夢物語 14 ぐ〜ぐ〜

131.マクドナルドPart1 2003-04-09
    幼なじみのCちゃん、Yoちゃん、Yaちゃんと3人でマクドナルドへ食べに行っている。ちょうどその時にやっていたセールのバーガーセットを頼んで食べた後、今度はデザートを頼もうということになった。Cちゃんが「ホットチョコレートのセットだよ」と教えてくれた。Cちゃんはそのホットチョコレートと、もう一つの食べ物のセットを先に買っていた。YoちゃんとYaちゃんと一緒に買いに行って「ホットチョコレートとチョコレートパフェ」のセットを買う。しかし、Cちゃんが買っていたのは「するめ」とのセットだった。「私が行った時には『するめ』とのセットはなかったよ」とCちゃんに話している。
    3人の幼なじみが出てくる、ちょっと懐かしいような話。それにしても「ホットチョコレートとチョコレートパフェ」も「ホットチョコレートとするめ」、どちらも変なセットです。(笑)
 
132.掃除 2003-05-25
    部屋の掃除をしている。でも汚れがなかなか取れない。掃除機の先に付いた汚れを何回も取りながら、掃除を続けている。
    掃除が苦手な私が見るには変わった夢。(笑)
 
133.電話 2003-06-01
    親戚の家の2階の部屋に1人で居て、電話で母親と話している。私の嫌いなラーメン屋で修行すると叔母が言っていると、母親から聞く。本人からは何も聞いていなので驚く。
    そこへ叔母が下の部屋にあった電話を持ってきて「この人と話して」と言ってくる。私は母親に「一度、電話を切るね」と言って自分が話していた電話を切った。そして叔母が持ってきた受話器を受け取る。話してみると「マキノ」さんという女性で、その人は私に小説を書いて欲しいというのだ。「章とユキの物語」をHPで読んで、書いて欲しくなったらしい。私は「自身ありませんよ。それにあれも大まかなストーリーを書いている小説ですし…」と遠慮している。
    私が嫌いなラーメン屋さんとはどこでしょうか?(笑)「マキノ」さんは全く知らない女性。小説を書いて欲しいと依頼されるなんて、すごい夢。(^o^)
 
134.懸賞応募 2003-06-06
    色々な懸賞に応募しようと書いたハガキを見て、もう締め切りが過ぎているものがないか確かめている。結構、締め切りが過ぎているものがあったので、切手を貼ったものは切り取って、水を染ませて切手を取り外そうとしている。
    これは私が普段やっていることです。(笑)懸賞応募、好きだからね。
 
135.タモリへの怒り 2003-06-29
    7枚が複写になっている何かの用紙を7枚ごとに離して、ダンボールの箱に入れている。するとタモリがやって来て「笑っていいとも!」から出たゴミをそのダンボールの中にどんどん入れていく。「これには私が用紙を入れているんですよ」と言ってもタモリはやめてくれない。私はどんどん腹が立ってきて「もうこれから『笑っていいとも!』なんて絶対見てやるか!」と滅茶苦茶怒ってしまう。
    この日は「笑っていいとも!」を見ながら眠ってしまったので見てしまったんだと思います。一応言っておきますが、私はタモリが好きですよ。(^o^)
 
136.虫と検査 2003-07-01
    実家に旦那と両親と住んでいる。その家中に色々な虫が出てきて、私はゴキブリに掛けるスプレーを撒き散らしている。その中のある虫が飛びながら私の後を追ってきて、頭の辺りに停まろうとするので、髪の毛にもかなりスプレーを掛けてしまった。やっと落ち着いたところへ「石油が体に入っていないか検査します。それと家中の石油を除去します」とある業者がやって来る。この検査をやってもらうかは自由なのだが、さっきゴキブリに掛けるスプレーをいっぱい掛けてしまったので検査を受けることにする。
    家中に虫が出てくるのはホントに気持ち悪かったです。石油が体内にあるかどうかの検査なんて聞いたこともありませんよね。(笑)
 
137.2部構成Part10 2003-07-08
    一昔前の松田聖子と張り合うぐらいの人気のある歌手になっていて、ある番組に出てヒット曲を歌ったり、写真を撮ってもらったりしている。松田聖子は「赤いスイートピー」を歌う。私は全然知らない曲を歌っているのだが、それが私のヒット曲らしい。色々なことを松田聖子と一緒にやりながら番組を勧めている。

    場面は変わって、自宅に帰ってくる。疲れたのでシャワーで汗を流していると、旦那が帰ってくるが私に対して自棄に怒っている。彼は風呂場に一緒に居るのだが服を着たまま。そこへKさんとKさんの友達が体操服姿で風呂場へ入ってくる。私は外から見られるのが嫌だから窓を閉めようとするのだが、旦那は「どうして閉めるんだ!」と怒っている。Kさんたちは怒ってなかった。
    久しぶりの2部構成。歌ったメロディーを目が覚めてからも憶えていたらもっと面白かったのになぁ。(^_^;)
 
138.輸血 2003-07-09
    怪我をしたのか、体の中の血液が少なくなっていて輸血してもらう。しかし1本終わるまで、のんびりと座って待っている。気がついたら、既に血液の入れ物に血液は無くなっていた。慌てて看護婦さんを呼んで2本目を入れてもらう。2本目の入れ始めは、体がちょっと変な感じだった。1本目が終わってすぐに2本目に切り替えなかったためらしい。3本目を入れる必要はないと言われたのだが、2本目が終わったらすぐに看護婦さんを呼ぼうと、携帯電話の番号を教えてもらう。
    ナースコールのために携帯電話の番号を教えてもらうとは変な話。ホントにそんなことしていたら、看護婦さん、大変だろうね。(^_^;)
 
139.2部構成Part11 2003-07-11
    昔、働いていた会社に再就職することになる。職場には旦那もいるし、昔その会社にいた人もたくさんいる。私の仕事はパソコンは全然関係ないので残念がっていたら、「パソコンをやりたいのだったら、一度言ってみたら?」と旦那に勧められる。時間は過ぎてお昼になり、お茶を入れようかと言うが「今日は初日だし、そんなに気を使わなくてもいいよ」と言われる。

    場面は変わって、電車に乗って前の家へ帰ろうとしている。日は暮れていないのだが電車は満員。途中で電車を乗り換えたのだが、その後なかなか発車しない。時間つぶしにホームを見て回ろうと歩いていると、突然「はい、発車します!」と車掌さんが叫んで、電車の扉は閉まり発車してしまう。走ろうとするが足が重たくて走れずに乗り遅れてしまった。
    「出勤と会社の帰り」と考えると、ちょっと続きがある夢。最近は続く感じの2部構成がよくある。前回の2部構成も「番組撮影と帰宅してからシャワー」と考えると続かなくもない。
 
140.再就職Part1 2003-07-17
    昔、働いていた会社に再就職する。前に残していた書類の計算を「家でやってきなさい」と言われて、書類のコピーをとる。しかし、コピーはうまくとれすに何回もコピー機を動かしている。「コピー機を動かすのは久しぶりだから」と理由をつけて苦笑いしている。そして、今度はお店の店番をすることになる。お店は裁縫の道具を売っているような店。昔の同僚の女の子が、店番のやり方を教えてくれる。始めのうちは良かったのだが、そのうちにその女の子は私のことをイビり始めて、ウソの事を教えたりするようになる。親戚の叔母さんが様子を見に来てくれる。私はイビられてることを隠して「うまくやっているよ」と言う。
    仕事は今までやっていた仕事を全部合体したような感じだ。6日前に見た再就職の夢とはまた全然違う感じの夢。



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