CASIO GW−1100J−1AJF
ソーラー駆動システムと電波受信機能を備えたG-SHOCK
"The G"初のアナログタイプを発売
精悍なボディに機能美を感じさせるクロノグラフ調の文字板

               
GW-1100J-1AJF
\29.400(税込み) 本体価格\28.000






   4つの液晶小窓を配置したアナログ文字板
   衝撃や振動に強いショックレジスト構造
   電力消費の激しい機能もストレスなく動かす
"タフソーラー"システム
   日本とアメリカで正確な時刻表示ができる電波受信機能
   暗所で腕を傾けるだけで発光するフルオートELライト
当店価格 \14.700(税込み)
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《 新製品の主な仕様 》
防水性 20気圧防水
電波受信方法 自動受信(5回/1日)、手動受信(任意の時に手動で標準電波を受信可能)
受信電波 JJY(日本)、WWVB(アメリカ)
受信周波数 40kHz(福島局)、60kHz(九州局)、60kHz(アメリカ・コロラド州)
ホームタイム設定でロサンゼルス、デンバー、シカゴ、ニューヨークを選択した
場合には、アメリカの標準電波(WWVB)の受信を行い、その場所の時差を修正します。
ワールドタイム 世界30都市(29タイムゾーン)の時刻設定、サマータイム設定機能
ストップウオッチ 1/100秒、100分計、スプリット
タイマー タイマー:1/10秒(最大60分)、オートリピートタイマー:1秒(最大10時間)
アラーム 時刻アラーム5本、時報
時刻表示 デジタル/アナログ(2針)のコンビネーション表示、
フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替
使用電源 タフソーラー(大容量ソーラー充電システム)
節電機能 パワーセービング機能、バッテリーインジケーター表示
暗所では、一定時間が経過すると表示を消し、自動受信も停止して節電します。
連続駆動時間 パワーセービング状態で約24ヶ月(フル充電時)
構造 耐衝撃構造
ELバックライト フルオートELライト、残照機能
大きさ/重さ GW-1100J…58.9mm×47.0mm×15.4mm/ 77.5g
標準電波
  独立行政法人通信総合研究所が運用する、誤差がおよそ10万年に1秒という高精度な「セシウムビーム型原子周波数標準器」などにより制御された日本の標準時刻情報がのっている電波です。1999年6月より、福島県田村郡の大鷹鳥谷山標準電波送信所から40kHzの長波が、また2001年10月より、福岡県と佐賀県の県境のはがね山標準電波送信所から60kHzの長波で送信されています。
《 新製品の主な特長 》
アナログ文字板
   4つの液晶小窓を配置したクロノグラフ調デザイン
高効率のソーラー駆動システム "タフソーラー"の採用により、ソーラーパネルの小型化を実現。
デザインの自由度が拡大しました。ソーラーパネル兼用のアナログ文字板に、4つの液晶表示部
を配し、クロノグラフ調のデザインに仕上げています。
「壊れない」耐衝撃性能
   振動や衝撃に強いショックレジスト構造を採用
G-SHOCKならではのショックレジスト構造を採用。外装に衝撃を吸収するウレタン樹脂を用いた
全方向カバリング構造を採用したほか、精密パーツの集まるモジュール部は、緩衝効果の高い
リングで保護し、外部からの衝撃に強い構造を採用しました。
   落下衝撃時でも外れにくいバンド構造
バンドと本体をビス留めし、落下時でも外れにくい構造で、耐衝撃性を高めました。
「止まらない」ソーラー駆動システム
   ソーラー駆動システム"タフソーラー"を採用
SOI技術を用いた低電力LSIと、高効率ソーラーパネル、大容量蓄電池(二次電池;CTL1616)
との組み合わせによる、"タフソーラー"を採用しました。光発電ができない場所に放置すると、
"パワーセービング機能"(暗所で一定時間が経過すると表示が消える)が作動。その場合、
フル充電で約24ヶ月動き続けます。
SOI(Silicon On Insulator)は、LSIの製造工程において、絶縁層によって素子間を電気的に
分離する技術。SOIウェハーは素子の間を絶縁体で隔てているため、近接して素子を作成
しても漏れ電流が流れにくいのがメリット。動作速度の向上やLSIの高密度化、低消費電力化
を実現することが可能。
   フルオートELバックライト
ソーラーパネルが明暗を感知し、暗くなると、時計を傾けるだけで自動的に点灯するオートライト
スイッチを採用。ELバックライトが明るくブルーに光ります。
「狂わない」電波受信機能
   定期的な標準電波受信により正確な時刻を表示
1日に5回、自動的に標準電波の受信を行います。また、手動で受信を行うことも可能です。
送信所から半径1000km範囲内で電波を受信し、修正した時刻を表示している場合はマークが
点灯し、信頼できる時刻であることを知らせます。
   日本とアメリカで正確な時刻表示ができる電波受信機能
福島局(40kHz)と九州局(60kHz)の両局を受信させるため、ソフトウェア制御により2局の切替えを
行う回路を採用。日本中どこでも、正確な時刻を表示することができます。
また、九州局とアメリカの標準電波は同一周波数のため、コロラド州から送信されている
標準電波(WWVB;周波数60kHz)が受信可能です。旅行や出張などの際、基本時計の
ホームタイムをロサンゼルス、デンバー、シカゴ、ニューヨークから選択・設定すると、
アメリカの標準電波を受信し、時刻を自動修正します。