161.野球教室 2003-12-24 阪神の人に聞いて、プロの野球のやり方を色々と習っている。特に投手のやり方を習っているようだ。 阪神の人に習うなんて夢見たいな話。スポーツは得意じゃないけど、一度プロ野球教室って行ってみたいな。(^_^) |
162.思い出 2003-12-25 親や親戚の年賀状を作ってあげている。色々と考えているうちに、昔、親戚同士が法事の時に喧嘩したことを思い出す。旦那が一番辛い思いをしたらしく、旦那はその時の事を思い出して機嫌が悪くなってしまった。 親戚同士が喧嘩した思い出なんて、辛いだろうなぁ。経験が無いので分からないけど…。 |
163.再婚? 2003-12-27 「はぐれ刑事純情派」の藤田まことと、結婚することになる。子供はあの話にも出てくる娘2人。おばあさんと、上の娘にはお婿さんもいて、みんな同居している。家族が多いと、生活が大変だなぁと実感する。今の生活とあまりに違う…と。今の生活が分かっているとすると、私は再婚なのか…? 旦那に話して「旦那はどこに行ったのかなぁ?」と言うと、冗談で「僕は警察に捕まって、その間に手を出したのではないか?」と言われた。藤田まことの役はそういう人ではなかったはず…?(笑) |
164.魔法 2004-01-02 時間の感覚が少しずつずれていって、その結果、魔法が使えるようになる。時間間隔と魔法がどう関係するのかは分からないが、魔法が使えるようになったことを喜んでいる。旦那には直接、友達には電話で話して、不思議がられている。 時間間隔と魔法がどう関係するのか? |
165.異父姉妹 2004-01-04 久しぶりに実家へ行くと、向井亜紀が私と、異父姉妹であることを知る。向井亜紀は隣に住んでいる。車に乗って帰ってきた向井亜紀は、飼うと言って大きな蛇を買って帰ってきた。私のお母さんが育てていた菊の花をやると、蛇は喜んで食べていた。 蛇が菊の花を食べるかどうかは不明。異父姉妹が居たなんて、凄い話です。 |
166.見つからない! 2004-02-02 町内会の会合へ旦那と一緒に出席している。会合が終わり、家へ帰ろうとする。旦那は靴が見つかりスリッパから履きかえられるが、私の靴はどうしても見つからない。どこへ行ったのだろうかとあちこち探し回っている。 探し回ってもどうしても見つからないというところは、ちょっと辛い夢でした。 |
167.旦那が…! 2004-02-13 旦那が気違いになってしまい、声を掛けても何も返事せず、ただじっと上を見ながら「会社に行かないといけない」と言い続けている。病院へ行こうと思い119を電話したら、「只今とても混んでまして救急車は出せません」と言われる。私は一応免許証を持っているので、旦那が乗っている家の車で何とか病院へ駆け込もうかと考える。でも今日は土曜日だから見てもらえないかもしれないし、どうしよう…と考え込んでいるのだ。慌てふためいているという感じかな? 怖いというか、気持ち悪い夢。目が覚めた時、慌てて旦那を起こし「気が狂ってないね?」と呼び掛けた。「子供みたいな感じだ」と旦那には笑われたが…。(^_^;) |
168.立てこもり事件 2004-04-23 刑事をやっている。ダイエーのようなスーパーに入ったところ、中で立てこもっている犯人たち5〜6人に出会う。拳銃はうっかり取られてしまった。が、携帯は取られなかったので110番につないで、つながった途端にポケットに入れ、電話の向こうに分かるように突然「こんなふうに立てこもるのはやめて下さい」と大声を出す。しかし、またうっかりと携帯を外へ放り投げてしまう。携帯は下にある水溜りの中へ落ちていた。「あの携帯を取りに行きたい」と犯人に頼んで交渉する。そしてやっと取りに降りていったところ、ちょうどパトカーと救急車が来て、犯人たちは逮捕された。どうも私が掛けた110番で分かったらしい。めでたし、めでたし。でも最後まで携帯は見つからなかった。どこへ行ってしまったのだろう? 刑事ドラマの見過ぎだと言われそうだが、実際にあったらどうなるだろうと思う。携帯を取りに外へ行かせてくれるなんて、何とも優しい犯人だこと。(笑) |
169.新婚旅行 2004-04-26 旦那と新婚旅行に出掛けることになる。旦那の親と私の親も中華料理の店をやっていて、どちらからもチャーハンを持って行けと言われて持たされる。化粧水と乳液を持ってくるのを忘れたので、一度家へ帰ろうかと思うが、結局、化粧品屋さんへ寄って買っていく。 新婚旅行に出掛けるなんて懐かしい話。チャーハンがお弁当になるとは…。 |
170.引っ越しPart2 2004-05-25 旦那と一緒に実家に住んでいる。なぜか、1組の男女カップルともう1人の年配の男性が一緒に5人で住むことになる。その理由を旦那はなかなか話してくれない。バタバタしていたら、表がピンポンと鳴って、昔、隣に住んでいたOさんが主婦で「誰かいるんですか?」と来る。実家の両親が死んでから、この家は無人だったらしい。あらためてOさんに両親の後、住みますと挨拶する。 実家の隣はOさんも引っ越して、今は別の人が住んでいる。実家の両親が死んでしまっているというのは寂しい話。 |