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秋雨が降り注ぐあいにくな空模様ではありましたが、 駐車場に着くやいなや、空は高く広がり穏やかな秋の日差しが顔をのぞかしてくれました。 さて、取りあえずは約1.2キロ先にある天滝までの山登りの開始です。 登山口早々のアップダウンの激しさに体力の無さを痛感するも、 元気な年輩ハイカー達がこれ見よがしに私を追い抜いていきました。 |
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最初に姿を見せてくれたのはしのびの滝 | 水量が少なかった為、より一層糸滝っぽく見えました。 貧素な滝にもまた違った趣がありますが、 水が流れ落ちてるだけと言えばそれまで・・・ |
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岩間の滝 滝? ほとんどこじ付け? 普通の川やん!? |
ようやく、そこそこ目を引く滝が現れました 鼓ヶ滝 |
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登山開始40分後、足がヒ〜コラヒ〜コラバヒンバヒンとなった頃、ようやく天滝の姿が見え始めました。 展望台に伸びる鉄骨の階段が最後の難所。 既に体は疲労困憊ではありましたが、階段を一歩、また一歩登りきるや、紅葉を背景に水飛沫を荒らげる天滝に目を奪われます。 落差は98メートル! なるほど、兵庫県随一の名瀑だと思い知らされました。 |
「マイナスイオン、マイナスイオン」 と言う言葉があちらこちらから聞こえ、 マイナスイオンブームを実感させられましたが、 「マイナスイオンって何ぞや?」と言わんばかりに 天滝は自然のシャワーを創り出していたのでした。 |
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登山ブーツを履きこんだ山歩き上級者な女性陣達は、ジーパンやら薄いスニーカーな男性陣を横目に、俵石・杉ヶ沢高原へと続くさらなる約2キロのハイキングコースに行く気が満々! 人が歩いた形跡のない落ち葉のハイキングロードを歩くこと20分、俵石に到着しますが、たて看板を見なければ、ここが俵石?って気付かない程のものでしたε(゜_゜)з。 俵石から杉ヶ沢高原へは穏やかなハイキングロードが続き、森林浴にほっと一息。 森林浴の森100選に選ばれているそうですが、あまりの静けさに映画「ブレアウィッチプロジェクト」のよう。時おりザワザワと揺れる木々の音が身震いを覚えさせ、風で木の葉が舞い踊れば、「英雄-HERO」を彷彿とさせられます。 秋の頃は、あたり一面すすきの原に衣替えする杉ヶ原高原に息を飲みますが、ばったりと途絶えた遊歩道に杉ヶ原高原の中には足が踏み込めず、また高原中ほどにあるらしい湿原地帯にも辿り着くことが出来ませんでした。 天滝に再び戻ってくるのに約1時間半。季節にもよりますが、日没に十分気をつけなければ遭難は必至。また天滝以遠のコースには、秀でた見所といったものがありませんので、天滝までのハイキングで物足りなかった方にだけお勧めと言えましょう・・・('υ`*)b |
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兵庫県養父市大屋町 |
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※中国自動車道山崎ICから国道29号線を北上し、出会橋の交差点を右折(新戸倉スキー場方面)して直進!
※播但自動車道朝来ICから県道70号線を北上し、県道6号を西へ20分。 (注)登山口に駐車場はありますが、せいぜい20台前後駐車できる小さなもの。そのため山道右端に駐車される方がほとんどでした。ただ、行楽シーズン期には、登山口までが歩行者専用道路になるので、お土産屋さん・キャンプ場の無料駐車スペースに駐車する事となります。ただ、登山口まで徒歩20分ほど登っちゃいますが・・。 |