81.3部構成Part1 2002-07-17 伊集院光が病院の友達だと言って、私の家へ遊びに来る。しかし家は私の実家で、私の両親がいた。時代は昔なのか、トイレがまだ水洗ではなかった。父親の態度があまりに失礼だったので、伊集院光には謝って、外で食事をしようと誘う。伊集院光は「先に外に出て待っている」と言って家を出て行った。 場面は変わって、昔のアイドルたちとパーティーを開く。松本伊予なんて懐かしい顔もあった。みんなは、主役は私だと言って、私を主の席に座らせてくれた。男性は2〜3人、女性は3〜4人いた。 場面は変わって、テレビのクイズ番組に出演している。2〜3人の解答者と一緒にクイズに答えようとしていた。問題は1人乗りのジェットコースターに乗っている人が写したフィルムが流されて、「このジェットコースターは何人乗りでしょう?」。何回もフィルムが流されているうちに、やっと誰かが当てた。 初めての3部構成の夢。2つ見たところで目が覚めて、今のうちに夢の内容を紙に書いておかないと…と思っているうちに、また一眠りして夢を見ました。本当は3話とももう少し長いストーリーだったのですが、ここまでしか思い出せなくて…。すみません。m(__)m |
82.社内恋愛 2002-07-19 関根勤と、私の学生時代の女友達と同じ会社に勤めている。関根さんと社内恋愛をして、この度、結婚退職することになる。会社の人が、みんなでお祝いのパーティーを開いてくれる。女友達から「お幸せにね」と花束をもらって、嬉しくて泣いてしまった。 目が覚めたら、実際に泣いていました。嬉し涙の夢で、実際に泣いていたのは珍しい。怖い夢を見て、実際に泣いていたってのは、小さい頃からよくあったけどね。(^_^)ゞ |
83.国民年金 2002-07-23 実家の母親から「今日の新聞を見てみなさい」と電話が掛かってくる。新聞には、国民年金についての記事が載っている。私は昔、入院中にわがままを言って家へ帰れるようにするために、国民年金の受け取りを拒否する申し込みをしていたので、将来、年金をもらうためには『もう元気になったので年金をもらえるようにしたい』と申し込みをし直さないといけない。その取り継ぎ場所の電話番号などが新聞に載っているというのだ。横にいた旦那は、最初は「もう放っておいたらいい」などと言っていたが、母親の説得を聞くうちに分かってくれた。 場面は変わって、両親と3人で実家にいた。そこへ申し込みを受け付けに担当の人がやって来る。それは高島兄弟。「しばらく静かにしておいて下さい」と言って2人ともトイレに入っていった。5〜10分後、「受け付けは終わりました」と言いながらトイレから出てきた。2人にはお願いして握手をしてもらった。2人とも女の人のような、とても繊細な細い手だった。両親も握手をしてもらっていた。 病院から自宅へ帰れるようにするために、国民年金を拒否するなんて変な話。自宅トイレで受け付けをするというのも可笑しいです。 実家トイレは昔の位置。やっぱり心には生まれた頃の家の印象が強いようです。 |
84.料理の取材 2002-07-26 夕方放送しているワイドショータイプのテレビ番組(朝日放送「ワイドABCDE〜す」)のタレント男女2人(誰かはっきりとは分かりません)と一緒に、食べ物の取材に出掛ける。和室の真ん中のお膳を3人で囲み、いろんな方向からカメラが回る。お膳の真ん中には、大きなお鍋があって、小皿にとって食べるようだった。他にも1人ずつに色々な料理が置いてあった。 面白いお店で、リクエストした「カタカナの2文字」を干し椎茸のような物で形をとり、巻き寿司に書いてくれるというのだ。3人別々のリクエストをしたら、すぐに作ってもらえた。 どんな文字をリクエストしたかは覚えていません。残念。(ToT) |
85.銃を持った犯人が… 2002-07-28 実家に両親と暮らしている。夕方、2階の部屋のカーテンを閉めようとしている時、何か外が怪しい感じがしていた。1階へ降りて、窓の外に気をつけていたら、台所の窓際にこちらを覗く人影が見えた。私は「誰ですか?!警察を呼びますよ!」と叫んだが、その人は全然立ち去ろうとしない。実はその人は警察の刑事さんで、近所で拳銃を持った男がウロウロしていると通報があったので、見回りに来たのだった。 母親と2人で、そ〜っと外を見に行ったら、拳銃を持った男が現れて、外に出てきていた近所の人、見回っていた刑事さん、私たちに向かって拳銃をどんどん撃ってきた。当たったら弾が細かく砕ける銃で、慌てて身を伏せたものの、すり傷ぐらいの傷が体中に広がっていった。犯人はどこかへ逃げていった。 近所は怪我した人でいっぱいになり、みんなが救急車を待っていた。私よりも前に居た母親はきつい目の怪我だったので、先に運ばれて手当てを受けた。母親が帰ってきた頃、警察から「危険ですので、家の中に居て下さい」と電話があったので、私は病院に行けなかった。 このことを親戚へ知らそうとして、持っていた携帯で電話を掛けようとするが、慌てているのかうまく使えず、なかなか掛けられなかった。 何か刑事番組の見過ぎ…というような夢です。刑事さんの見回りを受けた時点で外へ出ないのが普通なのに、興味本位で見に行ってしまうとは…。すり傷ばかりになる拳銃があるのかどうかは、分かりません。(^_^;) |
