夢物語 26 ぐ〜ぐ〜

251.車椅子 2006-11-26
    神戸の神社の境内に居る。足が悪い不利をして車椅子に乗っている。帰りは滋賀の家までタクシーで帰ろうと考えている。神社の中にあるスーパーでペットボトルの緑茶を買ったが、スーパーを出てタクシーに乗ってからサンドイッチも食べようと思ってタクシーを降りて、もう一度スーパーに行こうとするが、どれだけあちこち探しても神社の境内の中にスーパーは見つからない。そのうちに、見つからないのはやっぱり足の悪い不利をして車椅子に乗るからだと後悔している。
    車椅子に乗ったことはありますが、ホントにあちこち行くのには大変なものですよね。
 
252.犯人だ! 2006-11-28
    ビルから外に出ようと階段を下りてきたら、靴を履き替えていないことに気がつき、また上へ上がっていく。そうしたら警察が来ていて「ここで殺人事件が起こった。お前が犯人だ」と疑われてしまう。「違います。私は靴を履き替えに来ただけです」と何回言っても信じてもらえない。
    無実を信じてもらえないのは、ホントに辛いことですよね。
 
253.ドラマPart2 2006-11-29
    2時間ドラマに母親と共演することになる。母親はかなり何回も出演しているようで、慣れているようだ。私は初出演。出来るだろうと簡単に考えて、台本を全然見ずに挑戦する。そのドラマは今までもよく、本番で台本に無いことを言っても、良かったら採用したりしていたが、私があまりに滅茶苦茶にやっていくので、とうとう監督は怒ってしまい、「君の出ているシーンは全て不採用だ」と言われてしまった。台本を見ておくべきだったと後悔する。
    こんな女優さん、いないでしょうね(^_^;)
 
254.病棟 2006-12-01
    昔、入院していた病院にまた入院しろと言われる。まだ荷物を何も持っていないと言うが、とにかく病棟に行けと言われたので行くことにする。しかし、病棟は昔と変わっているので、担当の病棟はなかなか見つけられない。どこにあるんだろうと、病棟の中をあちこち動き回る。
    出てきた病院は今ではもう通いもしていない所なので、懐かしく思いました。入院中は楽しかった思い出が残っています。
 
255.不動産 2006-12-08
    親戚の叔母が病院に入院していて、母親と一緒にお見舞いに行こうかと実家の2階で話していたら、突然、窓の外から不動産屋の人が覗き込んできて「この家の買い手が見つかりましたよ」と言ってくる。「どうして、2階から覗き込んできたんですか?」とちょっと腹が立ったので聞いてみると、「では、家を売るのをやめるんですか?」と言うので、腹立つ気持ちを抑えて「いいえ、売ります」と言う。両親が買う家を見に行くことになって「着替えますから、ちょっと待ってて下さい」と不動産屋に頼む。両親と私と3人が着替え始める。雨が降りかけていたので「もし降ってきたら、お隣さんに洗濯物を取り込んでもらうように頼もう」と母親が言い出す。下へ降りると玄関口に入院していたはずの叔母2人が居たので「話、聞いた?これから家を見に行くんだよ」と言う。2人は「よかったねぇ」と喜んでくれた。下の部屋では父親も行く用意を始めていた。私も着替て用意をし始める。でも、この家は両親2人だけで住んでいて、私は滋賀にいて今日だけ実家に来ているようだった。
    家を売ることと買うことが同時に進んでいくのは、ちょっと変な話です。出てきた叔母2人は故人なので懐かしかったです。
 
256.日本一広い町と狭い町 2006-12-23
    日本で一番狭い町の地図を見て、その後、実際にその場所に行ってみる。本当に町は狭かった。その後、日本で一番広い町の地図を見て、またその町へ行ってみる。富士山の際の町だった。家も広くて広くて、すごい広さだった。家と家の間も5kmぐらい離れていると言われた。
    私は本当にその町が日本一狭かったり広かったりしているかどうかは知りません。どうなんでしょうね。
 
257.ゲームPart4 2007-01-01
    トランプのようなカードを使った面白いゲームの名人の人が家へ来て、教えてくれることになる。4人で遊ぶゲームだ。こんな面白いゲームを教えてもらえるなんて、有難いことだということで、さまさまの態度で居るのだが、一緒に教えてもらっていた実父の態度が悪く、時々、名人の機嫌を損ねてしまう。私はその度に、ヒヤヒヤしている。名人が自分が東京の自宅から持ってきた牛乳が無くなってしまったと、空の牛乳パックを見ながら言ったので、ゲームを教えてもらったお返しに、お帰りに牛乳をプレゼントしますと話している。
    実父には普段からヒヤヒヤさせられますから、それで出てきた夢かもしれません。でも、お礼が牛乳だけで済むなんて、かなり安い授業料です(^_^;)
 
258.デジカメ 2007-01-10
    旦那と結婚式をすることになる。その2次会を楽しみにしていて、誰が出てくれるのかと出欠の返事を見ている。そして、いよいよ2次会の時、デジカメを持ってくるのを忘れたことに気付き、家に取りに帰りたいと言うが、2次会はもう始まる時刻なので帰ることは出来ない。デジカメが無くて、楽しい場面を取ることが出来ないと、悔やんでいる。
    この夢はデジカメを買ってすぐに見た夢です。よっぽど欲しかったので、夢にもデジカメが登場したんだと思います。
 
259.美容室Part2 2007-01-13
    いつも行っている美容室へ行くと、担当の人は居らずに別の女の子がやっていた。そして、その人から美容室が店を閉めることを聞く。心配になった私は、店を閉めて、いつもの担当の人はどこで働くのかと女の子に聞いている。女の子に「担当の人は私がちょっと短くしてと言っても、バランス良く切ってくれるからいいんだ」と自慢している。
    美容室の担当の人には成人式の頃からお世話になっているので、本当に居なくなってしまったら困る話です。
 
260.親友 2007-01-14
    親友が私のことを調べていると知る。もう友達関係を辞めようと思っていると聞き、ショックを受けてしまう。何とかこれからも続けてもらえないかと、機嫌を取る電話をする。
    2日連続で、本当にあったら嫌な夢を見ました。親友はとても大事な人です。



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