京都モンコレ会
うぉーばるどが立ち上げました
京都でモンコレの大会を行う為の会です
掲示板
12月の大会
日 | 12月23日(火曜 祝日) |
場所 | イエローサブマリン 京都店 |
時間 | 13時00分開始(18時頃終了予定) |
定員 | 16名 |
開催種別 |
モンスター・コレクションTCG 15枚サドンデス(ルール等は下記に) 同日13時よりイエローサブマリン京都店さん主催のネオスタンの大会と平行して行います。(両方参加してもらってかまいません) |
参加費 |
1パック購入 (パックがない場合は何かしらお店で300円程度のものを買って下さい) |
予約 | 当日受付のみ |
15枚 サドンデス ルール等 |
使用カード: ブシロードのカード,,(「剣姫」「火竜」?「悠久のハルシオン」)まで、 新期プロモは《黒の魔女ベルフェンディータ》迄使用可 デックはハイランダー(すべて1枚制限)ブロックが違っても,デックに「50枚まで組み込める。」と書かれているカードでも, 同名カードは全て1枚制限。 サドンデス形式で戦って、 点数を競います。 同一対戦者とは2戦以上戦えません。 1人との対戦は3回戦します。 最初サイコロジャンケンで負けた者が15枚の中から使用枚数を宣言し、 15枚の中から使用宣言枚数と同じ枚数のカードを取ります (このカードが手札になります、 また選択されていないカードは山札でもありません、 また同一者対戦中は捨て山が有る場合は前回戦時の捨て山でも、 通常の捨て山として扱うことが出来ます。) さらに負けた者が進軍を行ったものとして扱います (サイコロジャンケンに勝った方は守備側です。) ついで勝った者が使用枚数を宣言し、 両者共宣言した使用枚数の中で1回戦目を戦います。 各回戦終了時に宣言し選択したカードは使用、 不使用にかかわらず全て捨て山に移動させます。 ついで2回戦目へ、 今度は1回戦目を勝ったプレイヤーが残ったカ?ドの使用枚数を宣言、 ついで1回戦負けた者が使用枚数を宣言し、 両者共宣言した使用枚数の中で2回戦目を戦います。 2&3回戦目は前の回戦で勝った側が進軍を行ったものとして扱います (引き分けの場合は前の回戦と同じです) 3回戦目は残ったカードで勝負をします。 ,英雄点は手札の中から支払いますが(使用する枚数を宣言するときは、 英雄点のコスト分も含めて宣言して下さい)、 1回戦につき英雄点1軽減。 (例:5枚選択。 ・その1:チュレン+獅子戦車+手札3枚。 普通召喚でチュレンを呼んだ際に通常手札を1枚破棄しますが、 英雄点1点軽減なのでなので、1+(?1)=0で破棄枚数は0。 手札3枚で戦います。, ・その2:ガトー+ネメア+手札3枚。 だと2+1+(?1)=2。で手札2枚破棄。 手札1枚で戦います。) 使用禁止カード: ・フェンリル(ブロックVのもの) ・ミヅチ ・アビス・ディメンジョン ・スリープ・デイ ・シャドウ・ディメンジョン ・オーロラ・カーテン (使用禁止カードは確定ではありません、確定は12/14に発表します) (以下の勝ち、分けは1つの回戦についての点数です) 1勝:2点 1分け:1点 1負:0点 同一対戦者に3勝:4点 このイベントは主催者も参加しております。 (但し参加者の対戦相手としてで、順位等の人数には入っておりません) 以下他のプレイヤーとは違う点です ・主催者は英雄点のコストを無視。 ・対戦プレ一ヤーの得点が主催者との対戦時のみ2倍になります。 Q1:.鏡蟲は「スペルカード」の使用を宣言できないのか、スペル枠の使用を宣言できないのか (特殊能力や消耗品の使用代償としても),それか別に解釈があるのか。 A1:「スペル:X」の使用を宣言できない=「スペル:Xを消費することが代償」という特殊能力も使うことができない。 Q2:15枚のカードの変更はできますか? A2:変更はできません。 |