86.2部構成Part6 2002-07-29 若い男の子、女の子と一緒に車でドライブしている。運転しているのは私。気がつくと、親戚の飲食店の前を通り掛かって、お店の前には親戚のおばさんが居るのを見かける。2人を友達だと紹介してお店へ入っていくと、これから沢山のお客さんが来るようで、おじさんもおばさんも忙しそうだった。今日は忙しくて無理だと謝られて、明日の午後1時と予約してお店を出た。 場面は変わって、旦那とスーパーへ買い物に行く。週末に来たばかりなので特別に買う物は無く、買い物かごは何故か缶ジュースばかりだった。レジに行くとレジは昔の機械で、一つ一つ電卓のように値段を打っていた。レジの人の打ち間違いが多くて、時間がとても掛かっていた。 ペーパードライバーの私が運転するなんて、実際には考えられない話です。(笑)レジの場面は懐かしい感じです。今のレジはバーコードで早くなりましたよね。 |
87.ゴキブリ!Part1 2002-07-30 実家の家に母親と居る。家の中に1匹のゴキブリが出現する。スプレーをしたが逃げられてしまう。すると、また違うゴキブリが出現。スプレーすればするほどゴキブリはどんどん逃げて、新しいゴキブリが出現し数が増えていく。私は靴下をはいていたが、その中にまで入ってきた。 あんまり気持ち悪い夢で、うなされた感じで目が覚めた。靴下の中の感触…うう〜、思い出しただけでも気持ち悪い〜! |
88.テレビ番組収録 2002-08-02 トミーズ雅・健、太平サブロー、石野真子、西川きよしなどの芸能人と、素人が全員で15人ぐらい集まって、色々な事を話する番組の収録をしている。みんなは階段状になっている椅子にバラバラに座っていた。素人はほとんどが若い女の子で、2人や3人で来ていた。1人で来ていた素人は私1人だった。 色々なことを話していても1人なのでもう一つ面白くない。芸能人はカバーしてくれるが、素人の方は冷たかった。芸能人の中には、トミーズの2人とよく似た顔をした漫才師のコンビが居る。この良く似た2組が同じ番組に出るのは珍しいと、素人はみんな喜んでいた。 収録が終わってスタジオを出たら、芸能人が集まっているところへ出くわして、 話の仲間に入れてもらえる。みんなは他の番組を収録している場所へ行くつもりで、一緒に連れてってもらえることになる。 番組の収録を見に行ったこともないので、実際にこんな感じかどうかは分かりません。 |
89.プロポーズ 2002-08-26 私はロンドンブーツ1号・2号の田村亮にあこがれていた。便秘を診てもらう為に国立病院内科の先生の田村淳に診てもらい、薬を出してもらった。薬を飲んだ後、早速お通じがあって喜んでいたら、淳から「(同じ国立病院内科の)亮が20分以内に御香宮の裏入口へ来れないかと言ってきてるよ。どうする?行けるか?」と聞いてきた。淳には「行けると伝えて下さい」と言って御香宮へ行く。 御香宮はちょうどお祭りで、たくさんの人が来ていた。裏入口から入った所へ行くと、亮が待っていた。肩を組んでくるので、どうしたのかと思っていたら、歩きながら「今度、自営の医院をやろうと思っているのだが、その店を見に行くのに一緒に来てほしい」と言われる。「え?一緒に見に行ってもらうのなら、淳に頼めばいいのに私でもいいの?」と聞くと、「男友達の中では淳が一番だが、世界の中では君が一番だ」と言われる。プロポーズされたようだったので「私でよかったら…」とテレながらOKする。 御香宮は私の実家の近くにあるお宮です。目が覚めてからもしばらくはウキウキしてました。すごくいいプロポーズのセリフだけど、うちの旦那さんからがこれだった訳ではありません。(^_^;) |
90.2部構成Part7 2002-08-31 私が中学か高校時代に、福山雅治が教育実習で私の学校へ来たことがあった。その時に、お金に困っていた福山さんに1000円貸してあげたらしい。しかし私はほとんど忘れていた。福山さんは「あの時はどうもありがとう。助かったよ」と言って返そうとするが、私ははっきり覚えていなかったので受け取ろうとしない。福山さんは「いや、こういう事はきっちりしないといけないよ」と言って返してくれた。私は福山さんの優しさに感動した。 場面は変わって、親戚が昔住んでいた家に、私と旦那が住んでいる。ダスキンの新人社員の女の子が「ダスキンに入って下さい」と勧誘に来る。「残念ながらダスキンには、もう入ってるのよ」と断っていたら、話している最中からその玄関口と玄関の横にある格子戸の間を、小学生ぐらいの男の子がうろちょろして遊び出す。格子戸は古い戸なので鍵をしっかり掛けることが出来なかった。子供たちに「やめなさい。そんな事はドロボウと同じですよ!」と叱っても、何度もうろちょろしている。警察に通報したら警官が2人来てくれたが、「こういう事は逮捕も出来ないし、どうしようもありません」と言われる。こんな悪戯されるのは、前に住んでいた親戚の人の近所付き合いが悪くて、仕返しされているのだろうか?やっぱり近所付き合いは良くしてないといけないなぁと実感する。 前半は感動して嬉しい夢。後半は嫌な思いをする夢。これだけ心境がガラッと変わる夢が続くのも珍しいんじゃないかな?(笑) |