スナップショット集はこちらです。
今のパソコンって、なんだかつまらない? そんなときは、昔のパソコンを現代によみがえらせましょう!(^^; PC-6000 /6600 SERIES エミュレータが、その解の一つになるでしょう。
isio さん作の iP6 というエミュレータを私が改造して、 いろんな機能を付けたしました。
とはいうものの、一応、動作しますが、正直、再現性は低いです。 SUB CPU を直接アクセスするソフトは動作しないことが多いです。
このプログラムは、isioさん作の iP6 をベースに 下記の機能を追加する物です。
Windy自身が 改造を行いました。ただし、まだまだ完璧な動作ではないです。
対応プラットフォームは、Windowsと、Unix/X11です。 Mac OS X でも、X11 (XQuartz )などを入れて、コンパイルすれば 一応動きます
ソースリストに同梱の License ファイルを参照してください。
アナログシンセサイザー(AMDEKのCMU-800)に、仮対応しました (内蔵PSG音源で鳴らしてみるテスト)
3和音まで。リズム音源未対応です)
Rel.4.9 からの大きな変更点として、拡張漢字ROM の「ファイル名」と、「中の並び方」が変更になっています。ファイル名と、並び方を変えるなんて。。って、批判は甘んじて受けます。 申し訳ございません。
拡張漢字ROMの並び方を変換するプログラムを用意しましたので、拡張漢字ROMをお使いの方はそちらをご使用して、新しいファイルに変換してください。4.9以降は、前のファイルの対応はしなくなります。大変お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
このプログラムを動かすためには、実機から吸い出したROMファイルが必要になります。ROMの取り込み全般については、 Hashiさんのサイトを 参照してください。
なお SRの方でROMを吸出しをされる場合は、拙作の saver3の使用が便利です。
ソースリストや実行ファイルに関するお問い合わせは、 全て私(Windy)までお願いします。
バグや使用上の問題については、可能であれば、対応したいと思っています。 よろしくお願いします。
このソースリストや実行ファイルは基本的に無保証です。テストは行っておりますが、 使用した結果、何らかの損害があったとしても、当方では一切責任を負えませんので、宜しくお願いします。
全ての機能を保証するものではありませんので、 ROMイメージや、テープイメージや、ディスクイメージなど、 大切なものに関しては、必ずバックアップを取ったものを使用するように してください。
isioさんには、ソースリストをさわることと、 パッチファイルの公開を 快諾していただきました。 本当にありがとうございました。 私一人だけではまず、作れなかったと思います。
それから、このプログラムをテストしていただいた全ての方に ありがとうございました。(_)
まだまだ未完成な部分や 謎な部分が多々有るかと思いますが、 よろしくお願いします。