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城壁に囲まれたバチカン市国には「サンピエトロ大聖堂」.「システィ-ナ礼拝堂」
宗教と芸術の融合そしてそれを守る歴史 日本史で言えば豊臣.徳川の時代か?
天井を見上げると建築技法やフレスコ画、に圧倒され首が痛くなるほどでした。

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「バチカン市国」 聖堂と美術館

世界遺産バチカン市国はカトリックの総本山で信者約10億人の 聖地ですが人口約814人の世界最小の国です 聖ペトロの墓の上に建てられたと言われるサンピエトロ大聖堂 そしてシスティーナ礼拝堂バチカン美術館 まさに宗教と美術 の融合に圧倒されました

左のリンクは?
バチカン市国の中心です ここに立っ下の画像を見ると
前後にある柱が重なり一本に見えます それにしても参拝者
観光客の多いのには驚きました。 

上のフラックは?
毎週日曜日にロ-マ法王(第266代アルゼンチン出身フランシスコ教皇)
が窓を開き信者に謁見する部屋です(最上階左二つ目の部屋)

次は
ギリシャ・コルフ島へ
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ミケランジェロの傑作「ピエタ」死せるキリストを腕に抱いた聖母マリア
人込みの中拝顔.参拝での撮影は困難でした

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