夢物語 25 ぐ〜ぐ〜

241.不思議な出来事 2006-07-31
    実家の2階の部屋に大きなテレビがあり、UFOを映した画像が見られる。このUFOの人たちは人の心の中が分からないと言いながら画像を指差していたら、その手が動かなくなってくる。
    動かなくなってくるのは、ちょっと怖い感じがしました。
 
242.化粧品 2006-08-11
    玄関にお客さんが来たので、旦那と一緒に下に降りる。私一人が玄関に出るが、旦那はご飯をしてくれと喧しく言い出す。その声が大き過ぎて、お客さんの声が聞こえにくい。お客さんは素人が作った化粧品のメーカーの人で、「先日、使ってもらった化粧品はどうでしたか?」と聞いてくる。私は「良かったんですが、別のメーカーにするんです」と断る。
    最後の場面でちょうど目が覚めました。その時、旦那は横で大きい声でいびきをしていた。喧しい声はここから来たのでしょう(笑)化粧品はちょうど別メーカーに変えようと思っている時でした。
 
243.招待とアイススケート 2006-08-24
    結婚式をすることになって、S先生に来てもらおうと頼むが、言ってくるのが遅かったと言って、断られる。S先生の両親からも、ダメだと言われた。これに腹を立てながら、あちこちをアイススケートで滑っている。道路はアイスがひいてあるらしく、ずっとどこまでも滑れる。
    S先生は昔、習っていた珠算塾の先生です。
 
244.高校生 2006-09-10
    私は高校生で高校に居るのだが、自分が何組なのか分からなくて、先生に聞いたりしている。 クラスの人の顔を見ても思い出せない。 やっと、ここだと教えてもらえて、席に座ろうとしていると、親友Kがやってきて「私、大阪で結婚することになった!」と喜んでいる。 「あの彼氏はどうなったの?」と聞くと、「知り合いの知り合いで…」とややこしい事を言い出すので、ノートを破って、書いてもらおうとしている。
    高校生が結婚するなんて、気の早い話です。
 
245.ハンカチとお笑い芸人 2006-09-11
    母親が家の工事の時に大工さんが忘れていったハンカチを見つけたと言い出す。 その後、新聞を見たら、横山ノックの息子が死んだと書いてある。 息子はお笑い芸人だが、私は全然知らない。 お母さんに言ったら「え、あの人がノックさんよりも早く死ぬなんて…」と残念がっている。
    大工さんのハンカチは「ハンカチ王子」から来ているのかな?(^_^;) ノックさんの息子さんが死ぬことは、どこまでも夢の中での話です。
 
246.2部構成Part14 2006-09-18
    家に置いていたホームコタツを買い替えようということになって、安売りしているお店のチラシやインターネットを調べ始める。 なかなか安いところが見付からなくて苦労している。
場面は変わって、お弁当を作ろうとして、冷凍のお弁当のおかずを買いに行く。 その前にコンビニへ寄って、洗濯物の柔軟材を買おうとしたら、お財布を持っていないことに気付く。 そして「一度、出直してきますから、残しておいて下さい」と頼んで、コンビニを出る。
    色々と出てきましたが、みんな買い物に関係した話です。よっぽど買い物に行きたいとおもっていたのかもしれません(^_^;)
 
247.プロ野球 2006-09-29
    この試合を負けたら中日の優勝が決まるという日の阪神VS中日戦をテレビで見ている。 どんどん点を取られていって、13対3で負けている。 「ああ、中日の優勝が決まってしまうのか…」と半分諦めたムードで中継を見ている。
    この夢を見た日は「いよいよ阪神の逆転優勝が期待できるかどうか…」と言われていた試合がある日の朝方でした。 その日の阪神は夢とは違って、お見事に勝ちました。でも、結局優勝は出来ませんでした。残念(ToT)
 
248.甲子園 2006-10-12
    阪神タイガースを応援しに甲子園へ行くことにする。上沼恵美子さんが応援団をやっているという話を聞く。用意をしているうちに時間は経ってしまい、球場へ行くと、試合は終わってしまっていた。負けたと聞き、残念に思う。今度はこうしようと、色々と計画を立てているうちに時間が経ち、気が付いたらもう次の日。そして、もう一度甲子園へ行く。すると昨日とは違って観覧席はガラ空きだった。試合は始まり、好きな所をうろうろして、写真を撮っている。上沼恵美子さんには色々とアドバイスされている。
    阪神タイガースの甲子園に2日連続で行ったことはありません。行けたらいいなぁ。なお、上沼恵美子さんが阪神タイガースファンかどうかは知りませんので…。
 
249.タンスの虫 2006-10-31
    ダウンタウンの松ちゃんの家へ遊びに行く。長いことタンスの中に防虫剤を入れていないというので、タンスを開けてみると、中には5mmぐらいの分厚さの10pぐらいもある虫が3匹も居る。虫はタンスの中から飛び出してきたので、何とか殺そうと殺虫剤を掛けるが、中々死なない。何回も掛けて死ぬのを待っている。気持ち悪かった。
    どうして松ちゃんの家での話なのか?これはどこまでも夢の話です。
 
250.無視 2006-11-07
    上沼恵美子さんが先生をやっているクラスに居る。でも上沼先生からは無視されているようだ。目を合わせてもらえない。そんな上沼先生に腹が立っていた。みんなでテーブルごとに料理を作ることになった。そこで私はコップを割ってしまう。ハンドクリーナーを取りに行って戻ってくると、上沼先生は大きな掃除機を出してきて、掃除をしていた。「すみません。掃除機があったんですね。忘れてました」と言っても、上沼先生は「あ、そう」という感じで、まともに答えてくれない。私は悲しくて泣き出してしまう。「どうして先生は私のことを無視ばかりするんですか?!」と突っ込む。
    無視されるとは、とても辛いことです。どうして上沼先生が無視したか答えてもらえないうちに目が覚めてしまいました。辛くて嫌な感じのする夢でした。



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